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楼主: 呼唤十字星

《南十字星》原文及汉语翻译

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发表于 2011-7-4 15:00:23 | 显示全部楼层
奈々子は気になることを、いつまでも放っておけないたちである
奈奈子担心这家伙没完没了的跟踪
奈奈子是那种一旦发觉什么就无法坐视不理的人。

そりゃ、うちは大手とは言えないが、業界でも一、二を争う歴史の長さを誇り、その良心的かつていねいな情報収集、調査には定評のあるところで
虽不能说是多大的公司,但在业界内也是能争夺一,二的侦探社。为有这样悠久历史而骄傲。这里价格合理,而且细心的收集情报,对调查的评定是——”
那是,我们虽然不是有名的侦探社,但历史之长在业界是数一数二的。本侦探社有良知的、认真的信息收集、调查深受好评……

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 楼主| 发表于 2011-7-4 18:33:06 | 显示全部楼层
本帖最后由 呼唤十字星 于 2011-7-4 18:36 编辑

.二人で一緒の時に、あったことがあったらしいんです、その人に。で、初めて結婚したことを知ってー
俩个人在一起见面时,才得知三枝结婚的事。
他们俩在一起的时候曾经跟那个人见过面。从那个人的口中才得知三枝结婚的事。
那个人是指哪个人,我自己翻译的时候就觉得只有俩个人(那个女人和他同学。)你的翻译里好像是三个人。迷糊了。。

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 楼主| 发表于 2011-7-4 18:38:41 | 显示全部楼层
本帖最后由 呼唤十字星 于 2011-7-4 18:40 编辑

だって、ともかく、父と私から離れたくて、三枝さんと結婚したようなもんですもの
不管怎么说,还是想离开我和父亲,和三枝先生结婚。
因为她是为了离开父亲和我才去和三枝结婚的.
还有这句。ような在这里不是为了的意思,是什么的样子。翻译成为了离开父亲和我而去结婚不通啊。
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 楼主| 发表于 2011-7-4 18:40:45 | 显示全部楼层
别的差不多了。多谢你一来就能让我进步。
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发表于 2011-7-4 21:49:42 | 显示全部楼层
谢谢两位对广大学友的贡献。

十字星辛苦了   帖子申精
reiuka2 辛苦了  奖励500积分
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发表于 2011-7-5 10:02:23 | 显示全部楼层
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二人で一緒の時に、あったことがあったらしいんです、その人に。で、初めて結婚したことを知ってー
俩个人在一起见面时,才得知三枝结婚的事。
他们俩在一起的时候曾经跟那个人见过面。从那个人的口中才得知三枝结婚的事。
那个人是指哪个人,我自己翻译的时候就觉得只有俩个人(那个女人和他同学。)你的翻译里好像是三个人。迷糊了。。

二人指的是女人和三枝,その人指的是同学。具体的意思是:女人跟三枝交往的时候曾经跟这个同学见过面,所以才认识这个同学。这个同学去参加三枝的婚礼后偶然碰到这个女人,女人才得知三枝结婚了。

这样解释明白吗?
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发表于 2011-7-5 10:13:53 | 显示全部楼层
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だって、ともかく、父と私から離れたくて、三枝さんと結婚したようなもんですもの
不管怎么说,还是想离开我和父亲,和三枝先生结婚。
因为她是为了离开父亲和我才去和三枝结婚的.
还有这句。ような在这里不是为了的意思,是什么的样子。翻译成为了离开父亲和我而去结婚不通啊。

ような在这里当然不是为了,而是推测。这句话直译是这样的:因为姐姐似乎是无论如何想离开我和父亲,所以去跟三枝结婚的。
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 楼主| 发表于 2011-7-5 12:00:18 | 显示全部楼层
reiuka2 发表于 2011-7-5 10:13
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だって、ともかく、父と私から離れたくて、三枝さんと結婚したようなもんですもの ...

恩。这个同意、
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 楼主| 发表于 2011-7-5 14:29:19 | 显示全部楼层
本帖最后由 呼唤十字星 于 2011-7-5 14:31 编辑

「そりゃ、君の素行調査の依頼があったからさ。」
「私の?誰がそんなこと頼んだの?」
「それは依頼人の秘密だ」
「秘密が聞いて呆れるわね。そんな下手くそな尾行して。-ともかく、その依頼人に言ってちょうだい。用があるなら、自分で会いに来いって」
「そんなことできるか。俺の仕事は君に素行を調査することだからな」
「じゃ、ご勝手に」
というなり、奈々子はいきなりワーッと駆け出した。
「待て!おい、待て!」
森田というその男、あわてて奈々子を追って駆け出したが...。奈々子、足の方には自信がある。
あっという間に、森田の姿ははるか後方に消えてしまった。
「ざまみろ!」
と、奈々子は息を弾ませて、「でもー誰が私のことなんか...」
と、首をひねるのだった。
別にお見合の話も来てないし...。
「ま、いいや」
奈々子は肩をすくめて、アパートへと帰って行った。

ーその二日ほどのことだった。
お昼を食べた奈々子が、<南十字星>に戻って来ると、
「奈々ちゃん」
と、マスターが言った。「悪いけど、ちょっとで前に行ってくれるかい」
「はい、どこですか?」
この店は、あまり出前というのはしないのだが、それでも商売だから、手が空いてて、数がいくらかまとまれば、持って行くこともある。もちろんコーヒーは大きな保温のきくポットへ入れていくが、それでも時間がたてば冷めて来るし、香りも失われてしまうから、ごく近くに限ってのことだ。
「初めての所なんだけどね」
「へえ。迷子になんなきゃいいけど」
と、奈々子は笑って、「いくつですか」
「二十人分」
「結構ありますね。じゃ、ポット二つでないと足らないかな」
「もう用意してあるよ」
と、マスターが、大きなポットを二つ、カウンターにどんと並べる。

 
译文
“因为那是对你的品行进行调查的委托。”
“我的品行?谁委托的?”
“这是委托人的秘密。”
“真令人惊讶居然是秘密。这种拙劣的跟踪。——总之,请对那个委托人说,有事的话,自己来见我。”
“这种事可能嘛。因为我的工作就是对你的品行进行调查啊。”
“那随你的便。”
刚一说完,奈奈子突然一下子跑了出去。
“等下,哎,等一下!”
叫森田的男人慌忙的向奈奈子追去。但是奈奈子对自己脚下功夫很有自信。
一眨眼的工夫,森田就被甩在后面看不见了。
“活该!”
奈奈子喘着粗气说。“但是,是谁委托的呢。”
奈奈子歪着头苦思冥想。
不能是相见的话都没说过的人。
“算了。”奈奈子耸了耸肩,朝公寓走去。

——大约俩天后。
吃完午饭的奈奈子回到《南十字星》,
“小奈奈子,”老板叫到。“不好意思,能送下外卖吗?”
“好的,送到哪?”
这个店虽然不怎么送外卖,即使那样但因为是买卖,有空的时候也会攒凑一些,拿去送外卖的。当然,咖啡是用大的有效保温的瓶子装着带走,即使这样时间长了也会变凉。香味会消失,所以只能限于近些的地方。
“就是第一次去的那个地方。”
“啊,迷路的话也没有关系。”
奈奈子笑着说:“几份?”
“二十人份.”
“够了,这样,没有俩个瓶子装不下.”
“已经准备好了。”
说着,老板拿出俩个大瓶子咚的并排摆在柜台上。
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 楼主| 发表于 2011-7-6 10:41:05 | 显示全部楼层
これに、カップと皿が二十客。スプーン、シュガー、ミルクとなったら、結構な荷物である。いくら体力に自信のある奈々子でも、手は二本しかない。タコじゃないんだから。「カップやシュガー、ミルクは向うにあるのを使っていいんだ。コーヒーだけ運んで、向うで示指してくれる」
「それなら楽勝!」
奈々子はほっとした。「じゃ、行って来ます!」
と、ポット二つ、両手に下げて、出て行こうとする。
マスターがあわてて、呼び止めた。
「奈々子ちゃん!まだどこだ言ってないよ!」

本当に..ここ?
エレベーターに乗って、奈々子は何とも落ちつかない気分だった。
もらって来たメモには、確かにこのビルの名前がある。しかし..
同じ名前の違うビルかしら、と、本気で心配しているのも、無理はない。
大体がタクシーで二十分も乗って来たのである。こんな遠くまでの「出前」なんて、聞いたことがない。
それにー凄いビル!
<南十字星>も、一応ビルの中に入っているのだが、同じ「ビル」なんて名で呼んじゃ申し訳ないような、堂々たる構え。
ロビーがもう、三階分ぐらいのスペースで天井が高く、床もツルツル。引っくり返らないようにと、こわごわ歩いて、やっとエレベーターへ辿りついたのだった。
こんな凄いビルに、喫茶店の一つや二つ、ないわけがない。どうして<南十字星>にわざわざコーヒーを注文してきたのだろう?
そりゃ、あそこのコーヒーは味がいいという自信はある。でも...。
エレベーターが停った。一番上の階、と言われて来たのである。
扉が開いて、目の前にまた両開きの重々しいドア。この奥に、きっと会議室か何かあるんだろう。
「よいしょ」
両手にポットを下げているので、ドアの取っ手をつかめない。奈々子は、足を上げて、膝で取っ手をぐっと押し、ポンとドアをけった。
意外にドアは軽々と開いた。
「あのー」
と、言ったきり、奈々子はポカンとしてしばらく、突っ立っていた。

译文:
至此,连杯子和盘子总共二十个客人的份。算上汤匙、白糖、牛奶的话,足够多的货物了。
即使是对无论对自己体力多自信的奈奈子,也只有两只手。因为不是八爪鱼。
“杯子白糖牛奶放在一个手里,咖啡单独放在一个手里,按对方的吩咐办。”
“那样的话就小菜一碟了。”
奈奈子放下心了。“那么,我走了。”
说完,两手提着俩个壶,就要走。
老板连忙招呼她站住。
“小奈奈子,我还没告诉你去哪呢。”

真的是这里?
乘上电梯,奈奈子怎么也不能静下心来。
得到的便条显示确实是这个名字的大楼。但是。。
是不是弄错了同名的大楼?真的有这个担心也是自然的。
到这里坐出租车得大概得二十分钟。这么远叫外卖都没听说过。
关于这幢建筑还是很伟大的。
《南十字星》也大致算做大楼中的一个、但和这幢大楼一起被叫做大厦简直都好像对不起这座楼的伟岸构局。
这座大楼分作三层空间,天花板很高,地板也光滑照人。奈奈子为了不至于滑到小心前行,好容易走到电梯处。
这座伟大的建筑里不可能没有一两家咖啡店啊。为什么特意要从《南十字星》订外卖呢?
虽然对那里的咖啡的味道很有自信。但是...
电梯停下了。奈奈子来到了最上层。
打开门,眼前还是扇向左右俩边开放的笨重大门。这里面肯定是会议室什么的吧。
“嗨呀”
因为两只手都拿着壶,没办法去抓门把手。奈奈子抬起脚,用膝盖按下门把手,一下子门就开了。
门开的意外的轻。
“那个——”
奈奈子话音顿住了,一时的呆愣在原地。
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 楼主| 发表于 2011-7-7 11:09:35 | 显示全部楼层
何しろ―呆然とするほど広い部屋だ。
この字形に机が並んで、椅子の数は五十を下らない。しかしー座っていたのは、たった一人。
真正面、遥かかなたの席にいた男が、立ち上って、
「浅田奈々子君だね」
「はあ...」
「遠くまで、ご苦労さん。さあ、こっちへ来てくれ。」
「その...コーヒーお待ちしたんですけど」
「二人で飲もうじゃないか」
と、その男は言った。
「二十分って...」
「それはここまで来てもらった手間賃だよ」
と、その男は言ったか..。
「あ!」
と、奈々子は思い出して、「美貴さんのお父さんでしょ」
「その通り」
と、男は微笑んで、「さあ、かけてくれ」
「はあ..」
コーヒーカップが二つ、用意してある。
「志村武治だ」
と、男は自己紹介した。
「浅田奈々子です...。あの、コーヒー、お注ぎしましょうか」
と、奈々子は言った。


译文:
因为这是宽敞到足可以让人发呆的房间。
呈“コ”字形排列的桌子,还有不下五十张椅子。但是,坐着的却只有一个人。
正前方的远处的座位上,一个男人起身站起。
“是浅田奈奈子君吧。”
“是。。”
“来这么远的地方,辛苦你了。好了,请来这边。”
“但是我还拿着咖啡呢。”
“俩个人不能喝吗?”男人说到。
“这是二十人的份。”
“那是你来这里的工钱。”男人答到。
“啊!”
奈奈子想起来了,“美贵小姐的父亲吧?”
“正如你所说。”
男人微笑着,“来,坐!”
“好。”
说着奈奈子准备好俩个杯子。
“我是志村武治。”男人自我介绍。
“我是浅田奈奈子。那个,我给您倒上咖啡把。”奈奈子说。
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 楼主| 发表于 2011-7-8 11:48:41 | 显示全部楼层
8、とんでもない話
「どうだろうね」
と、志村武治は言った。
ーどうだろう、と訊かれて、はあ、では返事になっていない。そんなことぐらい、奈々子だって分っているのだが、しかし、突然そんなことを言われたって...。
「君も、野田君から聞いて知っていると思うが、私と美貴は実の親子ではない」
と、志村はゆっくりコーヒーを飲みながら言った。「しかし、それだけに、なおさら私は美貴に幸せになってほしい。分るかね、この気持が」
「はあ」
「死んだ家内のためにも、それが一番大切なことだと思っている。-もちろん、私はルミ子のことだって可愛い。しかし、あれは独立心旺盛で、負けていない子だ」
確かにそうだ、と奈々子も思った。
「ルミ子は勝手に自分のやりたいことを見付けるだろう。しかし美貴は、繊細なこで、誰か支えになってくれる人間がいなくては、危なっかしいんだ」
「でも...」
「三枝君のことは、私もどう考えていいものか、迷っている」
と、志村は難しい顔で首を振った。「うちへやって来たあの女の言葉が果して本当なのかどうか、それは何とも言えないが..。ともかく、三枝君の生死がはっきりしないと、美貴も今の不安定な状態から、脱け出せないと思う」
「そうですね」
「当人が、どうしても、もう一度ドイツへ行って、夫の生死を確かめたいと言うのを止めることはできない。しかしmあの子を一人でやるのは、あまりに不安が大きいのだよ」
「そりゃ分りますけど...」
「君にとっては、まことに迷惑な話だと思う」
と、志村は少し身を乗り出して、「そこを何とか、引き受けてもらえないだろうか」
「でもー美貴さんについて行っても、私、大してお役に立てないともういます。言葉だって分らないし、外国なんて行ったことないんですもの」
「美貴は言葉がちゃんとできる。それに君は女だ」
それくらい、言われなくたって、分ってますよ。
「美貴と同じ部屋にいられる。もし私や野田君がついて行けたとしても、同室というわけにはいかないからね。それに私も野田君も仕事を持っていて、そう長く出られない」


译文
8.岂有此理
“怎么样?”志村武治说到。
“啊。”
——被问到怎么样时,啊可不是回答。这种事奈奈子虽然也知道,但是,突然被问到这种事....
“你也从野田君那听说了美贵不是我亲生女儿这件事了吧。”志村一边慢慢饮了口咖啡,一边说到。“但是,就是因为这样,我才更希望美贵能够幸福。这种心情,你懂吗?”
“啊.”
“我现在觉得能死在家里,这是最重要的。——当然,我很疼爱留美子。但是,她是独立心强,不服输的孩子。”
奈奈子也认为确实是这样。
“留美子太执著于自己想要做的事情了。但是,美贵是个羸弱的孩子,没有人保护支持的话会很危险的。”
“但是...”
“三枝君的事情,我怎么考虑都觉得很迷惑。”志村表情为难的摇了摇头。“来家里的那个女人说的话到底是不是真的,怎么也不好说。总之,三枝的生死还不确定,但是,我想让美贵拜从现在这种不安的状态中摆脱出来。”
“这样啊。”
“她本人无论如何也要再去一趟德国,说要查明丈夫到底是生是死。这是不能阻拦的了。但是,那个孩子一个人去太让我感觉惶恐了。”
“这个我明白,但是..”
“对于你来说,这确实是个让你为难的话吧。”志村稍微探了探身。“真的不能让您接受吗?”
“但是,——即使跟随美贵小姐去的话,我也没什么大用啊。因为语言也不通,也没去过外国。”
“美贵的外语说的很好。而且你还是个女人。”
这种事不用你说我也知道。
“和美贵住在同一房间里。如果是我或者野田君跟着去,是不行的。而且,我和野田都有工作在身,不能长期出去。”
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发表于 2011-7-8 15:39:43 | 显示全部楼层
別にお見合の話も来てないし...。
不能是相见的话都没说过的人。
最近又没人说要给我介绍对象。

この店は、あまり出前というのはしないのだが、それでも商売だから、手が空いてて、数がいくらかまとまれば、持って行くこともある。
这个店虽然不怎么送外卖,即使那样但因为是买卖,有空的时候也会攒凑一些,拿去送外卖的。
这个店不怎么送外卖,不过外卖也是生意,所以比较空闲又有好几个单的话,偶尔也会送送。

「初めての所なんだけどね」「へえ。迷子になんなきゃいいけど」と、奈々子は笑って
“就是第一次去的那个地方。”“啊,迷路的话也没有关系。”奈奈子笑着说
“这地方可是头一次去啊”。“是吗,但愿可别迷路了”奈奈子笑着说。

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发表于 2011-7-8 16:04:43 | 显示全部楼层
カップやシュガー、ミルクは向うにあるのを使っていいんだ。コーヒーだけ運んで、向うで示指してくれる
“杯子白糖牛奶放在一个手里,咖啡单独放在一个手里,按对方的吩咐办。”
客人吩咐说,杯子白糖牛奶就用他们自己的,我们只要送咖啡去就可以了

<南十字星>も、一応ビルの中に入っているのだが、同じ「ビル」なんて名で呼んじゃ申し訳ないような、堂々たる構え。
《南十字星》也大致算做大楼中的一个、但和这幢大楼一起被叫做大厦简直都好像对不起这座楼的伟岸构局。
南十字星好歹也位于一栋大楼里面,不过跟这栋威风凛凛的大楼一比,简直都不好意思称为大楼了。

ロビーがもう、三階分ぐらいのスペースで天井が高く、床もツルツル。
这座大楼分作三层空间,天花板很高,地板也光滑照人
光大堂就占了三层空间。高高的天花板,锃亮锃亮的地板。



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发表于 2011-7-8 16:19:52 | 显示全部楼层
二人で飲もうじゃないかと、その男は言った
俩个人不能喝吗?”男人说到。
我们两个人来喝吧。男人说道。

コーヒーカップが二つ、用意してある。
说着奈奈子准备好俩个杯子。
桌面上已经摆好了两只咖啡杯。

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