些か 寧ろ 尤も 乃ち 偏に 将に 終ぞ 予て 漸う 悉く 序に 而も
时间:2012-10-18 14:09:35 来源: 作者:
副词接续语{二}
本帖最后由 鼗骘鳐鹞 于 2012-10-18 18:53 编辑
④:乃ち「すなわち」
换言之,就是、即是。
用于换一种说法对前文进行说明和归纳。
1:私は今から八年前、すなわち一九八六年に訪中した
「我是在八年前,即1986年访问的中国」
2:外国人と日本人が同じ屋根のドに暮らせる場を提供すること、これがすなわち私の夢だ
「为外国人和日本人提供一片共同生活的天地,这就是我的梦想。」
3:子の不幸はすなわち親の幸福であるが、子の幸福が親の幸福とは限らない
「孩子的不幸就是父母的不幸,但孩子的幸福未必就是父母的幸福。」
4:議論百出の会議でぼくに助け船を出してくれたのがすなわち彼女だった
「正是她,在众说纷纭的会议上据理力争,才使我摆脱了困境。」
【解析】 表示换言之,用于相同意义的内容。中性词。连接词与词或句与句,书面语。多用于正式发言中,日常会话中常用“つまり”来表示。指前后所述为同一事项,且后文比前文更为客观、明了,起到解释、说明的作用。逻辑性强,表述客观。
例1,为基本用法。强调的“不是别人”,即是省略,原文意思也不受影响。
例2,表示把前面的内容用一句话概括起来说。
例3,表示同一含义。
“すなわち”与“つまり”、“とりもなおさず”相似。
“つまり”连接前提和结论,情绪性、主观性强,也作间投词使用。
“とりもなおさず”暗示“除此以外,没有其它可能性”,强调前后是“同一含义”
×:君はすなわち美人だし、やさしいし、だからすなわちそのガールフレンドにしたいなあって・・・
√:君はつまり美人だし、やさしいし、だからつまりそのガールフレンドにしたいなあって・・・
「你又漂亮,又贤惠,所以我要和你交朋友…」
→ つまり、とりもなおさず、ようするに、ようは、つまりは、つまるところ、さしずめ、ということは、いわば、そく
⑤:偏に「ひとえに」
惟有、完全、诚心诚意
表示将原因、理由、条件归结于一点之意。
该词的表述相当冷静、理智,而且也很乐观,不含特定的感情色彩。
1:わが社が不況を無事乗り切れたのもひとえに社員諸君らの努力のたまものと感謝します
「我们公司之所以能顺利度过难关,完全是全体员工的共同努力的结果,对此我深表谢意。」
2:今回事故の責任はひとえに私にある
「这次事故的责任完全在我。」
3:御愛顧のほどひとえにお願い申し上げます
「敬请您光临惠顾为盼。」
【解析】 表示集中于一点或汇总在一起。中性词。作谓语的修饰成分。书面语,只用于正式的言谈中。
例1、例2,表示把原因、理由归结于一点之意。
例3,表示把愿望、依赖等归结于一点。
例1、例2中的“ひとえに”与“もっぱら”相似,但“もっぱら”侧重于整体中的主要部分,没有归结于一点的语意。
“もっぱら”还表示主要只做一件事的意思。
【比较】 1:責任はひとえに私にある。「私だけが悪い」
2:責任はもっぱら私にある。「責任の主要な部分は私が負う」
×:休日はひとえに寝て過ごす。
√:休日はもっぱら寝て過ごす。「假日整天在睡觉。」
例3中的“ひとえに”与“ひたすら”相似,
但“ひたすら”表示一味地做某事而不顾及其它,含固执、迫切等语意。
×:彼女は失踪した夫の帰りをひとえに待った。
√:彼女は失踪した夫の帰りをひたすら待った。「她一心一意地等待着失踪的丈夫回来。」
→ もっぱら、ひたすら
⑥:将に「まさに」
一:真的、的确、正好。
二:将要、即将、马上。
三:当然、理所当然。
一:真的、的确、正好。
1:「初めに言葉ありきであり、初めに文法理念ありきではない」、「なるほど、まさに君の言う通りだ」
「“先有语言,后有语法理论”。“对,确实如此”。」
2:こういう辞書こそまさに長い間求めていたものだ
「这样的词典才是我寻觅已久的。」
3:(推薦演説)渡辺さんこそまさに適任だと思います
「(推荐演讲者)我觉得只有渡边才能承担此任。」
4:(領収書)上記まさに領収いたしました
「(收据)上述款项如数收到。」
5:まさに我々は今国会でまさに政治改革を行おうとして、まさに最大限の努力を尽くしてまいったわけでございます
「我们如今要在国会上推行政治改革,当然,我们将尽最大努力。」
【解析】 表示有把握地下判断。中性词。作谓语的修饰成分。书面语,多用于正式的言谈中。讲话者主要依据自己主观上的认可而下判断,多指不明判断的根据。由于其把握度非常大,因此,所强调的对象多为一个。
例4为收据用语,表示收款人确实收到了的意思。
例5中,作句中间投词,暗含讲话着想以自己的自信吸引对方的心理。
此处的“まさに”与“まさしく”、“確かに”相似。
“まさしく”表示某判断在客观上已判明是正确的,暗含认可的语气。
“確かに”则表示基于某种理性的认识或特征而作出的判断。
二:将要、即将、马上。
1:太陽が西の空にまさに沈もうとしている
「太阳马上就要落山了。」
2:政治改革の機は今まさに熟している
「政治改革的时机已经成熟」
3:(ニュース)季節はまさに春本番を迎え、各地から桜の便りが届いています
「(新闻)正值传播春意的季节,樱花的信息从各地飞来。」
4:美智子は芳紀まさに二十歳、花の盛りである
「美智子芳龄刚好二十,正是如花似玉的好年华。」
【解析】 表示强调现在的状况。中性词。
作谓语的修饰成分。书面语,很少用于日常会话中。
例1:表示不久将要发生。
例2~例4:强调现在。
例4中的“芳紀まさに~歳”是惯用句,强调正是最年轻、最美丽的好年华。
这里的“まさに”与“いまにも”相似。
但“いまにも”表示不久将要发生的事情,暗含迫切感,不含强调现在的语意。
×:政治改革の機は今にも熟している。
三:当然、理所当然。
1:フレーニの歌はベルカントとはまさにかくあるべしといえるほどの自然なみずみずしさにあふれている
「菲莱尼的歌声可称得上优美动听,犹如山的流水,清澈透明。」
2:名義のいかんに関係なく、金を受け取った議員本人こそまさに責任を負うべき人間だ
「不管什么理由,哪个议员收了钱,哪个就应该负责任。」
【解析】 (有时写作“当に”)表示理所当然。中性词。
常以“まさに……べし”的形式与表示当然的词语相呼应。书面语,不用于日常会话中,常以“……とはまさにかくあるべし”的形式出现。如例1,表示其判断具有主观性,并含有认可之意。
这里的“まさに”与“とうぜん”相似。
但“とうぜん”表示不论谁怎样考虑,结果都一样。具有一定的逻辑性,并暗示有把握、自信之意。
×:フレーニの歌はベルカントとは当然かくあるべしといえるほどの自然なみずみずしさにあふれている。
→ まさしく、いまにも、とうぜん、ちょうど、ほんとう、いまや
⑦:終ぞ「ついぞ」
从未,未曾,不曾。
常与表示经历的词语连用。多用于表示至今为止从未有过或做过之意。
1:賄賂を受けたことなどついぞございません
「从未受过什么贿赂。」
2:こんなバカな話はついぞ聞いたことがない
「从未听说过如此荒唐的事。」
3:“最近、木村君どうしてる?”“そういえば、ついぞ顔を見ないなあ”
「最近木村怎么样?说起来也是,总也见不到他。」
【解析】 后接否定式,强调否定。略带贬义。用于日常会话中时,含夸张地强调否定的语气。
常与表示经历的词语连用(例如1、2)多用于表示至今为止从未有过或做过之意。
例1:暗示解释、辩解之意。
例2:暗示感叹之意。
例3:是常见的否定句用例,与“全然”的意思相同,但“ついぞ”所表示的夸张程度更高。
“ついぞ”与“たえて”、“いまだかって”相似。
“たえて”强调不存在之意,表述冷静、理智。
“いまだかつて”只用于表示“没有经历过”的场合。
【比较】1:賄賂を受けたことなどついぞございません「絶対に受け取るわけがない」
2:賄賂を受けたことなど絶えてございません「絶対に一度もない」
3:賄賂を受けたことなどいまだかつてございません「過去に一度もない」
→ いまだかつて、かつて、たえて
⑧:予て「かねて」
事先、老早以前、早先、原先。
表示某种行为在过去已经经历过。
1:かねて婚約中の二人は昨日式を挙げた
「早就订了婚的两个人,在昨天举行了结婚仪式。」
2:おうわさはかねて承っておりました
「久闻大名,如雷贯耳。」
3:彼は試験に臨んで、かねてから準備しておいた必勝の鉢巻きを取り出した
「临近考试时,他将早就准备好了的象征必胜的缠头布拿了出来。」
4:医者になるのが彼女のかねての望みだ
「当医生是她的夙愿。」
【解析】
例1、例2中的“かねて”作谓语的修饰成分。
例3中的“かねてから”强调过去的经历一直延续到现在。
例4中的“かねて”修饰名词。
着眼点在于过去所经历的行为对现在所产生的影响,不是单一的表示过去的经历。这一点与“かつて”、“いぜん(以前)”不同。
×:教授にはかねてお会いしたことがある。
√:教授にはかつて(以前)お会いしたことがある。「以前曾见到过教授。」
“かねて”与“かねがね”很相似,但“かねがね”着重强调过去某种行为的延续或重复,通常不用于一次性的行为。
“かねて”与“あらかじめ”、“まえもって”相似,
“あらかじめ”、“まえもって”表示在计划之前做某事,也可以用于表现未来的事物。
×:実験器具はかねて洗浄しておこう。
√:実験器具はあらかじめ(前もって)洗浄しておこう。「预先把实验器具洗好吧。」
→ かねがね、あらかじめ、まえもって、かつて
本帖最后由 鼗骘鳐鹞 于 2012-10-18 18:53 编辑 ④:乃ち「すなわち」 换言之,就是、即是。 用于换一种说法对前文进行说明和归纳。 1:私は今から八年前、すなわち一九八六年に訪中した 「我是在八年前,即1986年访问的中国」 2:外国人と日本人が同じ屋根のドに暮らせる場を提供すること、これがすなわち私の夢だ 「为外国人和日本人提供一片共同生活的天地,这就是我的梦想。」 3:子の不幸はすなわち親の幸福であるが、子の幸福が親の幸福とは限らない 「孩子的不幸就是父母的不幸,但孩子的幸福未必就是父母的幸福。」 4:議論百出の会議でぼくに助け船を出してくれたのがすなわち彼女だった 「正是她,在众说纷纭的会议上据理力争,才使我摆脱了困境。」 【解析】 表示换言之,用于相同意义的内容。中性词。连接词与词或句与句,书面语。多用于正式发言中,日常会话中常用“つまり”来表示。指前后所述为同一事项,且后文比前文更为客观、明了,起到解释、说明的作用。逻辑性强,表述客观。 例1,为基本用法。强调的“不是别人”,即是省略,原文意思也不受影响。 例2,表示把前面的内容用一句话概括起来说。 例3,表示同一含义。 “すなわち”与“つまり”、“とりもなおさず”相似。 “つまり”连接前提和结论,情绪性、主观性强,也作间投词使用。 “とりもなおさず”暗示“除此以外,没有其它可能性”,强调前后是“同一含义” ×:君はすなわち美人だし、やさしいし、だからすなわちそのガールフレンドにしたいなあって・・・ √:君はつまり美人だし、やさしいし、だからつまりそのガールフレンドにしたいなあって・・・ 「你又漂亮,又贤惠,所以我要和你交朋友…」 → つまり、とりもなおさず、ようするに、ようは、つまりは、つまるところ、さしずめ、ということは、いわば、そく ⑤:偏に「ひとえに」 惟有、完全、诚心诚意 表示将原因、理由、条件归结于一点之意。 该词的表述相当冷静、理智,而且也很乐观,不含特定的感情色彩。 1:わが社が不況を無事乗り切れたのもひとえに社員諸君らの努力のたまものと感謝します 「我们公司之所以能顺利度过难关,完全是全体员工的共同努力的结果,对此我深表谢意。」 2:今回事故の責任はひとえに私にある 「这次事故的责任完全在我。」 3:御愛顧のほどひとえにお願い申し上げます 「敬请您光临惠顾为盼。」 【解析】 表示集中于一点或汇总在一起。中性词。作谓语的修饰成分。书面语,只用于正式的言谈中。 例1、例2,表示把原因、理由归结于一点之意。 例3,表示把愿望、依赖等归结于一点。 例1、例2中的“ひとえに”与“もっぱら”相似,但“もっぱら”侧重于整体中的主要部分,没有归结于一点的语意。 “もっぱら”还表示主要只做一件事的意思。 【比较】 1:責任はひとえに私にある。「私だけが悪い」 2:責任はもっぱら私にある。「責任の主要な部分は私が負う」 ×:休日はひとえに寝て過ごす。 √:休日はもっぱら寝て過ごす。「假日整天在睡觉。」 例3中的“ひとえに”与“ひたすら”相似, 但“ひたすら”表示一味地做某事而不顾及其它,含固执、迫切等语意。 ×:彼女は失踪した夫の帰りをひとえに待った。 √:彼女は失踪した夫の帰りをひたすら待った。「她一心一意地等待着失踪的丈夫回来。」 → もっぱら、ひたすら ⑥:将に「まさに」 一:真的、的确、正好。 二:将要、即将、马上。 三:当然、理所当然。 一:真的、的确、正好。 1:「初めに言葉ありきであり、初めに文法理念ありきではない」、「なるほど、まさに君の言う通りだ」 「“先有语言,后有语法理论”。“对,确实如此”。」 2:こういう辞書こそまさに長い間求めていたものだ 「这样的词典才是我寻觅已久的。」 3:(推薦演説)渡辺さんこそまさに適任だと思います 「(推荐演讲者)我觉得只有渡边才能承担此任。」 4:(領収書)上記まさに領収いたしました 「(收据)上述款项如数收到。」 5:まさに我々は今国会でまさに政治改革を行おうとして、まさに最大限の努力を尽くしてまいったわけでございます 「我们如今要在国会上推行政治改革,当然,我们将尽最大努力。」 【解析】 表示有把握地下判断。中性词。作谓语的修饰成分。书面语,多用于正式的言谈中。讲话者主要依据自己主观上的认可而下判断,多指不明判断的根据。由于其把握度非常大,因此,所强调的对象多为一个。 例4为收据用语,表示收款人确实收到了的意思。 例5中,作句中间投词,暗含讲话着想以自己的自信吸引对方的心理。 此处的“まさに”与“まさしく”、“確かに”相似。 “まさしく”表示某判断在客观上已判明是正确的,暗含认可的语气。 “確かに”则表示基于某种理性的认识或特征而作出的判断。 二:将要、即将、马上。 1:太陽が西の空にまさに沈もうとしている 「太阳马上就要落山了。」 2:政治改革の機は今まさに熟している 「政治改革的时机已经成熟」 3:(ニュース)季節はまさに春本番を迎え、各地から桜の便りが届いています 「(新闻)正值传播春意的季节,樱花的信息从各地飞来。」 4:美智子は芳紀まさに二十歳、花の盛りである 「美智子芳龄刚好二十,正是如花似玉的好年华。」 【解析】 表示强调现在的状况。中性词。 作谓语的修饰成分。书面语,很少用于日常会话中。 例1:表示不久将要发生。 例2~例4:强调现在。 例4中的“芳紀まさに~歳”是惯用句,强调正是最年轻、最美丽的好年华。 这里的“まさに”与“いまにも”相似。 但“いまにも”表示不久将要发生的事情,暗含迫切感,不含强调现在的语意。 ×:政治改革の機は今にも熟している。 三:当然、理所当然。 1:フレーニの歌はベルカントとはまさにかくあるべしといえるほどの自然なみずみずしさにあふれている 「菲莱尼的歌声可称得上优美动听,犹如山的流水,清澈透明。」 2:名義のいかんに関係なく、金を受け取った議員本人こそまさに責任を負うべき人間だ 「不管什么理由,哪个议员收了钱,哪个就应该负责任。」 【解析】 (有时写作“当に”)表示理所当然。中性词。 常以“まさに……べし”的形式与表示当然的词语相呼应。书面语,不用于日常会话中,常以“……とはまさにかくあるべし”的形式出现。如例1,表示其判断具有主观性,并含有认可之意。 这里的“まさに”与“とうぜん”相似。 但“とうぜん”表示不论谁怎样考虑,结果都一样。具有一定的逻辑性,并暗示有把握、自信之意。 ×:フレーニの歌はベルカントとは当然かくあるべしといえるほどの自然なみずみずしさにあふれている。 → まさしく、いまにも、とうぜん、ちょうど、ほんとう、いまや ⑦:終ぞ「ついぞ」 从未,未曾,不曾。 常与表示经历的词语连用。多用于表示至今为止从未有过或做过之意。 1:賄賂を受けたことなどついぞございません 「从未受过什么贿赂。」 2:こんなバカな話はついぞ聞いたことがない 「从未听说过如此荒唐的事。」 3:“最近、木村君どうしてる?”“そういえば、ついぞ顔を見ないなあ” 「最近木村怎么样?说起来也是,总也见不到他。」 【解析】 后接否定式,强调否定。略带贬义。用于日常会话中时,含夸张地强调否定的语气。 常与表示经历的词语连用(例如1、2)多用于表示至今为止从未有过或做过之意。 例1:暗示解释、辩解之意。 例2:暗示感叹之意。 例3:是常见的否定句用例,与“全然”的意思相同,但“ついぞ”所表示的夸张程度更高。 “ついぞ”与“たえて”、“いまだかって”相似。 “たえて”强调不存在之意,表述冷静、理智。 “いまだかつて”只用于表示“没有经历过”的场合。 【比较】1:賄賂を受けたことなどついぞございません「絶対に受け取るわけがない」 2:賄賂を受けたことなど絶えてございません「絶対に一度もない」 3:賄賂を受けたことなどいまだかつてございません「過去に一度もない」 → いまだかつて、かつて、たえて ⑧:予て「かねて」 事先、老早以前、早先、原先。 表示某种行为在过去已经经历过。 1:かねて婚約中の二人は昨日式を挙げた 「早就订了婚的两个人,在昨天举行了结婚仪式。」 2:おうわさはかねて承っておりました 「久闻大名,如雷贯耳。」 3:彼は試験に臨んで、かねてから準備しておいた必勝の鉢巻きを取り出した 「临近考试时,他将早就准备好了的象征必胜的缠头布拿了出来。」 4:医者になるのが彼女のかねての望みだ 「当医生是她的夙愿。」 【解析】 例1、例2中的“かねて”作谓语的修饰成分。 例3中的“かねてから”强调过去的经历一直延续到现在。 例4中的“かねて”修饰名词。 着眼点在于过去所经历的行为对现在所产生的影响,不是单一的表示过去的经历。这一点与“かつて”、“いぜん(以前)”不同。 ×:教授にはかねてお会いしたことがある。 √:教授にはかつて(以前)お会いしたことがある。「以前曾见到过教授。」 “かねて”与“かねがね”很相似,但“かねがね”着重强调过去某种行为的延续或重复,通常不用于一次性的行为。 “かねて”与“あらかじめ”、“まえもって”相似, “あらかじめ”、“まえもって”表示在计划之前做某事,也可以用于表现未来的事物。 ×:実験器具はかねて洗浄しておこう。 √:実験器具はあらかじめ(前もって)洗浄しておこう。「预先把实验器具洗好吧。」 → かねがね、あらかじめ、まえもって、かつて |