日语自考本科《翻译二》的160句的答案:
1) 月は既に雲を追い散らして、まるで大きな電球のようにぽっかり青空に引っ掛かっている。
2) 彼はぼんやりしながら花を眺めていて、涙は二本の糸のように彼の頬を伝わった。
3) どんなに変更しても、李家荘に置いてはただ古いルールに新しいルールを追加するだけなんです。
4) 彼女は一区切りの麻縄(あさなわ)を靴底にすばやく巻き付けた。
5) 私はかけよって、父の手を引っ張って、椅子に座らせた。
6) 土の丘から誰かがダムの上に火を付けた煙草を投げ付けた。「土手(どて)へ火の付けてある煙草を投げていた」
7) 布団を投げ込んで、雪の上に落ちて、何にも音も立たない。(音一つも立たなかった)
8) 十八歳のごろには上京した。十八歳の時に、都会に出たのだ。
9) 彼はカンニングをしていた為、弱みを私に握られた。彼は私服を肥やそうとして、尻尾を私に握られてしまった。
10) 同じ船で降ろしたから、先であろうが、後であろうが、今となって、やっとひとりがその大きな船に這い上がり、また、船長になった。(船長に赴任した)
11) 一夜の大風は夜明けまで吹き継いで、それから、小雨が降り始めた。まわりが気味が悪い状況(情景)だ。
12) 女は子供を生む。メス馬も子馬を生む。人と財産を両方とも増えるというわけだ。
13) 外の道にはすこし風が起こった。そんなに強くないですけど、埃を巻き起こす(巻き上げる)力がまだあると思う。
14) 突然ににわか風が起こっ(吹き始め)て、波が小山のような高さで、巻き起こった。
15) 明日の朝になると(明朝になってみれば)、いつもと変わらぬ太陽が昇り、風が吹き、雲が空に漂っている。(浮かんでいる)
16) 小兵は表の間に洋灯(客間からランプ)を取って、マッチを取り出して、一気に何本も擦っても、火が付かなかった。
17) ひげをきれいに剃って、軍装をきちんと着ている。ひげは青々と剃っており、軍装はきちんと身を包んでいる。
18) もともと祖先から伝わった千枚(畝)(数百ヘクタール)良田がありまして(ある上)、又、富陽に赴いた時にすこし掠め取った。(富陽に在任していた間にすこし潤った)
19) 白く柔らかい顔の皮膚にはどんなに日焼けにしても(いくら太陽に晒されても)黒くならなく、いくら苦労しても、荒れはしない。\
20) 太陽が全く西山の後ろに没した。(すっかり姿を消したが)剣のようなオレンジ色の強光(強い日差し)が何(数)束出てきて、山頂の夕焼けに映えている。また、夕焼けから屈折(反射)して来て、山裾(スロープ)にある草場に散らばっていた。
21) 彼はどのぐらい人を殺したか、殴ったか、死にに追いやったか、一文無しにさせたか、追い出すのかよく御覧なさい。
22) 自分の車を片付けるのは(手入れならば)、自分のお金を数えると同じように、それは本当の楽しいことだ。
23) 彼女は私の飛び出すのを見てから、早速に飛び上がって、またノットボックを抱いて、表の間のドアを開こうとしたんだ。
24) 彼の車を引き出したり、引き入れたり、幌(ほろ)を立てたり、おろしたり、ラッパを押して、その一つ一つ動作に多くの一番すばらしい形容詞を伴っている。
25) 私は一脚藤の寝椅子を窓の下にある石欄干のそばに置いた。寝椅子に座って、一冊の本を手にして、単調な睡眠曲のような蝉の鳴き声(蝉時雨)が私の耳に漂って来て、こういう風にひと午後の時間を潰した。
26) 彼らは家賃を支払っているのに、部屋を修繕してくれる一が来ていない。
27) 車夫というのはこう運命なものだ。犬は必ず苛められて、子供にまでわけもない棒で殴ったと同じようだ。\
28) 抵抗は圧迫を受けていた人に自然に生まれてきた。反抗は自ずから抑圧された人の中から生まれるのだ。
29) 私の年間の収入は(年収を全部使っても)、一セット背広(スーツ)らしい背広(スーツ)を作るのも足りない(を新調できない)。
30) こんなつまらない(無味乾燥な)文章を作る意味もないI(何でまだ作っているの)(書く意味がどこにあるのか)。