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楼主: 翔飞

変な奴!

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 楼主| 发表于 2004-8-26 22:30:45 | 显示全部楼层
  。。。。。。

你問我愛你有多深
我愛你有幾分
我的情也真 我的愛也真
月亮代表我的心

你問我愛你有多深
我愛你有幾分
我的情不滅 我的愛不変
月亮代表我的心

軽軽的一個吻
已経打動我的心
深深的一段情
叫我思念到如今

你問我愛你有多深
我愛你有幾分
你去想一想 你去看一看
月亮代表我的心        (中国語の歌で大丈夫だろうか~)
。。。。。。
特定の時間空間にあったとかならず脳内に浮ぶ歌があるだろう、、、、、、たとえば、きれいな夜空に清く澄みわたった明月を見上げると、僕はこれ古い歌をふ~と口ずさんでしまう(^0^)、、、、、、華人の世界ではよく知られた「情歌」なんだけど、皆さん、この歌のタイトルを覚えるだろう、皆にも歌えるでしょう、、、、、、
歌詞を覚えていて、ううう、、、あああ、、、んんん、、、小声で節だけ歌っていて、、、過ぎ去った10代後半くらいの少年少女の初恋を思い起こしだ、、、、、、あれには、ほどよく若葉の香りを撙智迩澶筏わLが抜けている感覚で、、、、、、今たまに、気がついた時にはもう永遠に失われてしまっているということになるだろう、、、、、だって,若い時少し恋の一齣だけは心に留まっていて、年をとっても、そんな瑞々しい原風景の感じが体内を温めてくれるでしょう、、、、、、
若い頃にせっせと恋をしておいたほうがいいだろう~~~V(“v”)V
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发表于 2004-8-27 01:48:27 | 显示全部楼层
下面是引用翔飞于2004-08-26 11:30 PM发表的 :
你問我愛你有多深
我愛你有幾分
我的情也真 我的愛也真
月亮代表我的心

你問我愛你有多深
我愛你有幾分
我的情不滅 我的愛不変
月亮代表我的心

軽軽的一個吻
已経打動我的心
深深的一段情
叫我思念到如今

你問我愛你有多深
我愛你有幾分
你去想一想 你去看一看
月亮代表我的心  
.......

まあ、翔飞さんの日記ではいいけど、できるだけ、控えめに。じゃないと、管理しにくくなるからさ。
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发表于 2004-8-27 11:01:17 | 显示全部楼层
彼女のことを忘れるよ。
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 楼主| 发表于 2004-9-14 22:37:25 | 显示全部楼层
あの日~~
ころころと変わる晩夏の空だ~~
かなり蒸し暑く日中の湿度は上がるばかり、日が暮れる頃また空模様が怪しくなって、溜息混じりの温風の中から雨の匂いをかぎつけるのはそう難しくなかっただろう。
バカだよ、何って、傘を持っていないの、、、X☆#◇〇、、、→→→(*x*)//、、、、、、
急に町の裏の人気のない小道を歩いていると、すでに雲行きがもっと怪しくなっている、、、灰色の雲が急速で垂れ下がり、風が生暖かい空気を吹かして音を立てていて、ごろごろと雷が低く遠くで唸っていた、、、、、、そして、サーっと聞こえた瞬間、一気にバケツを引っくり返したような雨が落ちてきたよ、、、鉛色に変えの雲がもっと低く垂れ込めて、==>>(僕)に向かって数万の水の矢が降りかかってくる、、、うううゎ~~~救命くれ~~~、、、//( O )//、、、、、、
↓↓↓↓↓↓、、、
だって、、、神さまは助けの手をさしのべてこないさ、、、、、、僕はとりあえず(劉 翔さんみたいで、ゴールラインに12秒91ほど神速して飛びこむ、)近くにある電話ボックスに突き進んで避難しましょう、、、白くかすむくらいの大粒の雨水は滝のように四方のガラスを滑り落ち、狭いボックス内の空気もびしょ濡れで、僕はえら呼吸をしてるみたいな気分だった、肺のなかまでじっとり濡れるかな~~~ふうん~~~
雨足が弱まるのを待ち、しかたないだろう、、、(~_~)、、、
ゆっくりタバコに火を点けて、雨の世界をみている、、、、、、さきの豪雨が少々シトシトになってしまった、さまざまな表情を変える晩夏の雨には、あたかも感情があるかのだろう。遠くに聞こえる雷鳴、、、近づく雨中に何処で囁きあう小鳥たち、、、自然界の音楽が雨をベースに、そっと僕を包み込んでくれ、、、じゃあ~~雨中の電話ボックスのなかに、身を任せていて、日々のストレスが徐々に引いていくのを感じしましょう、、、、、、ノノ(^~^)ヽヽ~~~
。。。。。。
美しい 雨を浴びて
天空を 泣きながら
どこまでも 飛んでいる
小さな天使よ

透きとおる ひと粒のその涙
輝けど あの人の瞳には
遠くて見えない

いつの日も ゆり椅子に腰かけて
天空を 眺めてる
あの人と 話してみたいの

人間と 話せないボクだけど
淋しそうな あの人の
暖かいほほ笑み 欲しいの

ラララララ~~~~~~
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发表于 2004-9-15 16:44:34 | 显示全部楼层
  本当に良い文章ですね!
頑張れ!
君の未来を心から祝福します~:)



[wmv]http://bestheat.cafe24.com/1990s/1994/368.wma[/wmv]

世界が終わるまでは…



曲目:世界が終るまでは…  

歌手:WANDS

作詞者:上杉昇



大都会に 僕はもう一人で

投げ捨てられた 空きカンのようだ

互いのすべてを 知りつくすまでが

愛ならば いっそ 永久に眠ろうか・・・



世界が終わるまでは 離れる事もない

そう願ってた 幾千の夜と

戻らない時だけが 何故輝いては

やつれ切った 心までも 壊す・・・

はかなき想い・・・ このTragedy Night



そして人は 形を求めて

かけがえのない 何かを失う

欲望だらけの 街じゃ 夜空の

星屑も 僕らを 灯せない



世界が終わる前に 聞かせておくれよ

満開の花が 似合いのCatastrophe

誰もが望みながら 永遠を信じない

なのに きっと 明日を夢見てる

はかなき日々と このTragedy Nighth



世界が終わるまでは 離れる事もない

そう願ってた 幾千の夜と

戻らない時だけが 何故輝いては

やつれ切った 心までも 壊す・・・

はかなき想い・・・ このTragedy Night



このTragedy Night
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 楼主| 发表于 2004-9-30 22:51:20 | 显示全部楼层
。。。。。。
空を見上げるときは いつもひとりぼっち、、、
悲しいこともあるけど すべて意味があるんだね、、、
通いなれたこの道 幾度季節は流れ、、、
思い返す泣き笑い 私の「翔飛)時代、、、
桜の花びらを 踊らせるものは何???
目には見えない 風がそこに吹いてるから、、、
ありがとう 私はいつか私らしい「風」になる=>(至る所で風流の風だろう)、、、
ありがとう あなたがくれたすべてにありがとう、、、(^O^)
。。。。。。
爽やかな風が夜空に吹いていて、あっさりとして秋の匂いが漂う、そろそろ初秋になるころだろう、、、、、、みんなも帰ってしまった(逃げたよ)あとのオフィスに、ボクは一人で残りコンピュータの画面に向かって「無料残業」をしている、、、、、、(>。<)
デスクの上に置かれたノートバソコンのスピーカーから適度な音量で、ネットからダウンロードして編集した音楽が流れている、、、部屋に全体は暗く、僕のデスクのある部分だけを、蛍光灯の光が天井から照らしている、、、「孤独」という光景だろう、、、、、、(~_~)
しかし僕はそのような状況をとくに寂しく感じているわけではありません。周りに人がいない方が、むしろありがたいのだろう、、、意識の集中を乱されることなく、好きな音楽を聴きながら作業を進められるでしょう、、、、、、(^_^)
いくつか切れている雲から漏れてくる満月の光が、窓のガラスを透かしてオフィスに注いできた、ああ~~中秋の名月だ!!、じゃあ、新しいコーヒーをつくって、鞄から「月餅」と一緒に手に取り、窓辺に座っていく。ねね、、、ひとりでも月をめでて、歌を詠むことできるでしょう、、、、、、//(^V^)//、、、、、、
(おおぅ~~、蟐蛾ちゃん、コンバン~ピ~~、、、あとで、一緒に飲むいくか、俺と、、、)
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 楼主| 发表于 2004-10-5 22:53:35 | 显示全部楼层
針のように細い、そして綿のように柔らかな雨が、枯れはじめた庭の芝の面に降り注いできた、不規則的に強くなったり、弱くなったり、静かに繰り返している、十月の雨には「素敵」だろうかなぁ~、、、数日間こん風に降って、何もかも濡らすまで、いつまでも降り続ける、、、、、、少し寒くなり始め、季節に降る秋の雨だ、そんな雨を見ていると、時間を経つのを忘れそうになるだろう、、、
ね、ね、、秋という季節は、物事をゆっくりと考えられる季節でしょうか、、、だって、僕にはときおり覗かせる愁いの表情だよ、、、後に来るものは~~~長く厳しく、大嫌い冬だのか!!!あの年から、何処かもの悲しさや「孤独」を感じさせるって。(>*<)
不思議とこれからの事ではなく、昔のことが思い出される、これも秋と言う季節と、雨がかもし出すのだろうか、、、、、、そんな時フト孤独を強く感じる時がある。この時の気持ちを一言で言い表す言葉があるとすれば、それは「無情」と呼ばれるものなのかもしれない、、、、、、
かすかな雨音の中に、「昔」 という年月が一瞬であったと言う思いと、永遠の過去であったような想いとが巡るように、何処か複雑な想いになる。過去の自分との出会いに、自分自身がとまどいを感じている姿のように、、、、、、
秋の雨って、ゆっくりと冷たくなりかけたシトシトと降る雨だ、これから訪れる、長く厳しい冬の前の静けさのようだ。いつしか寂しさと共にほとんど忘れかけていた自分の過去とが重なる~~~
そう、今日は、季節の変わり目を少し感じる事が出来た気がした日だった。
。。。。。。
あなたと一緒ならこの街は天国
今や我が家は見知らぬ外国みたい
私は間違っていると彼らは言った、のぼせ上がっているのだと
だから自分の直感を信じるのか怖かった
でも今はもう大丈夫

ダディー、私が出て行くからといって怒らないで
自分の面倒は自分で見させて
ママ、私の心配はしないで
これは私の物語なのだから

そびえ立つ山々や深い谷、海を越え
砂漠と雪の中を旅して
慣れ親しんだ友人たちに別れを告げよう
これは私たちが綴るエキソドス‘04
「都市」の渋滞をくぐり抜け
ラジオから聞こえる新しい音楽を背に
慣れ親しんだ世界に別れを告げよう
これは私たちが綴るエキソドス‘04

風景は変わり続け
歴史は何かを教えてくれる
私は間違っているかもしれないけど、心の中で答えが出たから
自分の気持ちは方向転換できない
海原はふたつに分かれた

終わりのない音楽に耳を傾けている
私のベイビー、絶対にがっかりさせない
あなたは幾つもの異なる結末を描いてくれた
でもベイビー、いつもあなたが一緒にいてくれるはず
。。。。。。
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头像被屏蔽
发表于 2004-10-9 21:29:02 | 显示全部楼层
ひとの一生はいろんなことがあるだろう?

原因究明せず新たな目標を探せ!
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 楼主| 发表于 2004-10-28 20:59:01 | 显示全部楼层
都市は夕陽に赤く染まり青く深く高い空は夕闇へ、刻々と夕暮れどき、秋の空は鮮やかにグラデーションを描いてゆく、、、風には爽やかに吹いている、、、、、、「あぁ~疲れた~~」思わずっぶ~やってしまうことはあるだろう、、、その疲労感はそろそろ「休んでください~」という心身が発信するサインでしょう、、、それを無視して無理を重ねて続けると、疲労はどんどんたまっていくばかり、そして、心身の健康を~~~危ない、、、イヤダ、、、休ませてくれ~~~~~、↑↑↑、、、×△○#☆、、、//(***)//、、、、、、バカ、、、、、、↓↓↓
。。。。。。
ね、人生の楽しみを信にしてくれるものって、何だろう、、、
お金、、、愛、、、地位、、、何に何に、、、、、もちろん、答は十人十色なんでしょうか、ひとつ言えることは、自分自身のこころのアンテナ「感性」の感度だと思うのですよ。同じものを見る、味わう、聴く、香る、触れる、、、だけど、感性が錆びついていると、素通りしてしまう、楽しみの深さが変わってくる、というわけで、「音」が感性をテーマに発信、君たちの感性に響くのは、どの「音」でしょうか、、、、、、
「あいうえお、、、かきくけこ、、、、、、、」
「ABCDE、、、FGHIJ、、、、、、」
「12345、、、67890、、、、、、」って、
楽器や音楽もそうですか、風の音、水の音、、、誰かの声、足の音、ドアの音、、、「音」っていろいろ、たぶん無限にちがいくらいあり、その中でも、自分の好きな音、嫌いな音、あう音、あわない音、いろいろあると思います、「音」を意識してみるのも、なかなか面白いでしょう、、、、(^m^)
胡弓が去年からちょっとしたブームだろう!?、、、それ以前からなんとなくあの音色に惹かれCDなどを聞いておりました、「ウェイウェイウー~~~」にはまり、僕は最近もっぱら女子十二楽坊だったよ、、、、、、美しい女たち(ほんとうに奇麗だよ)は、弦がふるえる無限の音の広がりして、、、木のぬくもりに包み込まれるようなやわらかな響き、、、僕は熱心に聴いていて、悠久の年月と壮大な地平を感じさせる、それは弾く「美人」たちの気持ちの働きまでも、描きだすような豊かな表現力のある音、、、それは時に磨かれて、より深く、より味わいのある表情へと変わってゆく音、、、この自然な音色こそ、胡弓だけの魅力だろう、、、
。。。。。。
「あぁ~~~、此処はどこですか~~~」
(、、、此処は太古の昔、、、自然における森羅万象の中、、、無の境地、、、ですよ~~~)
「いぃ~~~、気持ち~~~、ビールください~~~」
(ありません~~~此処は禁酒です~~~)
「おぉ~~~、タバコは~~~」
(ダメです~~~、此処では音色だけ、、、どうぞ、、、お寛ぎください、、、)
「はい、、はぃ~~~」
じゃあ~休日に楽器の音と絡み合いながら、疲労や悩みを忘れさせ、静寂悠久の世界へ休んでいくぞ~~~
。。。。。。
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 楼主| 发表于 2004-11-3 00:08:13 | 显示全部楼层
夜が明け始めるころ、夢うつつで時計のアラーム鳴るのを聞いた、、、(ビビビビ、、、ビビビビ、、、)、、、「あぁ~~うるさいなぁ~~~×××」、、、そして、目が覚める、、、僕はベッドに寝転び、天井を眺めながら、深い溜め息をついた、、、ああぁ~~~、新しい一日が参りました、、、、、、
上半身裸になって、床に身体を伏せて、、、「1、2、3、4、、、、、、」簡潔に呼吸をしながら、定められた回数まで、速いスピードで腕立て伏せをする、、、胸や肩に細かい汗が吹き出し、身体の奥まであたたかくになるだろう、、、早暁に起きて、その働きには昔から日常的な習慣になっているよ!ね、オトコって、胸は厚く、筋肉は硬く盛り上がっている、当たり前だろうさ、↑↑(^へ^)↑↑、、、、、
邉婴蚪K了して、熱いシャワーを浴びた、、、そして、馬鹿馬鹿しい口笛を吹きながら、タオルで顔から全身の水をゆっくり拭きとる、、、そして、洗面所の鏡まえに、ヘア・ブラシを出して、髪を丁寧で整えている、、、(髪の毛がまた濃いし、いきいきでのべている、“禿頭”のことは心配しないよ、)、、、そして、鏡に映った自分の顔をチェックしながら、シャツを着てボタンをとめ、ネクタイをちゃんと結んだ、、、今日は白と水色の無地のシャツに、誰からプレゼントとしてもらった紺のペイズリー柄のネクタイ、、、カッコウがいいでしょう、僕は色男だろう、、、おぁぁ~~~~(^V^)//、、、
テレビをオンして、キッチンでテーブルの前に座り、温い牛乳を飲んで、パンを焼きて食べた、、、あと、冷蔵庫から一つリンゴを手にとって、一口一口ゆっくり齧りながら、テレビ前にソファーへ移動し座って、小さな音量でつけて、NHKニュースを見る、、、、、、
(、、、米大統領選挙大戦、、、、、、邦人人質殺害事件、、、、、、地震奇跡救出子供、、、、、、急激な円高対策、、、、、、自動車爆弾自爆テロ、、、、、、)、、、、、、
アナウンサーが正面に向かって律儀にニュースを読み上げている、、、ね、毎日に、興味を惹かれるニュースなんて、いっぱいあるだろう、、、今日には何の変なことが起きるのか、、、、、、(@+@)、、、、、、
。。。。。。
明日のことは、誰も知らない
生きているかどうか、それもわからない
愛は夢かまぼろしだけど
信じれば、あるさ
君と僕の手を、結ぶとき遠い空に
見えるものがある
あそこまでは、行ってみよう

今あるものがそれがすべてだ
過去や未来の夢を忘れよう
道は遠い山径だけど
一歩一歩登れ
愛が僕たちを押し上げてくれるだろう
小鳥が空を舞う、風も甘い山の上へ

泣いてる暇はない
命は、今だけ
愛が僕たちを押し上げてくれるだろう
小鳥が空を舞う、風も甘い山の上へ   ララララ~~~
。。。。。。
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 楼主| 发表于 2004-11-28 23:00:59 | 显示全部楼层
期限をはっきり定めたことは数時間の懸命な努力し、期限の少し前に完璧の域に達して仕上がりました。バンザイ~~~!!!半日の労働として十分な成就感だったよ~~~、ラララッラララ~~~//(^V^)//~~~
終わったばかりで熱くなった頭をクールダウンしようと、ビル前の広場に足を伸ばして行く、、、広場のベンチに座り、煙草に火を点けて、煙を◎、◎、◎でつくって、ゆっくりと空に向けて吹いた、、、、、、
街路樹もすっかり葉を落として、空が紺青にみえる日が増えてきたでしょう、、、秋が深まるとともに大気が澄んで、見透しがよくなり、それがビルの窓にも及んだのか、、、、、、たしかに冷んやりしているが、大き目のコードがいるほどではない、すこし厚いジャージを着ているだけで、軽い冷気は覚えてもむしろ爽やかであるだろう、、、、、、こういうのは、秋気というのか、、、それとも「爽気」とでもいうのかでしょう、、、、、、
街頭の大液晶画面テレビの見すぎで、乾いた目をちょっと閉じる,、、とたんに滝にうたれるように無数のノイズに全身を包まれた、、、どこかの族のクルマが鳴らした、、、風の音、、、葉の音、、、ハイヒールやスニーカーの足音、、、そしてどこからやってくるのか分からない頭に響く重い唸り、、、きっと普段は気にもしていない、この世界自体の命が発する鼓動なのだろう、、、このノイズにぴたりと自分のチューニングがあったとき、自分はこの世界の落ち葉や石ころのようにこの世界の一部になるのだろう、、、、、、そうして数十分もぼんやりするのが、僕には究極のヒーリングだった、、、あ~~~気持ちいい~~~(^O^)~~~
その後には、もちろんオフィスに戻り、続けて誰に負けないほど戦おう→→→
。。。。。。
ずっとそばにいると あんなに言ったのに
今はひとり見てる夜空 はかない約束

きっとこの街なら どこかですれちがう
そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに

もう泣かない もう負けない
思い出を越えられる 明日があるから

そっと閉じた本に 続くがあるなら
まだなんにも書かれてない ページがあるだけ

もう泣かない もう逃げない
懐かしい夢だって 終わりじゃないもの

あの星屑 あの輝き
手を伸ばしていま 心に仕舞おう
明日は新しい わたしがはじまる
。。。。。。
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发表于 2004-11-29 01:51:02 | 显示全部楼层
下面是引用翔飞于2004-11-29 00:00发表的:
明日は新しい わたしがはじまる.......
そのとおりです。
翔飞さんお久しぶりです。
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发表于 2004-11-30 09:22:43 | 显示全部楼层
 あなたは小説が好きか?まさか、それは本当の話なの?かわいそうだね。なんで彼女に変な奴だと言われたかまだ知らない?きっとあなたは知らず知らずのうちに平気に変なことをやったんじゃない?男として自分の女をちゃんと守らないと 。 これから頑張ってね。
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发表于 2004-12-1 03:45:59 | 显示全部楼层
変な事をやり過ぎたじゃないのか?変な奴って呼ばれて。
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 楼主| 发表于 2004-12-5 22:24:28 | 显示全部楼层
<昔の追憶>==> 奴の日記(第5858ページ)
----------------------------------------------------------------------------------
時間:N年N月N日 午後N時N分
天気:晴れ、寒い
場所:××都××区××線××駅×××(犬石像)前広場
人物:奴 十 彼女
-----------------------------------------------------------------------------------
冬の季節が終わりに近づき、寒い日が三日続いて、その後四日間ぐらい暖かい日がやってくる、春がもう近いころ、、、、、、
今日は「三寒四温」繰り返される気候の二番目の寒い日です、、、寒い日の待ち合わせは、いつもよりずっと早くから君を待っていた、、、、、、
すでに薄暗い空を見上げて溜息を一つつくと、白い欷凰惨暯绀蛉い窍à皮い盲俊ⅰⅰ⒔穸趣悉饯欷騺I手に吹きかける、、、気休め程度に掌が温まるが指先の感覚は戻らない、、、こんなことなら手袋をしてくるべきだったか、、、厚いコートのポケットに両手をつっこんで、また空を見上げる、、、澄み切った空気が顔に刺さる、でも僕は今ごろこの冷たさが嫌いじゃない、、、目を閉じて頬に当たる冷気だけに感覚を集中させる、、、そして僕の待つ人の顔、彼女の笑顔を思い浮かべる、、、確かに寒いと体が訴えても、妙に暖かい気分になれる、、、彼女を待つとき、僕はいつも幸せな気分で一杯だった、、、、、、へ(^~^)へ
彼女はとにかく寒がりで、寝る直前まで靴下をはいていたり、ベッドに入っても毛糸のカーディガンを着ていたり、初めて冬季の彼女の眠る姿を見て、思わず笑ってしまった、、、少し膨れて「なによ」って言って、それでも僕の腕の中で「あったかい」とか言って眠ってしまう彼女がかわいくて、いとしくて、、、そんなかわいい子を寒い中で待たせるなんて僕には出来ない、、、だから寒いときの待ち合わせは馬鹿みたいに早くから彼女を待ってしまう、、、普段から待ち合わせには遅れないようにしている、、、でもそれは彼女も同じで、彼女が先に待ち合わせ場所に着いているのが三回に一回くらいよ、、、だいたい僕のほうが早いけれど、それでも、ほんの一秒でも彼女を待たせたくない、、、だから決めた時間よりずっと早くから待っている、、、これは男のことでしょう、、、あたり前だろう、、、ヘンな~~~
「飛くん、、、」
僕の名前を呼ぶ声が冷たい空気を割った、、、
ゆっくりと、閉じていた目を開いて声のした方に首を向ける、、、僕が待つ人が頬を赤くして駆け寄ってくる、、、想像していた笑顔よりも、ずっときらきらした笑顔が僕に向けられて、、、じんわりと暖かい気分になってくる、、、、、、
(美ちゃん、、、)
「またせちゃって、ごめんなさい、、、」 へ(_ _)へ
呼吸を整えながら彼女は言った、、、白い欷·丹⒑位丐獬訾皮葡à俊ⅰⅰ
(走ったのか、、、)
「ええ、だって今日こそあなたより先に待っててやろうと思ったんだもの、、、」
そういえば、まだ待ち合わせの時間よりずっと早いことに気がつく、、、
「なんでいつもこんなにはやいのよ、わたしだってたまにはあなたを待ってみたいわ、、、」
(いやだ、、、) へ(^x^)へ
こんな寒い中で君を待たせたくないよ、、、、、、
「それはわたしだって同じよ、、、」
飛くん、さむがりでしょ、、、僕の目をじっと見て彼女は言った、、、まさか君にそれを言われるとは思ってなかった、、、黙っていたら、彼女はポケットから僕の右手を出して、両手で包んでいた。
「ほら、物凄く冷たくなってる、、、」
彼女の小さい両手のぬくもりが、僕の指の感覚を呼び戻す、、、ちいさなぬくもりがものすごく温かくて、、、まだポケットに入ってた左手を彼女の頬に持っていって、耳元に顔を寄せる、、、
「ひゃ~~~」
彼女が小さく悲鳴をあげた、そんなにつめたいのか、、、確かに彼女の頬がとても温かく感じる、、、そのまま耳元でささやいた、
(冷えれば、君があたためてくれるだろう、、、)
両手に包まれている右手みたいに、、、
顔を離して、彼女を見ると寒さで少し赤くなっていた顔が、真っ赤になっていた、、、恥ずかしいだろう、、、かわいいざ~~~
それから、僕は自分の言った言葉の意味をよくよく考えて、顔が熱くなるのを感じた、、、あぁ~~、これは変なことだろう、、、、、、すみません、、、、、、
(・・・じゃあ、行こうか、、、)
「・・・・・うん、、、」
目をそらしたまま歩き出す、、、僕はポケットに両手を突っ込もうとして、そのまま彼女の左手を右ポケットに突っ込んでしまった、、、
「わ、、、」
彼女が驚いた、、、僕も驚いた、、、驚いた顔で彼女は僕を見上げて、そのあと笑った、、、僕も自然に口元が緩む、、、
あぁ~~~、ポケットの中で繋いだ手が、じんわりと温かくなっていった、、、、、、
ヘンな~~~きょうには~~~
そうね、ヘンな奴は変なことをいっぱいでやったんよ、、、、、、
。。。。。。
君よずっと幸せに
風にそっと歌うよ
愛は今も 愛のままで

揺れる木漏れ日 薫る桜坂
悲しみに似た 薄紅色

君がいた 恋をしていた
君じゃなきゃダメなのに
ひとつになれず

愛と知っていたのに
春はやってくるのに
夢は今も 夢のままで

頬にくちづけ 染まる桜坂
抱きしめたい気持ちでいっぱいだった

この街で ずっとふたりで
無邪気すぎた約束
涙に変わる

愛と知っていたのに
花はそっと咲くのに
君は今も 君のままで

逢えないけど
季節は変わるけど
愛しき人

君だけが わかってくれた
憧れを追いかけて
僕は生きるよ

愛と知っていたのに
春はやってくるのに
夢は今も 夢のままで

君よずっと幸せに
風にそっと歌うよ
愛は今も 愛のままで
。。。。。。
戻りたいよ~~、あの頃の恋に、あの頃のふたりに~~~
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