以下例句转自 咖啡日语论坛解疑答难版
Kakakomさんへ
そして僕は大変なときにいつも”猫の手”を借りたくなるので、もしよければ猫の手さん、これからもよろしくどうぞね。
さて、僕はまだ質問があります。
1、体言と用言は具体的に何の意味ですか。例を挙げてくれます?すみませんが僕は前日本語勉強したときこれを習ってなかったんです
答え:失礼ですが、どのぐらい日本語を勉強していますか?このような質問ができるのに
体言と用言は具体的に何の意味ですかって、いたずらとしか思えません。
そうでなければもう一度学習方法を見直すべきではないでしょうか。なぜなら基礎が大変不安定のように思わせてくれたから。この状況だとレベルアップにはとてもつながり難いと思えざるを得ません。(请恕我直言)
さて、一応答えておきます。
日语的词汇被分为两大类。即体言和用言。体言不活用,也就是说词形没有变化。而用言是活用的,词形有变化。
体言包括,名词,数词,代词等。用言包括,动词,形容词,形容动词,等。
由于词类是按照单词在句子中所起的作用来区分的,因此弄清这个问题是学习语法的必要前提条件。
与中文的实词和虚词一样,还有另外一种方法就是把日语词汇分为独立词和附属词。也就是说独立词有实际意义,比如,名词,动词,形容词等。而附属词则没有实际意义,只在句子中起语法作用,比如,助词,助动词等。
至少要从这两个角度来掌握词汇的特点。这是学好日语的绝对条件。否则要想正确使用则非常困难。
3、猫の手さんはもし使うならば、”お”は訓読み単語の前に、”ご”は音読み単語の前にって言っていましたが、しかし ”お電話、お気持ち、ご気分” みたいに、明らかに音読みの場合も”ご”はもちろん、”お”も使われていますね。それでやっぱりこの基本ルールの限度もあるなと思いますね。やっぱり”ご”と”お”とセットになっていて、よく使われる単語を全部覚えちゃったほうが早いかなと思いますが、皆さん知っているのはいくつあります?どんどん書いちゃってくださいね
答え:在此我要重申的是「ご」和「お」的使用方法不是按照体言和用言来加以区分的。而是按照「和語」和「漢語」来加以区分的。因此,首先要搞清楚这个概念。然后再弄清何谓
「訓読み」何谓「音読み」,以及这些概念的含义。
无论任何一种语言,任何一种语法,都会有例外。也就是说使用者会根据实际情况来灵活使用,而不会僵化到死而不变的地步。根据实际情况来灵活使用,并不意味着乱用,是有其规律性的。
比如,虽然是「漢語」但深深扎入生活之中的时候,会被加上「お」例:「お礼」「お医者さん」「お電話」「お天気」。
外来语也是一样,原则上是不可以加「ご」和「お」的,和上面的原因一样,就有「おタバコ」「おビール」这样的例外。
虽然是「和語」但由于发音方面的原因等,往往加上「ご」例:「ごゆっくり」。
这些例外毕竟是少数。就我个人观点而言,我不赞成成人在学习时使用死记硬背之法。因为这样终究是有其局限性的。也不符合认知学的理论。成人不同于儿童,很难流利地说出尚未完全理解的内容。这也是学外语时为什么不能如愿以偿的原因之所在。任何知识都有其自身的体系性及完整性,随时整理已学的内容,并善于从点到线再到面地加以理解,这才是捷径。