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发表于 2008-1-18 14:17:48
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迟到了。。。
神戸、泣いてどうなるのか===我连这句都翻译错了。 (汗,我日后要加强口语了)
天声人語
2008年01月17日(木曜日)付
35年前の冬に流行(はや)った「そして神戸」は〈神戸、泣いてどうなるのか〉と始まる。〈船の灯(あかり)うつす濁り水〉の港周辺はいま、ホテルの建設ラッシュに沸いている。観光業界は「復興を遂げた安全で新しい街」を売り込む構えだという
流行于35年前的那首《未了的神户》,歌词是以“神户,你为何在哭泣”开始的。歌曲中“渔火映照着的浊流”的海港周边一带,如今因酒店建设热潮而人声鼎沸。据说观光界打出的卖点是:“实现复兴,打造安全新街”。
▼阪神大震災から13年になる。6400人を超す犠牲者への追悼と防災の教えを、後世にどう語り継ぐか。復興への闘いは、時の経過とともに「風化との闘い」に移っていく
阪神震灾至今有13个年头了。 向6400名以上牺牲者致以的追悼和防灾的教训,将如何传述给后世呢?“为了复兴的奋斗”,随着时间的流逝,亦逐渐演变成为“和忘却进行斗争”。
▼神戸では、講習を受けて市民救命士になる人が増え続けている。見知らぬ人に助け出された恩返しにと、救命士を育てる人もいるそうだ。街に根づく防災意識は震災の遺訓といえる。9月の「関東」と並び、1月の「阪神」は大地震への備えを促す早鐘の役割を担う
在神户,不断有人接受讲习后,成为救生员。据说有人是被陌生人搭救后,作为报恩而培养救生员。这扎根与街头巷尾的防灾意识可谓震灾的遗训。与9月的『关东地震』齐头并进, 1月的『阪神地震』担当着催促人们对大地震未雨绸缪的警钟角色。
▼東京都も「首都直下地震」への備えを急いでいる。首都圏でマグニチュード7級が起きると、帰宅が難しい人が650万人出る。中央防災会議の想定だ。この人数が一斉に、徒歩で自宅を目指したらどうなるか
东京都也在为『首都正下方地震』加紧准备着。中央防灾会议的假设:如果首都圈发生7级地震的话,将会有650万人无家可归。这么庞大的人数,如果一齐徒步回家的话,其后果将会怎样呢?
▼昨年2月の東京マラソンは、群衆の移動には思わぬ時間がかかることを実証した。3万人の参加者全員がスタート地点付近を通過するのに、20分かかっている。8車線の道路でこれだ。650万人が街頭にあふれ出せば消防車や救急車は動きがとれず、被害は広がるばかりだ
去年2月的东京马拉松,恰好证实了群众的走动意外的费时。3万人的参赛者全部通过起跑地点,却花费了20分钟。8条车道的大路也不过如此。如果650万之中齐集街头,消防车和急救车将无法动弹,被害只会延绵不绝。
▼「阪神」の後、歩いて帰宅する訓練が盛んに行われた。しかし、いま専門家が呼びかける心得は「帰宅を焦らず、安全な場所で待つ」だという。備え方は絶えず見直されている。年に2度鳴る早鐘の功績である。
经历『阪神』之后,步行回家的训练盛行起来。然而,据说如今的专家所呼吁的要领是:『不必焦急的赶回家,在安全的地方等待』。应对措施也不断的被审度。这正是一年响两次的警钟的功绩。 |
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