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发表于 2005-1-1 15:57:35
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神戸からの実習生
皆さん、学校が始まったばかりですが、一番嬉しかったことは、何ですか。覚えていますか?
もちろん、それは神戸から来た実習の先生(実習生)たちが私たちに日本語を教えてくれたことなんです。
先生から聞いて、これは毎年一回行われていて、我が学校と神戸女子学院の友好のむすびつきのために、とても有意義な活動です。皆は、待ち遠しいです。
「始めまして、私は後藤梨枝です。よろしくお願いします。これからの二週間、皆さんと一緒に日本語を勉強しましょう。」
「始めまして、私は藤岡です。わたしは寿司が大好きです。父と母はすし屋さんです。もしよかったら、私の店に遊びに来てください。」
やっと来た実習の先生たちが、元気な声で自己紹介しました。
残りの二週間、先生たちは、学生が分かりやすく、納得できるように、真剣な態度で授業の準備をしました。特に授業をやっているとき、色々例をあげて、難しいところを詳しく説明しました。生き生き絵を画いて、単語を説明しました。だから、皆、積極的に授業を受け、雰囲気がとっても活発でした。私たちは、好奇心を持っていろんな日本のことを先生に質問しました。先生も熱心に答えました。皆前より、頑張って日本語を勉強したことを覚えています。
そして、一番楽しかったことは、私たちは先生と一緒に白雲山に登ったことです。あの日、天気がいいし、皆元気を出して、白雲山に登りました。途中の美しい風景を楽しんだり、皆とても興奮しました。とうとう頂上に着きました。疲れも忘れてしまい、 万歳を叫びました。昼ごはんを食べてから、私たちの会話の授業を山頂でやりました。
あっという間に二週間が過ぎました。先生たちが日本に帰る日がやって来ました。なんとも名残しくても、先生と別れなければなりません。先生たちは最後の授業が終わったら、わざわざ日本から持って来た美味しいおやつとか、日本語の雑誌とかを皆におくりました。特に皆にそれぞれ手紙を送りました。
あの短い手紙を読みながら涙を流して/b]、とても感動しました。それから、私は先生たちとメールやMSN で連絡しています。特に藤岡先生は私たちのクラスメートの肖さんの手術のことを聞いて、とても心配し、わざわざ電話をかけました。そんな時、先生の優しさ、親切さなどをしみじみと感じました。
今も、よくアルバムをめくって、先生と一緒にとった写真が目に入いると、先生の笑顔を見て色々なことを思い出します。心から私たちは、先生との愛情が一番美しいと感じます。
民族や国、言語や家が違っても、もっと、もっと理解し,関心をもつことで、美しい友情が築けるに違いないと思います。
できるだけ、原文に基づいて、直した・・・.。
これ学校の作文?
ハーハ―、ちょっと長い・・・。 |
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