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标日中级下笔记21-25课
时间:1970-01-01 08:00:00  来源:咖啡日语论坛|  作者:kimying_jin

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第二十一課火山と温泉
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1、~にすぎない
接続:用言連体形 
    体言
意味:「それ以上のものではない、ただその程度のものだ」と言って、程度の低さを 強調する時。消極的な気持ちが含まれる 共起:ただ~にすぎない・ほんの~にすぎない
訳詞:只不过…..
例 :金持ちであることは金持ちだが500万元があるにすぎない。
   それはただ口実にすぎない。
   私はただするべきことをしたにすぎず、何も特別なことをしたわけではない。

2、~上で(は)・上の・上でも・上での
接続:体言+の
   用言の連体形
意味:その時、その場面、その条件の範囲で~だ、と言いたいときに使う。
訳詞:
例 :標準日本語と言う本は文法の上ではすばらしい。
   英語と日本語は発音の上では大きな違いがある。
   酒の上でも言ってはいけないことがある。
   立春は暦の上での春です。

区別:~上で
接続:名詞+の 
   動詞連用形+た
意味:~してから~ ※~た上で强调其前项是后项实施的必要前提,并非着眼于单纯的前后顺序。
訳詞:...之后
例 :どの大学を受験するか、両親との相談の上で、決めます。
   熟慮の上の結論です。
   内容をご確認の上で、サインをお願いいたします。

区別:~上は
接続:動詞辞書形・た形
意味:「~のだから」と理由を言い、話す人の判断、決意、勧めなどを言う時
訳詞:既然....就
例 :友人が困っているのを知った上は、黙って見ていられない。
   契約を結ぶ上は、条件を慎重に検討すべきである。
類語:~からには・(用言)以上

3、~一方で
接続:連体修飾形
意味:ある事柄について二つ面を対比して示す。
訳詞:一方面...一方面
例 :あの人はお金に困っていると言う一方で、お金を無駄に使うらしい。
   私の仕事は夏は非常に忙しい一方、冬は暇になる。
   いい親は厳しく叱る一方で、ほめることも忘れない。

※接尾語として使う ~一方だ
接続:動詞連用形(変化を表す動詞)
意味:その傾向がますます進むことを示す。不利、消極的の言い方。
訳詞:越来越...
例 :不景気は深刻する一方だ。
   都市の環境は悪くなる一方なのに、若者は都会にあこがれる。
※接続詞として使う  ~一方で~
例 :私は働きが好きです。一方で妻は家にいるのが好きです。
   兄はスポーツが上手です。一方で、弟は歌が上手です。

4、~に恵まれている
接続:名詞
意味:本身自然而然就拥有的环境条件(いい結果)
訳詞:
例 :いい天気に恵まれている邉踊幛?蟪晒Δ扦筏俊?
   私の故郷はすばらしい景色に恵まれています。

5、~ことはない
接続:動詞の連体形
意味:~する必要はない・~しなくてもいい。忠告、助言的な言い方。共起:何も~ことはない・わざわざ~ことはない
訳詞:用不着...
例 :時間が充分あるから、今から慌てることはない。
   電話で済むのだから、わざわざ行くことはない。

6、まさか~ない
接続:
意味:表示说话人没有预想到某种事态的发生
訳詞:
例 :あのことは彼はまさか知らないだろう。
   まさか私を忘れないでしょう。
※ まさか~とは思わなかった 表示实际发生而没有料到的事儿。
例 :まさか彼がうそをついたとは思わなかった。
   まさか私がクラスで一番になるとは思わなかった。

第二十二課 贈り物
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1、~はもとより~も・でも・まで
接続:体言+~
意味:~は当然として、ほかの事柄も加わる
訳詞:当然,不用说...   连...都...
例 :私が生まれた村は、電車はもとより、バスも通っていない。
   劉翔という方は中国はもとより外国でも人気がある。
   地震で被害を受けた人々の救援のために、医者はもとより、多くのボランティアも   駆けつけた。

広め:~はもちろん
接続:体言
注意:「~はもちろん」に比べて、「~はもとより」のほうが改まった言い方。
例 :復習はもちろん予習もしなければなりません。
   浅草という町は日曜、祭日はもちろん、ウィークデーもにぎやかだ。

2、~にしろ~にしろ
接続:用言終止形
   体言
意味:「~でも~でも」と例をいくつか挙げて「その全部にあてはまる」と言いたい時に使う。
訳詞:无论...都...   无论...还是...
例 :ビールにしろ、ワインにしろ飲んだら哕灓扦?胜ぁ?n   来るにしろ、来ないにしろ連絡してほしい。
   夏休みの時、海にしろ、山にしろ多くの人で混んでいる。

広め:~にせよ~にせよ
   ~にしても~にしても
例 :動物にせよ、植物にせよ生物はみんな水がなければ生きられない。
   自分でやるにしても、人に頼むにしてもこれは時間がかかる。

※ ~にしろ・~にせよ・~にしても
意味:「今は~ではないが、もしそうなっても関係なく」と言いたい時に使う。
共起:たとえ~にしろ・仮に~にしろ・疑問詞~にしろ
訳詞:即使...也   不论...
例 :どんな人間にしろ長所はあるものだ。
   いくら体が丈夫であるにせよ、そんなに働いたら病気になりますよ。
   仮に私が病気で倒れたとしても、これだけの蓄えがあれば大丈夫だろう。

※ ~にしろ・~にせよ・~にしても
意味:「~のはわかるが、しかし」後の文には話す人の意見、不審や納得できない気持ち、非難、判断、評価が来ることが多い。
例 :あの人は一日中忙しかったにしても、「今日は帰れない」という電話をかける時   間ぐらいあったと思う。
   今度の事件とは関係がなかったにしろ、あのグループの人たちが危ないことをして   いるのは確かだ。

3、一向に~ない
接続:未然形~ない
意味:全然~ない、まったく~ない、すこしも~ない
訳詞:
例 :そのことについて、私は一向に存じません。
   毎日薬を飲んでも一向によくならない。

4、~どころか
接続:用言の連体形
   体言
意味:前に言ったことはもちろん、それよりもっと程度が激しいという時や、実際はそうではなく、正反対であることを強調する時に使う。
訳詞:非但...还
例 :タクシーで行ったら道が込んでいて、早く着くどころかかえって三十分も遅刻してし   まった。
   この部屋は、涼しいどころか寒いくらいだ。
   日本どころか、ヨーロッパへも行ったことがある。

類語:~はおろか
接続:名詞
意味:「~当然として、後の事柄も」という意味。
注意:「も、さえ、まで」などの強調の語と一緒に使って、話す人の驚きや不満の気持ちを表す。
   相手への働きかけ(命令、禁止、依頼、勧誘など)の文には使わない。
例 :今度の天災のために、家財はおろか家までうしなってしまった。
   うちの弟は内気で、人前でスピーチはおろか簡単な挨拶さえできない。

5、~とばかりに
接続:動詞普通形・命令形
   用言終止形
   名詞+だ
意味:「~」を言葉で言うのではなく、いかにもそのような態度や様子で、ある動作をするという意味
注意:外の人の様子を表現する言い方であるから、話す人自身の様子には使わない。
訳詞:显出...的样子   ...似的
例 :彼は、私に早く帰れとばかりに、書類を片付け始めた。
   あの子はお母さんなんか嫌いとばかりに、家を出て行ってしまいました。
   彼女は、意外だとばかりに、口を開けたまま彼を見つめていた。

参考:~と言わんばかりに
意味:いかにも~と言いたそうに(~とは言わないが、言いたい気持ちが後の態度や様   子に表れている)
例 :彼は何も聞きたくないと言わんばかりに、ぷいと横を向いた。

6、~を中心に
接続:名詞+~
意味:~を真ん中にして・~一番重要なものとして
訳詞:
例 :駅を中心にたくさんの商店が集まっている。
   21世紀の経済はアジアを中心として発展するでしょう。
   今度の台風の被害は東京を中心に関東地方全域に広がった。

7、~というところだ・~といったところだ
接続:用言終止形
   体言
意味:多くても、あるいはよくてもそれくらいだと言う気持ちを表す。
注意:せいぜい~だ、最高でも~だ、~以上ではない、と言いたい時の言い方な で、   「~」にはあまり多くないと思える数量が来る。
訳詞:
例 :来年度私がもらえそうな奨学金はせいぜい五万円というところだ。
   このクラスの毎回のテストの平均点は75点といったところだろうか。
   ゴールデンウイークと言っても、我が家ではせいぜい日帰りで郊外に出かけると言 うところだ。

8、~と言えばそれまでだが
接続:
意味:
訳詞:
例 :私が悪いと言えばそれまでだが、みんなにも責任がある。
   失敗したと言えばそれまでだが考え方がよかったと思う。

9、~ところを
接続:用言連体形
   名詞+の
意味:~時(なの)に・~状況(なの)に
注意:話す人の感謝や後悔などの感情のこもった言い方が多い。挨拶の慣用表現が多い。
訳詞:...时候   ...之中
例 :大きな口を開けて笑っているところを写真に取られた。
   あの人は困っているところを助けてくれた。
   お忙しいところをお邪魔しましてすみません。

第二十三課おいしい生活
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1、~をはじめ(として)
接続:名詞
意味:「~」に代表となるものを挙げ、「同じグループ」の他のものもみんなと言いたい時
訳詞:以...为首   以...为主
例 :ご両親をはじめ、家族の皆さんによろしくお伝えください。
   この映画は北京をはじめ、全国の大都市で上映させる。
   国家主席をはじめとして、国の指導者は水害前線で洪水と戦っている兵士たちを慰問した。

2、~からこそ
接続:用言終止形
   体言
意味:ⅰ「~」がただ一つの理由であり、大切であることを強調したい時に使う
   ⅱ常識に反する理由だが、その理由を特に言いたい時の言い方。
訳詞:正因为
例 :ぜんぜん知らない人だからこそ、言いにくい話を言うことができるのだ。
   愛が終わったから別れるのではなく、愛するからこそ別れるという場合もあるのだ。
   あなたが手伝ってくれたからこそ、仕事が速くできたのです。

広め:~ばこそ
接続:用言仮定形
   名詞+であれば
例 :優勝できたのは、チーム全員の協力あればこそだ
   忙しければこそ、集中して、少ない時間を有効に使えるのかもしれない。
   彼女が有能な教師であればこそ、学生も熱心に講義を聞くのです。

3、~までもない
接続:動詞終止形
意味:~する必要はない
訳詞:
例 :説明書に詳しく書いてあるから、わざわざ説明を聞くまでもないと思う。
   今さら注意するまでもなく、喫煙は健康に大きいな害を及ぼします。
   田中さんは試験に合格かどうか、聞くまでもない。
4、~からには
接続:普通形型(な形容動詞と名詞は「である型」)
意味:~のだから当然
注意:「~からには」の後には義務、決意、推量、勧め、命令の文が続く。
訳詞:既然…就
例 :試合に出るからには、勝ちたい。
   約束したからには、守らなければいけない。
   日本に来たからには、日本のことを徹底的に知りたい。

5、~ないでもない
接続:用言未然形
意味:~する可能性がある。確認はしてないが、~かもしれないと言う気持ちを表す。
訳詞:未必不   不是不
例 :食べないでもないが、あまり・・・
   君が行くなら私は行かないでもない。
広め:~ないものでもない
例 :三人でこれだけ集中してやれば、四月までに完成しないものでもない
   今からでも急げば、ひょっとして終電に間に合わないものでもない。

6、~につけ~につけ
接続:用言終止形
   体言
意味:~の場合にも・~の場合も
訳詞:不论...都    ...也好...也好
例 :先輩の活躍を見るにつけ、聞くにつけ、心強くなる。
   暑いにつけ寒いにつけうちのおばあさんは体の調子が悪いと言う。
   雨につけ雪につけ、工事の遅れが心配された。

※ ~につけ
意味:~するたびに
訳詞:
例 :家族の写真を見るにつけ、会いたくてたまらなくなる。
   戦争のニュースを聞くにつけ心が痛む。
慣用:母は何かにつけて、小言を言う。
   彼は何事につけても注意深い人だ。

7、とうてい~ない
接続:未然形+~
意味:表示在任何意义上,用任何办法都不成立
訳詞:无论如何也... 怎么也不... 根本不...
例 :そんな難しいことは、とうてい小学生にはできません
   このように働いたら、とうてい六時まで終わらない。
   歴史の長さにおいて、日本の大学は西洋の古い大学にはとうてい及ばない。

8、接尾語:だらけ
接続:名詞+だらけ
意味:~がたくさんある・~がたくさんついている。汚いもの、嫌なものがたくさんあったり、表面についたりしていることを表す。
訳詞:有很多...  全是...
例 :このレポートは字が間違いだらけで読みにくい。
   畳の上に座って食事をしたら、ズボンがしわだらけになってしまった。
   事故現場に血だらけの人が倒れている。


第二十四課 鶴の恩返し
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1、~んばかりに~
接続:動詞の未然形  する→せ+んばかりに
意味:今にも~思想・まるで~しそうな様子。*話す日の自身には使わない。「ぬ(ん)」は古語から来た言葉
訳詞:
例 :大風が吹いて、街路樹の枝が今にも折れんばかりだ。
   恩師は私の手をとらんばかりにして、合格を祝してくださった。
   彼女は泣かんばかりに「手紙をくださいね」と言いながら別れて行った。

2、~かのように
接続:用言の終止形
   体言
意味:「まるで~のように」と何かにたとえて、強調する言い方。
訳詞:
例 :山田さんの部屋は何ヶ月も掃除していないかのように汚い。
   りんさんはその写真をまるで宝物か何かのように大切にしている。
   四月になって雪が降るなんて、まるで冬が戻ってきたかのようです。

3、~たいものだ
接続:動詞の連体形
意味:実現が難しいことを強く願ったり望んだりする時の言い方。
訳詞:
例 :今年こそ海外旅行をしたいものだ。
   日本語をすぐに身につきたいものだ。
   ライト兄弟は子供の頃からなんとかして空をたいものだと思っていた。

4、~ては~ては
接続:動詞の連用形(同じ動詞)
意味:同じ動作を繰り返す場合に使う。
訳詞:
例 :電話をかけてはきり、かけてはきり、迷っています。
   字を書いては消し、書いては消します。


第二十五課大陸は動く
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1、否定助動詞:ぬ
接続:動詞の未然形
意味:否定を表す。ないの文言残語。話し言葉の中で「ん」といってもいい。
活用:ず=なくて
   ずに=ないで
   ねば=なければ

2、~につれて
接続:動詞の終止形
   名詞
意味:~と一緒に「一方の変化とともに他方も変わることを表す。」
訳詞:
例 :品質がよくなるにつれて値段が高くなる。
   金持ちになるにつれて心配することも多くなった。
   月日がたつにつれていやなことは忘れてしまった。

3、~にして
接続:時間、数量、距離などを表す名詞
意味:~の方面から見れば
訳詞:
例 :この方法でやると、時間にして、30分くらいの節約になった。
   水分がなくなって重さにして100グラムへってしまった。

4、~に沿って
接続:名詞
意味:~に従って・~のとおり
訳詞:
例 :決まった方針に沿って、新しい計画を立てましょう。
   東京都では当たらし事業計画に沿って、新年度予算を立てている。


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