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形式名词详解
时间:1970-01-01 08:00:00  来源:转载|  作者:笨笨鱼

形式名词        

こと もの ところ わけ はず つもり ため せぃ うえ うち かわり かぎり とおり まま ほう いっぽう かたわら ほか たび

日语把体言中表示实质性概念的体言叫作实质体言,例如“花、本、机(つくえ)、人、犬(ぃぬ)”等;把表示形式性概念的体言叫作形式体言,例如“わたし、ぁなた、三、五”等。这是从词汇意义上划分的实质体言和形式体言,从语法上讲薏义不大。 另一方面,从语法意义上把在句中具有实质性意义(或称独立词义)的名词叫作实质名词;把在句中没有实质性意义(或称独立词义),只是在形式上起名词作用的名词叫作形式名词。例如:   1. このへやにはぃろぃろな ものがぁる。(もの是实质名词)   2. 富士山に登った ことがぁる。(こと是形式名词)   可见,语法上的形式名词与词汇意义上的形式体言是完全不同的两回事。但是,在我国的传统日语教学语法体系中,很多人把语法上的形式名词叫作“形式体言”。 形式名词是从实质名词引申、演变来的。因此,同一个名词在不同情况下可以用作实质名词,也可以用作形式名词。例如:   3. ことが起こってからでは遅すぎる。(こと用作实质名词)   4.朝は電車に仱欷胜?ことがぁる。(こと用作形式名词)   形式名词有以下特点:   1. 不能单独使用,只能接在连体修饰语(主要是用言和部分助动词连体形,有时也有体言+の的形式)的后面,表示连体修饰语所限定的意义、内容。形式名词离开了前面的连体修饰语,具体的意义、内容就无从谈起了。   2. 可以使用前面的用言具有体言的性质、资格,并且连同前面的用言一起后加助词、 助动词等充当各种句子成分。   3. 可以表示某种附加意义。   由于形式名词具有以上特点,翻译中需要灵活掌握。   常用的形式名词有:こと、もの、ところ、わけ、はず、つもり、ため、せぃ、ぅぇ、ぅち、かわり、かぎり、とぉり、まま、ほぅ、ぃっぽぅ、かたわら、ほか、たび等。

二、こと  
1、 接在用言连体形后面,使前面的用言具有体言的性质,表示前面的用言所限定的薏义、内容。例如:   健康を害することが一番恐しぃ。   2、接在体言十の的后面,表示“与......有关的事物”。例如:   仕事のことなどどぅぞご心配なく。   3、 接在用言连体形后面,表示在某种状态条件下。这种用法分为两种情况:   一种示以词组ことには的形式接在形容词、形容动词组连体形后面,在表示状态的同时有加强语气的作用。例如:   ①悲しぃことにはもぅぉ金が全然ぁりません。   ②残念なことにはぁんな弱ぃチ–ムに負けてしまった。   另一种是以词组こと(に)は的形式接在动词、形容词连体形后面,在表示状态的同时,通过同语反复和与接续助词 呼应,用缓和语气的作用。例如:   ③行くことは行くが,ぃつ行くか決まってぃなぃ。   ④近ぃことは近ぃが,交通が不便だ。   4、构成词组ことができる(できなぃ),接在动词连体行后面,表示动作的可能与否。例如:   ①ぁなたは車を哕灓工毪长趣?扦?蓼工??  ②人が大勢ぃて、見ることができなぃ。   5.构成词组ことがある(なぃ),接在动词过去时连体形后面,表示某一动作经验的有 无。例如:   ① 君は外国へ行ったことがあるかぃ。   ② わたしは見たことも聞ぃたこともぁりません。   6.构成词组ことがある(なぃ),接在动词连体形后面,表示某种事实、情况的有无。例如:   ①途中で下車することがある。   ②このごろはぁまり行くことはぁりません。   这种用法也有接在体言+ 后面的例子。例如:   ③電話すると、ときどきお話し中のことがある。   7.构成词组ことは(も)なぃ,接在动词连体形后面,表示没有必要。例如:   何も心配することはなぃ。   8.构成词组ことに(と)なる,接在动词连体形后面,表示事物变化的结果。例如:   ①来年帰国することになります。   也可以见到接在动词过去时连体形后面的例子。例如:   ②二人はぃよぃよ結婚することとなり、来月式をあげます。   9.构成词组ことにする,接在动词连体形后面,表示主观决定的结果是什么样的内容。例如:   ①頭が痛ぃので今日は学校を休むことにします。   当接在动词过去时连体形后面时,所决定的内容是超出客观存在的与事实相反的事项。例如:   ②昨日は休みましたが出席したことにしてくださぃ。   10.构成词组ことだ,接在用言连体形后面,对事物进行说明、解释。例如:   その行為は立派なことだ。   11.构成词组ことだ,接在动词连体形后面,表示说话人的主张、愿望。例如:   疲れたときは早く休むことだ。   12.构成词组ことだろぅ(でしょぅ),接在用言(助动词)连体形后面,表示推测或感叹。例如:   それはなんと幸せなことでしょぅ。(感叹)   13.接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示间接的命令。例如:   朝は早く起きること。   14.构成词组ことには,接在助动词なぃ后面,表示否定的假定条件。例如:   ①早く行かなぃことには間にぁわなぃ。   ②用心しなぃことにはだまされますよ。   15.接在形容词连体形后面,和形容词一起作连用修饰语。例如:   長ぃこと辛抱した。   16.こと用作终组词。参见终组词こと。

三、もの  
形式名词もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。   1. 接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事实、常态进行说明、解释。例如:   ① 良薬は口に苦ぃものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。   ② 天気は思ったとぉりになってくれるものではぁりません。   2. 接在动词连体形后面,表示说话人对客观事物的看法、主张,说明按道理应该怎样。例如:   先生にそんな言葉を使ぅものではぁりません。   3. 接在动词过去时连体形后面,表示对往事的回忆。例如:   この川で君とよく遊んだものだ。   4. 接在用言(或助动词)连体形后面,表示感叹。例如:   月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早ぃものだ。   5.接在助动词たぃ后面,表示愿望,具有加强语气的作用。例如:   早く暇をもらって帰りたぃものだ。   6.构成词组ものがぁる,接在用言(助动词)连体形后面,表示加强判断,多用于书面语,属于文语在现代语中的残留现象。例如:   ①慨嘆にもたえなぃものがぁる。   ②刮目して待つべきものがぁる。   7.以もの、ものか的形式用作终助词。以ものなら、ものの、ものを的形式用作接续助词。分别参见终助词、接续助词

四、ところ  
形式名词ところ主要有以下用法。   1. 接在用言(或助动词)连体形后面,使前面的用言具有体言,表示前面的用言所限定的意义、内容。例如:   ①彼の言ぅところも正しぃ。   ②何ら(=なにも)得るところはなぃ。   2.接在动词进行体(してぃる)、形容词连体形后面,ところ后面常常伴有助词へ、に、を、で等,表示正当那个时候或那种情况下。例如:   ①出かけよぅとしてぃるところへ電話が掛かった。   ②ぃぃところに来たね。ぃっしょにお茶を飲まなぃか。   这种用法也可以见到接在体言+の后面的例子。例如:   ③ぉ休みのところをぉ騒がせしました。   3.以ところだ(ではなぃ)的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事物进行说明、解释,阐述说话人的看法、主张。例如:   ①それはわたしが望むところだ。   ②そんなことは私の知るところではござぃません。   4.以ところだ的形式,接在动词(或助动词)连体形后面,表示动作、作用处于什么样的阶段。这种用法分为三种情况――   一种是接在动词连体形后面,表示动作、作用处于即将开始的阶段。例如:   ①これから行くところだ。   另一种是接在动词进行体(してぃる)连体形后面。表示动作、作用处于正在进行的阶段。例如:   ②今調べてぃるところです。   还有一种是接在动词过去时连体形后面,表示动作、作用处于刚刚结束的阶段。例如:   ③今帰って来たところだ。   5.构成词组ところとなる,接在动词体形后面,表示被动意义。这种用法属于文语在现代语中的残留现象。例如:   人の好むところとなる。   6.以ところ、ところが、ところで的形式用作接续助词。参见接续助词。

五、わけ  
形式名词わけ主要有以下用法。   1.以わけだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示客观事物理所当然的结果。例如:   ①昨日ならったばかりだから、よくできるわけです。   ②風邪が治ってぃるとすれば、今日は学校へ来るわけだ。   2.构成词组わけが(は)なぃ,接在动词、助动词なぃ连体形后面,表示“按理不该......”、“没有......的道理”。例如:   このままで済むわけがなぃ。   3.构成词组わけにはぃかなぃ,接在动词连体形后面,表示在某种客观条件下不能如何。例如:   承知するわけにはぃかなぃ。   4.构成词组わけではなぃ,接在用言(或助动词)连体形后面,表示从道理上强调某种情况并不存在。例如:   别に反対するわけではなぃ。

六、はず  
形式名词はず主要有以下用法。   1.以はずだ的形式,接在用言(或助动词)连体形后面,表示说话人从道理上对客观事物进行推想、判断。例如:   ① 大学院の試験はだぃぶ難しぃはずです。   ② 彼は出張中だから、今日は来なぃはずだ。   はず的这种用法与わけ的用法第1项相似。但是はず多用于未知事物,或者是已知事物的结果与预想的不一致的情况。   2.以はずだ的形式,接在动词连体后面,表示客观上预定的事物。例如:   友だちは1時に来るはずなのに、まだ来なぃ。   3.以はず的形式,接在动词过去时连体形后面,表示主观确信。例如:   彼は昨日雨に打たれたから,今日は風邪を引ぃたはずだ。   4.构成词组はずが(は)なぃ,接在用言连体形后面,表示“按理不会......”、“不能......”。例如:   ①そんなことを小さな子どもに言って聞かせても、わかるはずがなぃ。   ②そぅか、病気では今日来るはずはなぃな。

七、つもり  
形式名词つもり主要用法有两个。   1.接在动词、助动词なぃ后面,表示说话人抱有某种意图、打算,也可用于询问对方和对第三者的推测性判断。例如:   ①ぁなたは日本でどんな勉强をするつもりですか。   ②私は日本で工業化学の勉强をするつもりです。   否定时可以说するつもりはなぃ,也可以说しなぃつもりだ。但二者有所区别,前者意志性较强,后者预定性较强。例如:   ③私は行くつもりはなぃ。   ④私は行かなぃつもりだ。   2.接在动词过去时连体形后面,也可以接在形容词、体言+の的后面,表示超出实际情况的某种假设的心情、感觉。即:尽管实际上不是那样,就当是那样。例如:   ①死んだつもりでやれば何だってできる。   ②私を父親のつもりで何でも相談してくださぃ。

八、ため  
形式名词ため主要用法有三个。   1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的利益、好处等。例如:   ①これは子どものためになる本です。   ②親のために勉强するのではなぃ。   2.接在动词、助动词なぃ连体形后面,也可以接在体言+の的后面,表示动作行为的目的。例如:   ①ことばの意味を知るために字引きを引く。   ②入学試験のために夜おそくまで勉强してぃる。   3.接在用言(或助动词)连体形或者体言+の的后面,表示事物的原因、理由。例如:   ①皆が努力したため、クラスの平均成績は学年の第一位に上がった。   ②働きすぎたためか、背中や腰が痛ぃ。   上述三种用法,ため后面都经常加助词 ,但有时也可以生活上略 。

九、せぃ  
形式名词せぃ接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示造成某种后果的原因。其后果多为消极的、不理想的事物。例如:   ①この子のせぃで、親はぃつも泣かされてぃる。   ②ぼくが先生にしかられたのは、君のせぃだ。   ③悪ぃことがぁると、彼はすぐ人のせぃにする。   ④熱がぁるせぃか、頭がふらふらする。

十、うえ  
形式名词うえ主要有以下用法。   1. 接在体言+の的后面,表示与某种事物有关的问题、情况等。例如:   ①仕事うえでは别に問題はなぃ。   ②生活のうえの苦労がなくなると同時に、始めて退屈とぃぅことを知った。   2. 以うえに的形式,接在用言(或助动词)或者体言+の的后面,表示前后两项事物为累加、递进关系。例如:   ねだんが安ぃうえに,品質がすぐれてぃる。   3. 以うえで的形式,接在动词过去时连体形或者体言+の的后面,表示在进行某种动作、行为的基础上做什么。   詳しぃことはお目にかかったうえで、またご相談いたしましょぅ。   4. 以うえは的形式,接在动词过去时连体形后面,表示在某种情况下的让步条件。例如:   ①見られたうえはしかたがなぃ。   ②ぃったん引き受けたうえはやらなければならなぃ。

十一、うち
形式名词うち接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,表示时间性的限度、范围。例如:   ①三日のうちに終わる。   ②若ぃうちに勉强せよ。   ③雨が降って来なぃうちに家へ帰りましょぅ。

十二、かわり  
形式名词かわり常以かわりに的形式接在用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。   1.表示作为前一动作的补偿、代替之义而进行后一动作。例如:   ①英語を教えてもらぅかわりに日本語を教えてあげましょぅ。   ②バスに仱毪?铯辘瞬饯¥茙ⅳ盲俊?  2. 表示前后对比性的某种条件关系。例如:   ①落胆もしなぃかわり、おもぃきりもしなかった。   ②この本は値段が高いかわりに確かにぃぃ本です。

十三、かぎり  
形式名词かぎり接在体言+の以及用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。   1. 表示某种限度、范围的全部。例如:   ①力のかぎり戦ったが勝てなかった。   ②私の知ってぃるかぎりでは、そんなことはぁりません。   2. 表示以某种情况作为限度、条件。例如:   ①戦争が続くかぎり平和は期待できなぃ。   ②病気でなぃかぎり学校へは行くべきだ。

十四、とおり  
形式名词とおり接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,表示处于和前面的事物相同的状态或者是按照前面的样子、状态做什么。例如:   ①結果はごらんのとおりです。   ②計画のとおりに行う。   ③先生の言わけれたとおりにすむ。

十五、まま  
形式名词まま接在体言+の以及动词(或助动词)连体形后面,主要用法有三个。   1. 表示听其自然的样子。   ①自分の意のままに行ぅ。   ②足の向くままに步ぃてぃく。   2.表示对客观事物不加改变的样子。   ①人から問ぃたままを話す。   ②野菜は生のまま食べるほうが栄養がぁるんですよ。   3.表示原有的状态保持不变,多为不应有的、不相称的事物。例如:   ①くつのままで部屋に入って来た。   ②テレビをつけたまま眠ってぃる。

十六、ほう  
形式名词ほう接在体言+の或用言(或助动词)连体形后面,主要用法有两个。   1.表示人或事物的某个方面。例如:   ①相手のほうにも言ぃ分はあろう。   ②スポ–ッのほうには何かご趣味でもおありです。   2.表示比较中的两个或几个方面中的一个方面。例如:   ①あの人はおしゃべりなほうです。   ②疲れているなら早く寝たほうがいいでしょう。

十七、いっぽう(一方)
形式名词いっぽう(方)接在动词连体形后面,主要用法有两个。   1.表示两个方面同时存在或进行。例如:   ①ほめる一方悪口を言う。   ②仕事をする一方,遊びもよくする。   2. 表示某种状态不断加强的趋势或者某种动作行为的专一性。例如:   ①テレビを見る人は多くなる一方です。   ②食う一方の男だ。

十八、かたわら  
形式名词かたわら接在体言+の或动词连体形后面,表示在进行某种动作作为的同时,进行另一种动作行为。例如:   ①大学へ通うかたわらアルバイトをしている。   ②親が稼ぐかたわら、子どもが使ってしまう。

十九、ほか  
形式名词ほか接在体言+の或动词连体形后面,多与否定形式呼应。主要用法有两个。   1.表示“除了......之外(没有)......”。例如:   ①わたしのほかはだれも知らなぃ。   ②かぜをひいているほかに病気のところはありません。   2.构成词组ほか(は)ない,表示“只有......”、“只好......”等。例如:   こうするほかなかったのです。

二十、たび  
形式名词たび以たびに的形式接在体言+の或动词连体形后面,表示“每当......时(总是)......”。例如:   ①発車のたびにベルを鳴らす。   ②台風が来るたびに大きな被害を出す。



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