STEP 01転職を決意したら
転職の大きな流れ
転職を決意したら、常識的な手順を踏んで退職したいもの。
いままでお世話になった会社へ、感謝の念を忘れずにきれいに退職しましょう。
転職を決心する
退職までの手順
1就業規則の確認
● 退職日を考える 法律では2週間前に退職を申し出ればいいことになっているが、会社によってはその期間が決まっているところもあるので、確認が必要。
● 引き継ぎの所要時間を逆算 自分が今抱えている仕事の引き継ぎがどれくらいでできるか、考えてみる。
2退職意志を伝える
● 直属の上司に相談 安易に周りに伝えると、退職が噂になり、周りに影響を与え、退職活動自体がスムーズに進まなくなることもある。
3退職願の提出
● 会社との話し合い 自分の都合だけで決めるのではなく、会社との話し合いで退職日を決める
● 退職願を上司に渡す 退職日が決まったら、その日付けをいれた「退職願」を提出。「退職届」「辞表」は間違い。
4引き継ぎ
残務処理と引き継ぎ 自分が任されていた仕事は後任者がスムーズに引き継げるように整理する。取引先やお世話になった人への挨拶まわりをする。
5退 職
● 私物の片付け 会社に置いてある私物は捨てるなり、持ち帰るなどきちんと片付けてから退社する。会社から借りていたものは、必ず返すこと。
求職活動の手順
1仕事探し会社選び
● 自分の希望を整理する 何をしたいのか、何のための転職なのか、自分は何ができるのか、自己分析してみよう。
● 求人情報を集め応募先を絞り込む 求人情報誌やインターネットなどで情報を入手。応募条件などをみながら自分の条件に合う応募先を選ぶ。
2問い合わせ応募
● 履歴書を用意する 前もって写真も撮っておく
● 電話で問い合わせをする 求人内容でわからないことがあれば電話で問い合わせる。
● 応募をする
● 面接の日時を決める
● 面接の準備をする 聞かれやすい項目の答え方をあらかじめ考えておく。会社に尋ねたいこともメモしておく。
3面接を受ける
● 身だしなみをチェック 服装は清潔でさわやかに。面接は第一印象が大事。
● 時間に遅れないように 遅刻は厳禁。5分前には受付を済ませるように。
● 経営者・人事担当者と話す 仕事内容や待遇などで不明な点は、確認すること。入社してから「知らなかった」というのは、トラブルのもと。
4採用決定入社準備
● 入社日の確認 在職中なら、前の会社の都合も考えて出勤日の相談をする。
● 労働契約を結ぶ 小さな事業所の場合でも、なるべく結ぶようにするとトラブルが起きにくい。
5出 勤
●会社に提出