1.外形形状は支給する3Dデータによる 2、金型加工公差は+0.05とする
3.タップ間ピッチ交差は+-0.1とする 3。
4.ヒケ、ウェルド、プローマーク等なきこと
5パリは0.05mm以下のこと
6金型構造は技術の承認を得ること
7可視部にキズ、ヨゴレ等なきこと
8、最生材の使用なきこと(0%)
9、ソリは認定サンプルにて限度管理のこと
10.金型突合せ部にバリなきこと
11.突き出しピン跡の凸は認めない
12.ゲート残り、外観より凸NG
13.この2D図面データの測定数値を流用しないこと
14.科学物質調査データを回答期限までに
GP―WEBへ登録(アップロード)のこと
15.松下指定の禁止物質を使用していないこと
16.生地離形剤等の油分の付着なきこと
17.材料名表記、>AZ91D<を金型へ刻印のこと
18.その他事項に関しては打ち合わせにより決定する |