|
下图中这套漂亮的漆器 是日本新年里用来装一种喝的液体用的。请问这里面装的是什么?
提示 1 这是日本新年里的一种习俗
2 传说这配方来自本草纲目
3 传说一人喝了全家不愁 一家喝了一村无忧。
4 用漆器装是由钱人家的做派 光棍点的话 其实拿个玻璃杯泡着也能喝
0ver 今天这个稍有难度。 各位加油!
本题相关活动说明 点击请进 咖啡谁是杂学王活动 评比。
本题已经设置了仅楼主可见 所以大家放心答题啦
答案我们会近期内公布。
你想成为挣豆吗?你想挂勋章吗?那么很高兴的告诉你 福利贴来啦
http://coffeejp.com/bbs/thread-370913-1-1.html
上期题目 世上有数的坚硬食物 每日一问1月29日
公布答案
図に示されたのは、屠蘇器(漆器製)。左の方が盃台に載せられた盃(さかずき、小・中・大の三種)、右の方が銚子(ちょうし)。
名前から分かるように、屠蘇(とそ)を飲む容器である。
屠蘇器には、漆器製、陶磁器製、ガラス製など様々な種類がある。
盃(さかずき)は、主に日本酒を飲むために用いる器。坏あるいは酒坏とも書く。小さなものは盞ともいう。
銚子(ちょうし)は、盃に日本酒を注ぐための酒器。
屠蘇(とそ)とは、一年間の邪気を払い長寿を願って正月に呑む薬酒である。
正月に屠蘇を呑む習慣は、中国では唐の時代に始まり、日本では平安時代からと言われている。
数種の薬草を組み合わせた屠蘇散(とそさん)を日本酒に味醂や砂糖を加えたものに浸して作り、小・中・大の三種の盃を用いて飲む。
昔から、「一人屠蘇を呑めば一家病無く、一家屠蘇を呑めば一里病無し」と言われ、日本の正月の膳などに呑まれる。
屠蘇散の初出は、一説には三国時代の名医・華佗の処方によるものと言われている。
その処方は『本草綱目』では赤朮・桂心・防風・抜契・大黄・鳥頭・赤小豆を挙げている。
現在では山椒・細辛・防風・肉桂・乾薑・白朮・桔梗を用いるのが一般的である。
人により、健胃の効能があり、初期の風邪にも効くという。
|
|