離れるのは悲しいことだ。。。

niuniu090515

離れるのは、悲しいことだね。。。

彼女は、同僚であるし、友達である。何日間後に帰郷することになり、これから、離れ離れの友達になると思う。2005年、不安な気持ちで再度この会社に入った。その時、彼女に出会えて友達になった。一緒にこの四年間を歩いてきました二人は、なんでも相手のことを考えているし、相手のために自分の力を尽くしてなんでもやってあげる。世の中には、このような友達はなかなか見つからないと思うわ。。。

今日は、彼女と最後の食事会をした。気持ちが重いけど、笑顔を出さなければいけない私は、車の窓から彼女がバスを待っている姿をみると、涙出る程、悲しい気持ちだった。これからまた会えるかなと思って、悲しくてたまらない。。。彼女の気持ちはきっと私のと一緒だわ。。。「牛牛、私のこと、忘れないでね。。」彼女は何回も内の娘に言った。子供はまだ何もわからないが、私は、忘れられないよ、忘れる訳がない。。。

この先のことは、誰も予測できないけど、彼女は、幸せになれるようにお祈りします

静莜雨

気持ちよく分かるし
これは人生の中でどうにも避けないことだよ

niuniu090515

気持ちよく分かるし
これは人生の中でどうにも避けないことだよ
静莜雨 发表于 2009-11-5 11:18

そうだね、悲しいけど、元気をださなきゃ~～～

Jennifer

晴れの日も有れば、曇りや雨、雪の日もある。嵐の日もあるかもしれない。
けれども、いつまでも雨の日が続かないのと同じように、人生にあっても、
必ず暖かな陽光が、さんさんと降りそそぐ日が来ることは間違いない。
頑張ってね

暗恋孙悟空

親しい友人と離れることはたしかにつらいと思うん
避けられないと分かるけど、なかなか悲しいという気持ちの中を出られないでしょうか
他の人も、きっと、このような体験があるし、幾らか理解できるに違いないと思う
うえの方の言うとおり、晴れもあれば、曇りもある、人生は、晴れだったり曇りだったりしているし、ベスト状態で新しい日を迎えよう！
日本語がこのくらいだけだから、納得できないところごめんなさい

seed30

あしたはれるかな～～～

mengshi_jialuo

「人なんか、離れたらそこでおしまいだよ！」このよう気持ちは、珍しくないですよね。
人々は多少そのような不安を抱いているんですね。

確かに、距離と時間は残酷なものです、
それゆえ、あたしたちはいつも永遠というものを求めているんです。
もし、いつもそばにいてくれれば、どんなによかったなぁって。
ですが、離別って日常茶飯事ですよ、嫌でも、そのことから逃れられないです。

相手を大事にすればするほど、離れるときは切なくなるんだ。
だから、こういう時は、自分を信じて、
そして、相手を心から信じよう。

絆があるんですよ。
どんなに離れ離れになっても、いくら時間がたっても
あたしたちはお互いの心の一番深いところにいるんだって、
そのことだけを、心から信じよう。
そうしたら、笑顔で再会の日を待てばいいです。

沈北馨沫

絆があるんですよ。
どんなに離れ離れになっても、いくら時間がたっても
あたしたちはお互いの心の一番深いところにいるんだって、
そのことだけを、心から信じよう。
そうしたら、笑顔で再会の日を待てばいいです。

そうですね
頑張ってね

lily010

私もそういう気持ちがあったようです。

yhxzyb

職場で仲のよい友達ができて、なんとありがたいことだろう。羨ましい！

社会人になった後、何でも言える友達がなかなかできないような気がしている。毎日生活のために、未来のために、この複雑な社会で精一杯頑張っていて、だんだん自分自身も複雑になってきた。気のせいか、世の中信じられる人は少なくなっていく気がしている。悲しい！

だから、niuniu090515さん、本当に羨ましいよ！こんなに親しい友人がいて。

ところで、本当の友人なら、どんなに遠く離れても、お二人の縁は切れないと思うよ！

dongxiaowu

7# mengshi_jialuo


賛成ですけれど、
友たちは離れた時、そういう気持ちはいっぱいですよ。

pplkobe

親友なら、いる場所が離れても、時間が経っても、親友だそう。
会いたいとき、電話やメールをしたり、たまには相手のいる所に会いに行ったりすればいい、
心配することないよ。
離れるから親友じゃなくなるってことは、元々親友じゃなかったことだと思う。

すてき

友達はいつでもいるよ。遠く離れても。あたしはそんな感じがある。

yemz8386

いつかどっかで会うことを期待すればいいよ

choudandan

僕は　彼女に「わかれよ」と言われた時には　海に隔てる日本にいった
電話でその話を聞いて　体が凍っていた　春なのに
その後数年間　「なんでそんなあいしてあるのに．．．」「貴方が愛してるといっていた彼女が僕何の悪い事がしてないのに。。。」そういう？を頭の中一杯でした
八年を経った今でも　時々夢で驚いて目を覚ます
あの時　日本に行かないならば．．．　離れてなかったら．．．
まあ、かなしいことだ