1.~ます、~ました、~ません、~ませんでした、动词+ます、名词、形容词+です
2.名词(时)+に
在表示时间的名词后面接助词“に”,表示动作进行的时间不以数字表示的时间不用接“に”。
注意:助词“に”后面必须接动词,不能直接接“です”。
3.名(场所)+ヘ 行きます 去~
来ます 来到~
帰ります 回~
当谓语表示向某一地点移动的动词时,用表示场所的名词接助词“ヘ”来表示其移动的方向。
4.疑问词+も ~ません
表示全面否定疑问词代表范围内的事物。
疑问词:どこ(ヘ)、だれ、なに等
5.名词+を+他动词
助词“を”表示他动词得目的或对象。
6.名(场所)+で
表示动作的场所。
7.“なん”和“なに”
(1) 后面所接单词的第一个发音为“た”、“だ”、“な”行时,用“なん”
(2) 后面接量词或相当于量词的词汇时,用“なん”
(3) 除(1)、(2)外,用“なに”
8.动词+ませんか
9.动词+ましょう
在积极劝诱及邀请积极响应时使用。
例:ロビーで休みましょう。
10.名(工具、手段)+で
表示动作的手段和方法。
例:はしでごはんを食べます。
11.名(交通工具)+で 乘~
表示交通手段和方法。
例:電車で行きます。
12.(1)名(人、公司、国家等)+に+名+を あげます 给~
貸します 借~
書きます 给~写~
かけます等 给~打~
表示给与对方~。
例:会社に電話をかけます。
(2)名(人、公司、国家等)+に +名+を 習います 从~学习~
から もらいます等 从~得到~
表示事物及信息的出处。
例:わたしは会社から時計をもらいました。
13.もう:表示“已经~”的意思。
まだ:表示“还没有~”的意思。
注意:“まだ”的句子谓语不能使用表示过去了的事情的动词。
14.い形容词(い形)
全部以“い”结束(“い”前面音节为“あ段”、“い段”、“う段”、“え段”、“お段”的音)
15.な形容词(な形)
以“い”以外的音,或“え段”的音加“い”结束。
例:静かな、有名な、きれいな、嫌いな
16.形容词做谓语的用法
(1) 非过去肯定:
“い形”不发生词尾变化,“な形”省略“な”。
(2) 非过去否定:
“い形”去“い”变“く”+ない 注:いい→よく
“な形”将“です”变为“ではありません”
17.あまり~ません(否定):不太~
注:“あまり”只能用在否定句中。
例:お酒をあまり飲みません。
18.(~は)どうですか:~怎么样?
19.どんな+名词:~怎么样?
20.~が、~:~,但~
例:日本の食べ物はおいしいですが、高いです。
21.そして:而且
用于连接句子。
例:木村さんはきれいな人です。そしてたいへん親切です。
22.どんな+名词:从某一类事物中选择一个
例:どんなスポーツが好きですか。
23.名词1+は 名词2+が 好きです 名词1 喜欢 名词2
嫌いです 不喜欢
上手です 做得不错
下手です 做得不好
欲しいです 想要
あります 有(物)
います 有(人)
わかります 懂
できます 会
要ります 要
谓语:(1)叙述说话者的嗜好、欲望等心理动态的词
(2)就能力进行评价的词
(3)就所有进行陈述的词
24.全然~ません(否定):完全不~
注意:“全然”只能用在否定句中。
例:漢字が全然わかりません。
25.句、词组(陈述理由的)+から:因为~,所以~
例:おなかが痛いですから、何も食べません
用于没有生命的物体、或虽有生命但本身不会运动的物体的存在。
います:有~
用于人及动物等有生命、且本身可以活动的生命体的存在。
27.名(场所)+に
表示物或人存在的场所。
例:事務所に田中さんがいます。
28.名词1 に 名词2+が あります:在名词1有名词2
います
如实描写情景等所见的事实。
例:ロビーにテレビがあります。
29.名词1+は 名词2 +に あります:名词1 在 名词2
います
陈述某件物品或人等存在的场所。
例:本は机の上にあります。
30.名词1+は 名词2 +に あります 可以用:名词1は名词2です。
います
例:ラオさんは部屋にいます。=ラオさんは部屋です。
注意:表示场所的名词(桌上、房间)后不用“に”。
31.名+や+名:~和~(等)
用于从许多事物中选择2、3件代表性的事物进行叙述。
例:机の上に本やペンがあります。
32.名词+だけ:只,只是
用于限定事物数量、范围及程度。
例:国で3週間だけ日本語を勉強しました。
33.どのくらい(どのぐらい)
广泛用于询问金额、量、数等场合。
例:東京から京都までどのくらいかかりますか。
34.~です、~でした、~ではありません、~ではありませんでした
35.“い形”的时态:
过去时:去“い”
非过去否定:去“い”变“く”+ない
过去否定:去“い”变“く”+なかった
36.比较:
(1) 两者之间的比较:
a. 名词1+は 名词2 +より い形 です:名词1比名词2~
な形
以名词2为标准,对名词1的性质、状态进行评述。
例:東京は大阪より大きいです。
b.两者间比较句的问与答
I. 问:
名词1+と 名词2+と、どちらが い形 ですか:名词1和名词2哪一个~?
な形
两者间比较的场合,都用“どちら”。
例:肉と魚と、どちらが好きですか。
II. 答:
名词1/名词2+の ほうが い形 です:还是~
な形
例:飛行機のほうが速いです。
(2) 从一个类别中挑选一件事物:
名词[の中]で 何 が いちばん い形 ですか:表示在~之中 什么 最~
どこ な形 哪里
だれ 谁
いつ 什么时候
37.名+が 欲しいです:想要~
38.名+を 动―ます形 +たいです:想做~
“ます形”指:去掉“ます”后的形式。
例:魚を食べたいです。
过去式:ます形”+たかったです
否定式:“ます形”+たくないです
过去否定式:“ます形”+たくなかったです
39.“ます形”+に 行きます: 去 做~
来ます: 来
帰ります 回来
例:デパートへ靴を買いに行きます。
40.~に + 入ります:表示到达的地点。
仱辘蓼筡\
例:部屋に入ります。
41.を + 出ます:表示动作的起点、出发点。
降ります
例:部屋を出ます。
42.动作的分类,可分为三类:
(1) 第一类动词(五段动词)
“う”段变“い”段音节接“ます”。
(2) 第二类动词(上一段、下一段动词)
以“え”段音节(下一段)和少数“い”段音节(上一段)接“ます”。
(3) 第三类动词(变、变动词)
する→します(サ变) 来る(くる)→ 来ます(きます)
43.“て”形变化
(1) 第二类动词和第三类动词
去“ます”+“て”
(2) 第一类动词