一些花草的日语读法。(图文版)
时间:2012-10-19 15:34:58 来源: 作者:
⑥:虎杖「イタドリ」
蓼科「たでか」
日当たりのよい山野などに生える。
若芽と茎は酸味があり食用になり、地下茎は薬用になる。
大きめの葉に白い花。花は夏から秋にかけて咲く。
秋に、ぶどうのタネみたいな実がなる。花の形とのギャップが大きい。
「①:花 ②:実 ③:実、冬枯れ」
⑦:枸杞「クコ」
茄子科「なすか」
夏から秋にかけて紫色の花が咲き、 そのあとで赤い柔らかい実がなり食べられる。
(実の赤い色は、干してもなかなか色落ちしない)
この実を酒や焼酎に漬けて「クコ酒」にする。
「①:つぼみ ②:開花 ③:若い実 ④:実」
⑧:枳殻「きこく」
枸橘「カラタチ」、枳殻は別名です。
蜜柑科「みかんか」
花期:4/10頃~ 4/末頃。
生け垣に使われることがある。
枝に大きいトゲがある。さわると痛い。
「①:花 ②:若い実 ③:実」
⑨:桔梗「キキョウ」
別名 :桔梗「きちこう」
桔梗科「ききょうか」
花期:6/10頃~8/10頃。
紫または白の、美しい花。
秋の七草の一つ。
「①:若葉 ②:つぼみ ③:花」
⑩:葛「クズ」
裏見草「うらみぐさ」
豆科「まめか」
花期:8/15頃~ 9/末頃。
ひと夏で10mぐらい生長する。花は下の方から咲いていく。
秋の七草の一つ。
⑪:薊「アザミ」
菊科「きくか」
学名:野薊「のあざみ」
野薊は春咲きのアザミ。それ以外のアザミは、夏から秋にかけて咲く。
「①:トゲトゲのつぼみ ②:花びらが出てきた ③:びらがもう少し出てきた ④:開花」