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古池や蛙飛びこむ水の音 每日一问12月25日

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发表于 2012-12-24 22:27:39 | 显示全部楼层 |阅读模式
最近有几位童鞋反映题有些难   今天圣诞节  就出道大家都知道的吧。

古池や蛙飛びこむ水の音   这句话  几年前在咖啡里很红  很多人都应该听说过。


1   请问这个俳句的作者是谁?他在后世被尊称为什么?

2    请表明这个俳句的日语读音   并且在举例一句你觉得不错的俳句(自创加分哦)


本题相关活动说明   点击请进   咖啡谁是杂学王活动 评比


本题已经设置了仅楼主可见   所以大家放心答题啦

答案我们会在24小时以后公布。


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上期题目看图题 著名的木雕 每日一问12月24日


有几个挺有意思的答案  故此开放看题





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发表于 2012-12-24 23:01:42 | 显示全部楼层
本帖最后由 atom 于 2012-12-25 18:43 编辑

「古池や蛙飛びこむ水の音」(ふるいけやかわずとびこむみずのおと)は、松尾芭蕉の発句。
死後、「俳聖」と称されている。

冬のおいしい俳句を一つ、どうぞ:
牛鍋の肉をみやげに父が来る

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发表于 2012-12-25 09:10:51 | 显示全部楼层
1.松尾 芭蕉(まつお ばしょう。後世では俳聖、俳聖として世界的にも知られる、日本史上最高の俳諧師の一人である。
2.古池や蛙飛びこむ水の音(ふるいけやかわずとびこむみずのおと)
閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずけさや いわにしみいる せみのこえ)

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发表于 2012-12-25 09:13:52 | 显示全部楼层

1   这个俳句的作者是松尾芭蕉,他在后世被尊称为俳聖

2    请表明这个俳句的日语读音
   ふるいけやかわずとびこむみずのおと

   并且在举例一句你觉得不错的俳句

としのくれ ひたすらおよぐ つよいぼく
  年の暮      一向泳ぐ    強い僕

 原创哦,求加分.昨天游了35圈1750M,感冒了。

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发表于 2012-12-25 09:45:59 | 显示全部楼层
1   请问这个俳句的作者是谁?他在后世被尊称为什么?
  松尾 芭蕉
2    请表明这个俳句的日语读音   并且在举例一句你觉得不错的俳句(自创加分哦)
  ふるいけやかわずとびこむみずのおと
冬銀河青春容赦なく流れ(上田 五千石)

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发表于 2012-12-25 11:42:42 | 显示全部楼层
1.松尾 芭蕉(まつお ばしょう)、俳聖
2.古池や蛙飛びこむ水の音(ふるいけやかわずとびこむみずのおと)

  淋しいな妻ありてこそ冬籠
  うれしいな妻がいなくて冬籠

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发表于 2012-12-25 13:57:21 | 显示全部楼层
是在说小的吗?小的好像反映了两次说:最近的看图题好像有那么点难!

1-1. 松尾芭蕉(まつお ばしょう)

1-2. 俳聖(はいせい)

2-1. 古池や蛙飛びこむ水の音(ふるいけやかわずとびこむみずのおと)

2-2. 白寿まで一陽来復舞ひ行かな(はくじゅまで いちようらいふく まいゆかな)
    【意味】一陽来復は冬至のこと。今日は太陽が最も遠ざかり、昼間の時間が最も短い日だ。
      けれど明日からはまた日が長くなる。
      人生もまたそんなもので、明暗苦楽の繰り返しだが、
      九十九歳の白寿まで私は舞台で舞い踊りたい。
      (92歳を越えて詠んだ決意の俳句です)
  
  【作者】武原はん女=たけはらはんじょ。1903~1998。
      大阪芸妓学校卒。地唄舞の名手。高浜虚子に師事。

  【出典】村上護「今朝の一句」。

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发表于 2012-12-25 17:50:33 | 显示全部楼层
「古池や蛙飛びこむ水の音」(ふるいけやかわずとびこむみずのおと)は、松尾芭蕉の発句。芭蕉が蕉風俳諧を確立した句とされており[1][2]、芭蕉の作品中でもっとも知られているだけでなく、すでに江戸時代から俳句の代名詞として広く知られていた句である。
季語は蛙(春)。古い池に蛙が飛び込む音が聞こえてきた、という単純な景を詠んだ句であり、一見平凡な事物に情趣を見出すことによって、和歌や連歌、またそれまでの俳諧の型にはまった情趣から一線を画したものである。芭蕉が一時傾倒していた禅の影響もうかがえるが[4][5]、あまりに人口に膾炙した句であるため、後述するように過度に深遠な解釈や伝説も生んだ。

松尾 芭蕉(まつお ばしょう、寛永21年(1644年) - 元禄7年10月12日(1694年11月28日)[1])は、江戸時代前期の俳諧師。現在の三重県伊賀市出身。幼名は金作[2]。通称は甚七郎、甚四郎[2]。名は忠右衛門宗房[2]。俳号としては初め実名宗房を、次いで桃青、芭蕉(はせを)と改めた。北村季吟門下。
蕉風と呼ばれる芸術性の極めて高い句風[3]を確立し、後世では俳聖、俳聖[4]として世界的にも知られる、日本史上最高の俳諧師の一人である。



草の戸も住み替る代ぞ雏の家
(くさのともすみかわるよぞひなのいえ)
行く春や鸟啼き鱼の目は泪
(ゆくはるやとりなきうおのめはなみだ)
あらたふと青叶若叶の日の光
(あらとうとあおばわかばのひのひかり)
风流の初めや奥の田植歌
(ふうりゅうのはじめやおくのたうえうた)
早苗とる手もとや昔しのぶ摺
(さなえとるてもとやむかししのぶずり)
笠岛はいづこ五月のぬかり道
(かさじまはいずこさつきのぬかりみち)
夏草や兵どもが梦の迹
(なつくさやつわものどもがゆめのあと)
五月雨の降り残してや光堂
(さみだれのふりのこしてやひかりどう)
蚤虱马の尿する枕もと
(のみしらみうまのばりするまくらもと)
闲さや岩にしみ入蝉の声
(しずかさやいわにしみいるせみのこえ)
五月雨を集めて早し最上川
(さみだれをあつめてはやしもがみがわ)
凉しさやほの三日月の羽�\山
(すずしさやほのみかづきのはぐろやま)

云の峰いくつ崩れて月の山
(くものみねいくつくずれてつきのやま)

语られぬ汤殿にぬらす袂かな
(かたられぬ ゆどのにぬらす たもとかな)
象潟や雨に西施が合歓の花
(きさがたやあめにせいしがねぶのはな)
荒海や佐渡によこたふ天河
(あらうみやさどによことうあまのがわ)
早稲の香や分け入る右は有矶海
(わせのかやわけいるみぎはありそうみ)
冢も动けわが泣く声は秋の风
(つかもうごけわがなくこえはあきのかぜ)

あかあかと日はつれなくも秋の风
(あかかとひはつれなくもあきのかぜ)
むざんやな甲の下のきりぎりす
(むざんやなかぶとのしたのきりぎりす)
今日よりや书付消さん笠の露
(きょうよりやかきつけけさんかさのつゆ)
月清し游行の持てる砂の上
(つききよしゆうぎょうのもてるすなのうえ)
寂しさや须磨に胜ちたる浜の秋
(さみしさやすまにかちたるはまのあき)
波の间や小贝にまじる萩の尘
(なみのまやこがいにまじるはぎのちり)
蛤のふたみにわかれ行秋ぞ
(はまぐりのふたみにわかれゆくあきぞ)
春の夜や笼り人ゆかし堂の隅
(はるのよやこもりどゆかしどうのすみ)
なほ见たし花に明けゆく神の颜
(なおみたしはなにあけゆくかみのかお)
云雀より空にやすらふ峠かな
(ひばりよりそらにやすろうとうげかな)
龙门の花や上戸の土产にせん
(りゅうもんのはなやじょうごのつとにせん))

酒饮みに语らんかかる滝の花
(さけのみにかたらんかかるたきのはな)
ほろほろと山吹散るか滝の音
(ほろほろとやまぶきちるかたきのおと)
父母のしきりに恋し雉の声
(ちちははのしきりにこいしきじのこえ)
桟桥や命をからむ茑葛
(かけはしやいのちをからむつたかずら)

桟桥や先づ思い出づ驹迎へ
(かけはしやまずおもいいずこまむかえ)
身にしみて大根からし秋の风
(みにしみてだいこんからしあきのかぜ)

木曽の橡浮世の人の土产かな
(きそのとちうきよのひとのみやげかな)

ひよろひよろと尚露けしや女郎花
(ひょろひょろとなおつゆけしやおみなえし)
送られつ别れつ果ては木曽の秋
(おくられつわかれつはてはきそのあき)
あの中に莳絵书きたし宿の月
(あのなかにまきえかきたしやどのつき)
俤や姥ひとり泣く月の友
(おもかげやおばひとりなくつきのとも)

十六夜もまだ更科の郡かな
(いざよいもまださらしなのこおりかな)
月影や四门四宗もただ一つ
(つきかげやしもんししゅうもただひとつ)
吹き飞ばす石は浅间の野分かな
(ふきとばすいしはあさまののわきかな)
御庙年経て偲ぶは何をしのぶ草
(ごびょうとしへてしのぶはなにをしのぶぐさ)
碪打ちてわれに闻かせよ坊が妻
(きぬたうちてわれにきかせよぼうがつま)
露とくとく试みに浮世すすがばや
(つゆとくとくこころみにうきよすすがばや)
绵弓や琵琶に慰む竹の奥
(わたゆみやびわになぐさむたけのおく)

僧朝颜几死に返る法の松
(そうあさがおいくしにかえるのりのまつ)
きてもみよ 甚べが羽织 花ごろも
  女をと鹿や 毛に毛がそろうて 毛むつかし
二、季语を持つ句

春:

春たちて まだ九日の 野山かな
@ さくや老后の 思ひ出
花の颜に 晴れうてしてや 胧月
春なれや 名もなき山の 薄霞
初桜 折りしも今日は 能日なり
丈六に 阳炎高し 石の上
さまざまの こと思ひ出す @かな
木のもとに 汁も鱠も 桜かな
春雨や 二叶に萌ゆる 茄子种
一里は みな花守の 子孙かや
山里は 万歳遅し 梅の花
月待ちや 梅かたげ行く 小山伏
不精さや 掻き起されし 春の雨
水取りや 氷の僧の 沓の音
山路来て 何やらゆかし 堇草
吉野にて 桜见せうぞ 桧笠
春の夜や 笼り人ゆかし 堂の隅
云雀より 空にやすらふ 峠哉
花の阴 谣に似たる 旅寝哉
行く春を 近江の人と 惜しみける
ほろほろと 山吹散るか 滝の音
草卧れて 宿借る顷や 藤の花  

三、夏

杜若 似たりや似たり 水の影
岩踯躅 染むる涙や ほととぎ朱
冨士の风や 扇にのせて 江戸土产
百里来たり ほどは云井の 下凉
一つ脱いで 后に负ひぬ 衣がへ
若叶して 御目の雫 ぬぐはばや
曙は まだ紫に ほととぎす
先づ頼む 椎の木も有り 夏木立
五月雨も 瀬踏み寻ねぬ 见驯河

四、秋

月ぞしるべ こなたへ入らせ 旅の宿
名月に 麓の雾や 田の昙り
名月の 花かと见えて 棉畠
今宵谁 吉野の月も 十六里
蓑虫の 音を闻きに来よ 草の庵
病雁の 夜寒に落ちて 旅寝哉
菊の香や 奈良には古き 仏达
秋深き 隣は何を する人ぞ

五、冬

霰まじる 帷子雪は 小纹かな
年暮れぬ 笠きて草鞋 はきながら
旧里や 脐の绪に泣く 年の暮
初しぐれ 猿も小蓑を ほしげ也
人々を しぐれよ宿は 寒くとも
初雪に 兎の皮の 髭作れ
いざ子供 走りありかん 玉霰
しぐるるや 田の新株の �\むほど
旅に病んで 梦は枯野を かけ廻る

六、伊贺にある句碑:

1  一里は皆花守の子孙かや  芭蕉翁  花垣神社前  伊贺市予野  
2  明月の花かと见えてわたはたけ  はせを  私邸(非公开)  上野赤坂町  
3  さまざまの事おもひ出す桜哉  桃青  上野公园内  上野丸之内  
4  さまざまの事おもひ出す桜かな  桃青  様々园(非公开)  上野玄蕃町  
   (并刻)春の日はやくふてに暮行  探丸子        
5  古池や蛙飞こむ水の音  はせを  蓑虫庵  上野西日南町  
6  よくみれはなつな花さく垣ねかな  はせを  蓑虫庵  上野西日南町  
7  畠うつ音やあらしのさくら麻  はせを  须知荒木神社  荒木  
8  手はなかむおとさへ梅のにほひかな  はせを  敢国神社参道  一ノ宫  
9  古里や脐のをに泣としのくれ     芭蕉翁生家  上野赤坂町  
10  家はみな杖に白髪の墓参り  芭蕉  爱染院  上野农人町  
11  香に匂へうに掘る冈の梅の花  芭蕉  市场寺  菖蒲池  
   (并刻)うにの香も年ふる山の冬の梅  竹人        
12  やまさとはまんさい遅し梅の花  芭蕉  上野公园入口  上野丸之内  
13  しくるゝや田のあらかふの�\む程  芭蕉  番所の辻  西高仓  
14  蛇くふときけは恐ろし雉の声  はせを  新居小学校分教场迹  西山  
15  新藁の出初て早き时雨哉  芭蕉翁  西麓庵迹  上野车坂町  
16  初さくら折しもけふはよき日なり  芭蕉  上野天神宫  上野东町  
17  数ならぬ身となおもひそ玉祭り  はせを  爱染院  上野农人町  
18  やかて死ぬけしきは见へすせみの声  翁  西莲寺  长田  
   (并刻)こゑに皆鸣しまふみや蝉のから  土芳        
19     注曰従天谓道
自然  従道谓自然矣
        东野芭蕉桑门     伊贺市役所前  上野丸之内  
20  草卧て宿かる比や藤の花  芭蕉翁  冈本邸  上野西大手町  
21  月そしるへこなたへ入せ旅の宿  芭蕉  JR伊贺上野駅前  三田  
22  春なれや名もなき山の薄霞  芭蕉庵桃青  旧奈良街道  长田  
23  冬笼りまたよりそはん此はしら  はせを  芭蕉翁生家  上野赤坂町  
24  草いろいろおのおの花の手柄かな     市立図书馆前  上野丸之内            
25  高水に星も旅寝や岩の上  芭蕉  岩仓峡  岩仓  
26  みのむしのねを闻にこよくさの庵  芭蕉  银座通りロ-タリ-  上野恵美须町  
27  云とへだつ友かや雁の生きわかれ  芭蕉  ふるさと芭蕉の森  长田  
28  野ざらしを心に风のしむ身かな  芭蕉  ふるさと芭蕉の森  长田  
29  古池や蛙とびこむ水の音  芭蕉  ふるさと芭蕉の森  长田  
30  旅人と我名よばれん初しぐれ  芭蕉  ふるさと芭蕉の森  长田  
31  俤や姥ひとり泣く月の友  芭蕉  ふるさと芭蕉の森  长田  
32  行春や鸟啼鱼の目は泪  芭蕉  ふるさと芭蕉の森  长田  
33  闲さや岩にしみ入る蝉の声  芭蕉  ふるさと芭蕉の森  长田  
34  此秋は何で年よる云に鸟  芭蕉  ふるさと芭蕉の森  长田  
35  行秋や手をひろげたる栗のいが  芭蕉  ふるさと芭蕉の森  长田  
36  旅に病んで梦は枯野をかけ廻る  芭蕉  ふるさと芭蕉の森  长田  
37  うくひすの笠おとしたる椿哉  芭蕉  金刀比罗神社  长田  
38  五月雨も瀬ふみ寻ねぬ见驯川  芭蕉  岩仓峡  岩仓  
39  升かふて分别かわる月见かな  芭蕉  上野市役所南  上野丸之内  
40  きてもみよ甚べが羽织花ごろも  宗房  だんじり会馆前  上野丸之内  
41  月そしるへこなたへ入せ旅の宿  芭蕉  サンピア伊贺  西明寺  
42  花を宿にはじめおわりやはつかほど  芭蕉  上野フレックスホテル前  平野中川原  
43  城迹や何やらゆかし堇草  はせを  丸山集议所前  下神戸  
44  初しぐれ猿も小みのをほしげ也     长野トンネル手前  上阿波

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