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发表于 2011-1-11 15:21:18
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事先声明全是我搜索的。
「最是人间留不住,朱颜辞镜花辞树。」
=なんといっても、この世では何事もとどまることは出来ない。若い頃の赤ら顔も老いてなくなり、花も散るのである。
*語句説明
人间:世の中
留不住:とどまることが出来ない
王国維(1877-1927)が詠んだ「蝶恋花」という詩の一節です。
王国維は、文学・美学・史学・哲学・考古学を研究した学者で、日本の東京理科大学に留学していたこともあります。帰国後は、中国の清華大学などで教鞭を取り、中国の学問の発展に大きな貢献をしました。最後は、頤和園の昆明池で入水自殺しました。上記の「蝶恋花」という詩は、はかない人生に対する感慨を詠んだものです。詩のこの一節が入水自殺した心境を語っているという見方もあるようです。
这是国学大师王国维的一首词《蝶恋花》(之一)中的一句:
“阅尽天涯离别苦,不道归来,零落花如许。花底相看无一语,绿窗春与天俱莫。 待把相思灯下诉,一缕新欢,旧恨千千缕。最是人间留不住,朱颜辞镜花辞树。”
“最是人间留不住,朱颜辞镜花辞树”一句从字面意思来看,是说:人逐渐老去,照镜子的时候已找不到年轻时候的“朱颜”(指脸庞);花谢了,纷纷从树枝上掉落下来,这些(现象)才最最是人世间所不可挽回的自然规律的表现。这句话充分表达了作者对于岁月蹉跎催人老的感慨和无奈之情。
王国维作词喜欢引用前人的诗作名句。其中“朱颜辞镜花辞树”正是出自五代时期南唐词人冯延巳的《鹊踏枝》中的“日日花前常病酒,不辞镜里朱颜瘦。” |
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