オヤジに内緒の話

foxbathy

今朝、風邪引いてもか、頭はじょっと痛くて、ただ十分間ぐらい寝すぎたので、うちのオヤジはわけが分らない怒鳴りを打ち出して、こっちにとって、彼の怒る理由は全然分らない。全く、理不尽のヤツだ。こんないきなり大声で怒鳴りをするヤツが嫌い、本当に大嫌いだ。
なぜというと、うちには伝統的なオヤジですから、いつも「子供は殴られてから、一人前になる」という旧臭い言葉を信じていて、こっちは小さい頃から、何かあったら、理があっても、ないでも、先ず、彼の怒りを受けてから、続きます。こうして、こっちは彼の叱るを浴びながら、成長する。一番感触深いのは、こっち17歳の時、後ろの二人の小学生、多分3年生以下の子供は突然喧嘩して、いきなり大声で互いに罵倒をする。こっちは思わなくびっくりして、心臓が止まるほどドンドンして、後ろの状況が怖くて逃げました。段々、こっちは闘争心がない、避けられれば避ける。それに、怒っている人の前、なんにも喋れない臆病者になった。

ストーン

こっちが多すぎじゃん、、、

で、日記なの？入り間違ったかな。。。

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z8023c

確かに、君の父親はちょっと。。。。でもそれも愛の一つだと思ってます

minori1979jp

原帖由 foxbathy 于 2009-2-21 09:32 发表
心臓が止まるほどドンドンして

ここはちょっと矛盾かな。

ドンドンするのは心臓が止まるのじゃなくて、その鼓動が急に速く激しくなることを言うじゃない？

もっとリアルに考えると、お父さんのどなり声がいきなり耳に飛び込んできて、その一瞬にびっくりして、心臓が止まりそうになる。その後、人がびっくりした状態から復帰して、このとき心臓が強く打ち始めるはずだ。

[ 本帖最后由 minori1979jp 于 2009-2-21 16:59 编辑 ]

Jerry_and_Merry

これは、小説でしょうか？日記でしょうか？
自分のお父さんに、ちょっと文句が言いたかったかしら？
個人的には、文章に難しい言葉をたくさんを使って、逆に読みツライかもね．．．
余計なことかもしれませんが、自分の親を憎んだらいけませんよ。