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发表于 2005-12-15 09:08:45
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そうですね。
qingensheさんと似たような思いが私の学生時代にもよくあった。
そのときも、暇な時間を利用して、一回か二回通訳の仕事をやってみた。あんまり長くはないためか、どうも嫌だって感じがまだない。
それでも、「通訳は何時になっても通訳だけだ」って思うようになった。語学はコミュニケーションの道具に過ぎない。人に負けないくらいの専門技術を持っていなければ、通訳って仕事自身も面白くはなくなっちまうし、個人にとっても将来性や成長性のない職種になりかねない。
そんなことを悟ったからこそ、日本語だけでなく、日本語の活用と技術の習得を両立できる仕事がやりたくなってきた。 |
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