|
|

楼主 |
发表于 2004-7-24 23:00:00
|
显示全部楼层
07月25日付
7 W" N4 @% \" E3 ], M
* U( Y3 o1 B" i- x% u; ^$ {# r4 i6 H$ P- z8 r2 A: U$ f/ l
, R6 E! R5 Y9 ^. `
--------------------------------------------------------------------------------
+ T2 I# t {! d1 Z; f) n/ S9 M" h
4 i) F+ d- E& x+ j! T- z; P1 c
& V; Z( U* \; r$ y& U■《天声人語》
3 c; D b9 x# d( R
! ~! V& O( r3 |$ E, c3 v) n& e: _- g1 \ t, L% t
$ r/ z$ b+ ?- A. B9 {0 Z
; z) V' h+ p3 Q8 ~$ p: h& [4 \) i0 f" E' c
来月、日本で「サミット」が開かれる。11カ国の子供たちが滋賀県新旭町に集う「地雷をなくそう!世界こどもサミット」である。昨年この町が開いた「全国サミット」の世界版だ。 ( [) w( o% M. [7 U* \
y3 C2 E( m a; J
& t1 m9 x' Y7 r- y- J& ^$ Z
3 W6 X: C* h, H/ } M
新旭町は、対人地雷禁止条約(オタワ条約)に基づいて政府が進めた地雷の爆破処理の中心になった所だ。先日、条約以前に続いていた地雷を巡る世界の構図に触れたが、日本では、研究・訓練などのために保有しているものを除いて、既に廃棄された。世界では、まだ2億個が保有されているという。英、仏などが生産と保有をやめる一方で、米、中、ロシアなどは作り続けている。 ; l) k! f; D, M1 P4 S
R9 L- b; n8 O
1 K& H' c2 ~, n/ j
; N0 S$ I& V& n8 I. J3 v0 J8 h$ Q 子供を狙った地雷があるという。2枚の羽根が付いていて、ヘリコプターから落ちてくる姿がチョウに見える「ちょうちょ地雷」だ。この地雷の被害者は例外なく子供だったと、アフガニスタンなどで外科医として治療に当たったイタリア人、ジーノ・ストラダさんは書いている(『ちょうちょ地雷』紀伊国屋書店) ( l( H" y* d9 H3 O
. d v8 [7 B0 c; d, S6 D
7 j) K" ~9 Z' P' J
4 I, u8 i: S" R
被害にあわないように教える仕事も重要だ。アフリカのザンビアで、アンゴラ難民の支援活動に携わったNGO「難民を助ける会」は、教会や市場、マンゴーの木陰などを「教室」にした。 3 y6 r i* c, Q9 o8 q# r
9 a, E3 f. ~1 Q( ?- r# I# r t0 V, z( f! Z" C
+ a+ c3 w# U- V+ Z" {
「これ、何に見える?」「お弁当箱かな」。現地のスタッフが様々な形の地雷の絵が描かれた布を掲げる。歌や人形劇も活用した。
" r6 a5 `! d* @9 V! z# H, Q! m2 W j& B/ _% w
& k# V- c: F; A* I. v/ t4 f. {% x$ W. j/ {5 P. \ s9 N7 \# Y: x
「世界サミット」には、アンゴラやアフガニスタンなどから、地雷や不発弾で手、足を失った少年も参加する。地雷と共に生きることを強いられた人々と知り合う。そんな夏休みも意義深い。
) Q' d5 D# W% t4 Z5 v0 a1 O! ^" A- k6 F+ x: a/ U% ^6 O+ l
( b* n8 x% o0 Y3 a3 \4 H
, Z- v3 \) B- O9 t6 `1 G9 n7 ]' o) ~
|
|