|
发表于 2012-9-24 16:59:38
|
显示全部楼层
知らないことを、すなおに知らない、といい、知る努力をすれば、情報の蓄積は子供時代と同じように、ぐんぐん増えてゆくだろう。(61)、「知らない」というひとことが言えないために、ほんとうは増えていくはずの情報が増えない。昔から、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」というコトワザがある。「知らない」という言葉を口にするのは、恥ずかしいことかもしれないが、知らないくせに、知ったようなふりをしていることは、一生知らぬままに過ごすことになるというわけだ。
不知道的事情老实说不知道比较好,和积累知识的孩童时代一样,为了了解知识认真努力,知识上的进步也会突飞猛进。因为“不知道”这句话说不出口,失去了原本可以增加知识的机会。以前就有“问是一时之耻,不问是一生的羞耻”的谚语。虽然说出“不知道”这句话可能有点难为情,但是明明不知道却做出知道的样子,会导致一生都不了解这个知识的缺憾。
むき出しの好奇心にブレーキをかけて、はっきり「知らない」と言えず、そして、それを恥ずかしい、と思うようになるのは、それだけ自我意識が確立した、ということにほかならないわけだから、一概に、それをわるいことだ、とは思わない。しかし、知りたいという欲求を抑えて、知ったふりをする、というのは人生の生き方として、大きなマイナスなのではないか。頭のなかには、まだ、いくらでも情報は入る余裕がある。好奇心にブレーキをかけるのは、けっして賢明なことではないのだ
给坦率的好奇心自我设置障碍,不能干脆地说出“不知道”,然后只能觉得羞耻,通过这样的过程,确立了自我意识,并不能一概而论是不好的事情。但是,抑制求知欲,做出知道的样子,这样的人生态度有很消极的影响吧。不管什么时候,脑子里面都有储存新知识的空间。给好奇心自我设置障碍,决不是明智的选择。
(第一句好长啊,有点搞不清。) |
|