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发表于 2009-2-23 14:43:25
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翻訳メモリへのデータ登録
翻訳メモリ用辞書の作成および指定方法
翻訳資産のデータベースを登録する翻訳メモリ用の辞書は、複数作成することができます。そのため、どの辞書に登録するかをあらかじめ指定する必要があります。新規に辞書ファイルを作成する際にもこの手順で作成します。
1. j・北京対訳エディタのメニューバーから [ 設定(C) ]-[ 環境設定(I) ]を実行し、左ペインの一覧から翻訳メモリをクリックします。
2. 辞書の設定で、簡体字用、繁体字用それぞれデータベースを保存する辞書のファイル名を入力します。
3. 新規にファイルを作成する場合、[OK]をクリックすると翻訳用辞書が作成されます。
対訳エディタから登録する
1. 対訳エディタで翻訳を実行し、訳文を正しく修正します。
2. メニューバーから [ 翻訳メモリ(M) ]-[ 指定文登録(S) ]または[全文登録(A) ]を実行すると登録されます。
全文を登録するときは[ 全文登録(A) ]を、指定文のみ登録するときは[ 指定文登録(S) ]を実行してください。
3. メニューバーから [ 翻訳メモリ(M) ]-[ 一覧表(D) ]を実行すると登録内容が確認できます。
ワークショップで登録する
1. 対訳エディタで翻訳を実行します。
この時点では、訳文は正しく修正されていません。
2. メニューバーから [ 翻訳メモリ(M) ]-[ ワークショップ(W) ]を実行、またはツールバーからボタンをクリックするとワークショップウィンドウが表示されます。
3. 表示されている訳文を正しく修正します。
4. ワークショップウィンドウのメニューバーから [ 翻訳メモリ ]-[ 登録 ]を実行、またはツールバーから ボタンをクリックすると登録されます。
対訳エディタの訳文にメモリ訳文を反映させたい場合、メニューバーから [ 翻訳メモリ ]-[ メモリ翻訳文転送 ]を実行、またはツールバーから ボタンをクリックします。
機械翻訳を反映させたい場合、メニューバーから [ 翻訳メモリ ]-[ 機械翻訳文転送 ]を実行、またはツールバーから ボタンをクリックします。
インポートコマンドで登録する
1. [日本語]+[タブ]+[中国語] を1行とするデータベースを作成します.
2. お使いのアプリケーションの保存コマンドで、Unicode形式のタブ区切りテキストファイルで保存します。
3. j・北京対訳エディタのメニューバーから[ 翻訳メモリ(M) ]-[ インポート(I) ] を実行します。
4. 実行ボタンをクリックすると、インポート先の確認画面が表示されます。
※データベースのテキストファイルが繁体字で作成されている場合は、繁体字用の翻訳メモリー辞書にインポートする確認画面が表示されます。
5.メニューバーから [ 翻訳メモリ(M) ]-[ 一覧表(D) ]を実行すると登録内容が確認できます。
翻訳メモリを利用した翻訳
1. j・北京対訳エディタのメニューバーから [ 設定(C) ]-[ 環境設定(I) ]を実行し、左ペインの一覧から翻訳メモリをクリックします。
[翻訳メモリの使用]欄で「使用する」をチェックします。
[辞書の設定]欄でご利用になる辞書の指定を行い、OKボタンを押します。
2. j・北京対訳エディタで、翻訳を実行するファイルを開くか、テキストを入力します。
3. 第三面表示選択で翻訳メモリを選択します。
4. ツールバーから(全文第三面翻訳)または(指定文第三面翻訳)をクリックして、翻訳を実行します。
5. 翻訳メモリの翻訳実行結果が第三面に表示されます。 |
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