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下面有段文章我自己先翻译过了,但是因为这篇文章对我比较重要,为保万无一失,所以想请大家也帮忙翻译一下,也好加以对照进行修改,谢谢!!!
比较急的说,等待答复!!!
原文如下:
3.5 柱の組立て
柱には、柱材が一本で通って梁仕口がそれに取り付いている通称「柱貫通柱」と梁仕口が一体で通って、柱材が梁仕口のブロックをつないでいる通称「梁貫通柱」の2種に大別できる。
柱材には、I形、十字形、箱形、丸形があり、I形材、箱形材の製作については先に述べた。十字形材については、I形材の組み立てに準じて行う。丸形材は、構造用鋼管、遠心力鋳鋼鋼管を購入して用いることが多い。
(1)柱貫通柱の組立て
柱貫通柱の場合、現寸で作成された定規により、柱主材に梁仕口取付け位置をけがいて仮付けしてゆく。
組立てに際しては、下記項目については、許容誤差、予想收縮量などを考慮に入れながら作業を進める。
①柱心から仕口の先端および取合孔までの寸法。
②仕口の水平方向および垂直方向の振れ。
③各階の仕口の通りおよび傾き。
④階高および柱現場継手までの寸法。
⑤仕口相互間の高さ。
⑥柱の全長。
⑦柱の曲がり。
同じ種類の柱が多くある時は、一本ごとに仕口取付け位置をけがないで、柱材と仕口との位置を決める簡単な当たりジグなどを用いると能率的である。
(2)梁貫通柱
梁貫通柱の仕口は、I形の組立てに準じて行う。
梁貫通柱の組立ての場合は下記事項に注意する。
①柱材の通り心。
②各階仕口ブロックの通り。
③各階仕口ブロックの傾きとねじれ。
④階高および柱現場継手までの寸法。
⑤柱の全長。
⑥柱の曲がり。
また、梁貫通柱は溶接による收縮が、柱貫通の柱より大きいのでその余長のとり方には注意すること。
組立て定盤は種々工夫されて作られているが、その一例を図5-20に示す。 |
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