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亭主と旦那はどっちがえらい?
今天这个问题因为比较特殊 所以请各位在回答时 除了说出你选的答案以外 附带简单的理由说明哦。
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上期题目 日本旧时 所谓的信濃国 是指现在日本的那个县呢?
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标准答案
6 亭主と旦那はどっちがえらい?
亭主がえらいです!
旦那とは仏教用語からきている。布施。与えること。〔梵 dāna-pati 檀那波底の略〕檀越、即ち布施をする人を寺や僧の側からいう語。《檀那》。日本では 鎌倉時代から使われていたらしい。
それに対して 亭主となると これはもともと亭すなわち高楼をそなえた大豪邸の主人という意味である封建時代を通して亭主の地位は高く、亭主関白という言葉を示すよにひたすら偉かった。また 家の大黒柱のことは亭主柱ともいうこと。
摘要自 宇野义方教授所著 日本語はどっちがホント?一书
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4月14日追加更新
版主fuyc这两天又去查了很多资料。 大家有兴趣的话 也可以增加一些新的知识by jennifer
以下为fuyc的回帖内容
庵我这两三天在敢作业,眼精粉是累啊!前两天就想对答案提出质疑的
今天去睡觉前先提出一下庵对答案的质疑。
(1) 首先针对 ”亭主がえらいです!”
这句话是「日本語はどっちがホント」之作者于书中所下的结论,还是…?
(2) 以其两者佛教用语来说的话是无从比较的两个词
「旦那 = 布施 ⇒ 施主」 「亭主 = 地面建筑 ⇒ 一家之主」
而且两者的身份也有可能是可以重迭的,一家之主对人也可能是为施主。
(3) 两者后来延伸出的用语都是指「丈夫」之意思。指的都是同一个人,
也就没有高低之分。
(4) 至于版兔摘取的这一段文章,我认为这只是在说明封建时代拥有豪宅的人
都是地位高的人就好比一词所代表的意思一样,都是不可一世之人。
我认为这只是在说明该词的含意演变,并没有拿两者来比叫谁的地位高之意思。
当然我没看过这本书,不知整体的内容,只是说说个人看了解答后的疑问。
还希望版兔方便的话,把这部分的全部内容提供一下,
庵想知道到底是怎么论证得到此一结果的。
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以下是网上的【語源由来辞典】针对此两词的相关解说,
庵实在是悟不出到底该怎么放在一起比较高下。
【旦那の語源・由来】
旦那【意味】旦那とは、妻が夫を、商家の奉公人が主人を、商人や役者・芸人がひいきしてくれる客を呼ぶときに用いる敬称。パトロン。
旦那は、サンスクリット語「ダーナ」の音写で元仏教語。
「ダーナ」は「与える」「贈る」の意味で、「ほどこし」「布施」などと訳され「檀那」とも書く。
中国や日本では、旦那は寺院や僧侶に布施をする「施主」や「檀家」の意味として、主に僧侶が用いる言葉であった。
やがて、一般にも「旦那」の語は広まり、「パトロン」のように生活の面倒を見る人の意味で用いられるようになった。
さらに、「面倒を見る人」「お金を出してくれる人」といった意味から派生し、奉公人が主人を、商人が客を、妻が夫を呼ぶときの敬称として用いられるようになり、現代では主に妻が夫を呼ぶ敬称として用いられる。
http://gogen-allguide.com/ta/danna.html
【亭主の語源・由来】
亭主【意味】亭主とは、一家の主人や夫。あるじ。
亭主の「亭」の字は、地上にすくっとたった建物や物見やぐらを表し、屋敷や住居の意味として用いられる語である。
亭主はその建物の主人をさし、そこから一家の主人を意味するようになった。
「亭主」の用例が見られるのは鎌倉時代以降で、平安時代には「いへあるじ」「いへのきみ」と呼ばれていたようである。
夫のことを「亭主」と称する用法は、江戸時代頃から見られる。
http://gogen-allguide.com/te/teisyu.html
亭主(ていしゅ) ---Yahoo!百科事典
仏教の『首楞厳経(しゅりょうごんきょう)』によることばで、客をもてなす一家の主人をいう。鎌倉時代から一般に使われ、茶席で茶を点じて客を接待する人もいう。封建時代には「亭主関白(かんぱく)の位、嚊左衛門尉(かかあさえもんのじよう)」など、夫は絶対の権力者の関白であり、妻はほんの左衛門尉ほどの位であると、しゃれていった。「亭主関白」ということばは現在も聞かれ、このような権力者の好みには家族も同調するというので「亭主の好きな赤烏帽子(えぼし)」などの俗諺(ぞくげん)も生まれた。反面「亭主は達者で留守がよい」など女房側の願望を反映したものもある。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E4%BA%AD%E4%B8%BB/
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