言語がただ１つ道具ですか

leonwu33

インターネットの上に、よく英語の重要さは我々の国で高すぎるように重視されるの批判はあります。理由は、言語がただ１つ道具過ぎないです。なぜそんなに重視されるか。でも、その議論は、正しいですか。

僕にとって、言語はあまり簡単なものじゃないです。例えば、我々が電気メーターを利用して，電気回路の電流とか、電圧とかを測っているとき、電気メーターはその分野で特別な道具として利用されたものです。

だけど、言語は特別な分野で利用されない、それに反して、我々人類の全部の活動（文化、科学,　社交....)の中に一般的な手段として利用されます。実は、電気メーターより、或いは、他の器具に比べて、もっと複雑な役割がある。この原因で、一般的に言えば、十年以上の勉強をしなければ、身に付けないです。これだけでなく、異国の文化に対して
細かいセンスを持っていることがないの場合、決して外国語をぺらぺら話せない、文章を書けないです。

道具派の議論は、浅いだけでなく、インターネットの時代には特に有害です。

minori1979jp

言語道具論の人は、言語がただの道具なのに、あまりにも重視されすぎだと唱えてる。それに対して、トピック主は、言語が道具ではないから、重視されても構わない。構わないとはちょっと変だけど、重視されるべしとおっしゃりたいですね。

私の考えでは、言語を対象に研究を行ってもそれなり意味があると分かるが、言語は道具だ。しかし、道具であるからこそ、重視されるべきだ。

理由その①：
私は科学技術至上主義者です。世界一の技術がなければ、中国は強くならない。科学技術の領域では中国は世界の先進国より何十年も遅れている。その差を無くすには、多くの人は（特に若者たち）科学技術の研究に身を捧げ、精進しなければならない。今の研究者に英文の文献が読めるのが何よりも基本的な技能です。世界的に自分の研究してる方向や領域がどこまで進んでるか、どれだけ成果が出たかが知らないと立派な研究者にならない。先進国に行って、技術を学び取る場合、言語への要求が更に厳しくなる。

理由その②：
「地球村」という言葉をずっと前からもよく耳にするが、技術が進歩し、交通が便利になるにつれて世界は小さくなりつつある現状を言ってる。世界各地の人とコミュニケーションするには英語を掌握する必要がある。いわゆる世界人のベーシックな技能です。（食って寝て起きて食う、死を待つ奴ならいい）。

理由その③：
言語音痴の奴が淘汰されるこそ、科目のバランスをちゃんと取ってる学生たちにチャンスが多くなる。

最後に、すこし恥ずかしいことを言いたいですが、今まで日本語をファストフードとして習っているのです。いい仕事を見つけるため。言葉の背景となる日本文化を大事にしてません。力を入れて勉強していくと面白いことがいっぱいに出てくるのが知りながらも、世間が甘くはない、日本語だけじゃ生活できんと考えると、やめちゃいました。ちょっと動機不純かな。

leonwu33

英語とドイツ語と日本語は、皆科学の重要な言語です。インターネットの上に、資料が豊富です。日本語と言ったら、われに対して、漢籍と漢医薬の方面の資料が他国に比べて
特別な意味を持っています。