(1)はずだ
当然予測する(判断する)ことができる (预测判断是当然的,“应该…”)
1. 今日は日曜日だからデパートは込んでいるはずです。
今天是星期天,所以百货商店应该很拥挤。
2. ご主人が医者だから彼女も病気について詳しいはずだ。
丈夫是医生,所以她对病情也应该很了解。
(2)はずだ
・・・はずだ。・・・から
「わけ」 “难怪”
*過去のことでも「はず」の前は現在形 (请注意这种用法中即使是过去的事情,在「はず」的前面也应当用现在形)
1.最近太ってしまったんですが、太るはずです。毎日ケーキばかり食べていたんですから。
最近胖了。也难怪胖了,每天都只吃蛋糕。
2.経済大国になるはずだ。国民は家庭を犠牲にして働き続けてきたのだから。
也难怪成为经济大国。国民牺牲家庭不停劳动。
(3)ないはずだ
「はずだ」の否定形。(しかし、可能性が多少ある)不该会…(但是仍然有可能性)
1.今日は土曜日だから、彼は会社に行かないはずだ。
(しかし、急ぎの仕事で行くかもしれない。)
今天是星期六,他不该会去公司的。(但仍然有因为急事去的可能)
2.富士山は噴火しないはずだ。(噴火する可能性もある)
富士山应该不会爆发。(仍然有爆发的可能)
(4)はずがない
可能性はゼロである。「はずはない」も同じ
可能性为零,不可能,和「はずはない」相同
会話では「はずない」も使われる。 在会话中可以用为「はずない」
1.こんな難しいことが子供にわかるはずがない。
这么难的问题孩子不可能明白的。
2.商店街にあるアパートが静かなはずはない。
闹市区的公寓不可能会安静的。
3.そんなはずありません。もう一度調べてください。
那不可能。请再调查一遍。
(5)はずだった
実現しなかった予定。 没有实现的预测
1.今年卒業できるはずだったんだけど・・・・・・
今年本应该能毕业的……(事实上没毕业)
2.部長は会議にでるはずだったが、急用で出張した。
部长本应该参加会议的,可是因为急事出差去了。
3.天気予報では降らないはずだったのに、雨が降ってきた。
根据天气预报本应该不下雨的,可是还是下雨了。