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发表于 2008-2-27 15:41:12
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君がため死ぬる骸に草むさば 赤き心の花や咲くらん
君(天皇)のために死んだむくろ(遺体)に草が生えれば(皮や肉、内臓も腐り、骨のすきまから草が生えますので)(自分の情熱を表すような)真っ赤な花がその草に咲くことだろう。」
肉体が滅びたあとまでも、自分の信念、情熱は滅びはしないだろう。ということを死体から赤い花の咲き出る光景に象徴させているのですね。
河上彦斎について
2005/3/21(月) 0:24
・肥後藩出身。騎乗中の佐久間象山を襲い暗殺。このため「人斬り彦斎」と呼ばれるようになる。その後明治政府から攘夷思想を危険視され処刑された。享年38歳。辞生の句は「君がため死ぬる骸に草むさば赤き心の花や咲くらん」
「人斬り彦斎」と呼ばれた肥後熊本の剣士、河上彦斎。彼は狂信的な攘夷主義・日本&天皇崇拝者で、当時最高峰の外国知識人佐久間象山(勝海舟・坂本龍馬の師で欧米の最先端軍事政治科学工学に精通。日本も開国して学び追いつかねばならぬと主張)を京都で暗殺。その後も長州軍に参入し戦い続け、遂に幕府を倒すが、せっかく勝ち取った新政府が親欧米路線をとった事に「騙された」と憤慨し帰郷。九州で「真の日本サムライ美学政権」を目指し反政府活動を開始するも、逮捕。「君がため 死ぬる骸に草むさば 赤き心の花や咲くらん」の詩を残し斬首された。
[君がため死ぬる骸に草むさば 赤き心の花や咲くらん、
かねてよりなき身と思へど大王に つくす心は世に殘れかし]
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今天出了下門,去感受總司的呼吸(笑)
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