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发表于 2008-12-2 11:36:22
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原帖由 浪迹的小鱼 于 2008-12-2 07:40 发表
16题谁会啊
16.楽しい 悲しい 、あなたと過ごした幾年月が懐かしく偲ばれる。
1 といい/といい 2 につけ/につけ
3 にしろ/にしろ 4 なり/なり
不管是快樂還是悲傷(的時候) 都會懷念起和你度過的那幾年
前句沒有主語 通常日文中省略主語表示主語是說話者本身 就是 「私が」
1. 是下判斷時舉例 所以不合
4. 是建議時舉例 所以不合
問題在於 2 和 3 誰比較適合
此時的舉例是說
同じ状況にある時、いつもある気持ちになってそうする
~すると、自然に~
329 ~につけ~につけ
名詞 : × + につけ ~ につけ
動詞・イ形容詞: 原形
【会話】
山田:良きにつけ悪しきにつけ、子は親から影響を受けるね。うちの姉など、口うるさいところが母そっくりだ。
李 :「この親にしてこの子あり」とは、けだし名言だな。
百恵:特に娘は年をとると母親に似ると言われるけど・・・。
李 :一方、息子の方は父親の背中を見て育つと言われるね。となると、僕の責任も重大だなあ。
【解説】
「~につけ」(→文型328)から生まれた並立助詞の用法で、「AにつけBにつけ」と対になる語を重ねて、「~の時も~の時も~」を表します。後件では自然に引き起こされる事態が述べられます。そのため、後件で人為的な事柄は表せません。
問題になるのは「~にせよ~にせよ/~にしろ~にしろ」(→文型319)が同じような意味を表すことがあることです。これらは後件で自由に人の判断・推量・意志を表します。逆に言えば後件で自然・自発の事態を表すときは「~につけ~につけ」が適切で、「~にせよ~にせよ/~にしろ~にしろ」が不自然になります。→例題1)
雨につけ風つけ(×雨にせよ風にせよ)、故郷のことが思い出される。
【例文】
1.雨につけ風につけ、故郷のことが思い出される。
2.嬉しいにつけ悲しいにつけ、酒は心の友となる。
3.この庭に梅の花が咲くにつけ散るにつけ、思い出されるのは、若くして亡くなった娘のことだ。
4.楽しいにつけ悲しいにつけ、あなたと過ごした幾年月が懐かしく偲ばれる。
5.良きにつけ悪しきにつけ、親は巣立っていく子供を見守ることしかできない。
[ 本帖最后由 HappyMM 于 2008-12-2 11:59 编辑 ] |
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