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世上有数的坚硬食物 每日一问1月29日

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发表于 2013-1-28 23:57:24 | 显示全部楼层 |阅读模式
下图中  这个是日本食桌上不可缺少的一味食物或者说是调味点缀品。
当然它就这样肯定是没法吃的,必须借助工具把它%……&×&×× 然后才能烧汤啦 某些食物上撒撒啦,等等华丽丽的吃法。


请问  它是什么?声明不是火腿 绝对不是火腿!!!!

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本题已经设置了仅楼主可见   所以大家放心答题啦

答案我们会近期内公布。


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http://coffeejp.com/bbs/thread-370913-1-1.html



上期题目     日本第一和中国第一 每日一问1月28日


公布答案

鰹節(かつおぶし)、「世界で最も硬い食品」とされており、硬い物の代名詞でもある。

  サバ科のカツオの肉を加熱してから乾燥させた日本の保存食品。別名おかか(女房詞)、削り節。

  加工工程の差異によって、鰹を茹で干したのみの生利節(なまりぶし)、それを燻製にしたさつま節・荒節(あらぶし)、荒節にカビを付けることにより水分を抜きながら熟成させる工程を繰り返した本節・枯節(かれぶし)・本枯節(ほんかれぶし)・仕上げ節がある。鰹節という呼称は燻製法ができる江戸時代以前にすでに用いられており、上記のような各種のものを総じて呼ぶ事もある。

  伝統的製法の例

1、生切り - カツオを解体する。頭部、内臓を取り除き、三枚におろして形を整える。

2、釜立て - これを籠に入れて、釜で100分前後煮る。沸騰すると身が傷つくので、煮立たせないように慎重な温度管理を要する(現在は多くが自動化されている)。副産物の煮汁は風味調味料の原材料に使われる。

3、骨抜き - 取り出した後に冷まし、水中もしくはそのままカツオの鱗を剥ぎ、脂肪や骨の除去を行う。この段階ではまだ柔らかく、生利節(生節とも)としてそのまま食材に使うことができる。

4、焙乾 - 身に傷があれば、余った頭部や中落ちの身をペースト状にしてすり込み、補修した後、燻蒸して乾燥させる。ナラやシイなどの木を用いる。必要に応じて幾度か繰り返す。この行程を途中まで行った物が「さつま節」、終えた物が「荒節」で、荒節はいわゆる「花かつお」の原料となる。

5、天日干し・カビ付け - 表面を削って汚れを除いて(裸節)から、水分を落とし、天日干しで乾燥させる。その後純粋培養したカツオブシカビを噴霧し、閉め切った室に入れ、カビを繁殖させる。
カビを生やした枯節には、うま味成分やビタミン類が他の鰹節より多く含まれ、高級品として扱われている。)

6、カビが繁殖したらこれを削り落とし、5の行程を繰り返す。

  行程5→6の繰り返しで、最終的に水分が失われて硬い銘木のように硬くなり、カビも付かなくなる。重量は加工前のカツオの20%以下となり、鰹節(枯節・本枯節)の完成となる。良質の鰹節どうしをぶつけると、「キンキン」と金属(もしくは硬い銘木)同士を叩いたような乾いた音を発し、割れるとルビーに似た透明感のある、濃い赤色の断面が現れる。完成までの期間はさつま節が一週間程度、荒節が一ヶ月程度、枯節が数ヶ月以上である。

  食用として利用する際には、かんなに似た刃を持つ削り器で削り「削り節」とするのが伝統的な方法である。

削り器の図(是不是很像中国木匠用的刨子?)


削り節の図
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发表于 2013-1-29 03:01:03 | 显示全部楼层
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