日语一级常用词汇表
时间:2008-10-07 15:37:02  来源:咖啡日语|http://www.coffeejp.com  作者:咖啡日语编辑

あ行

あいそう(愛想)

· お酒ばかり飲む夫に愛想を尽かした妻は、離婚した。「討厭」

· あの店員は愛想がよい。「招待」

· 愛想を言う。「客套話」

· 愛想がない。「親切」

· おーい、お愛想。「結帳」

あいだがら(間柄)

· 林先生と山田さんは、師弟の間柄だそうです。「關係」

あえて(敢えて)

· あなたの将来のために、あえて忠告します。「特意、勉強」

· どうしても行きたいなら、私はあえて反対しない。「並不」

あくどい

· あの男のあくどいやり方に泣かされた人も多い。「太過火、惡毒」

· 色があくどい、味があくどい。「過艷、太膩」

あざ(痣)

· 私は生まれながらに、左手に小さなあざがあります。

あさましい(浅ましい)

· 祖父が亡くなったとたん、遺産をめぐってあさましい争いが始まった。「卑鄙、可恥」

あざむく(欺く)

· 敵を欺くために、一度退却するふりをした。「欺騙」

· 花をあざむく器量。「賽過」

あざわらう(嘲笑う)

· 助けを求めにきた人を、何もせずあざわらっていたあの男はひどい。

あせる(褪せる、焦る)

· 朝寝坊をしたので焦って出かけた。「急躁、着急」

· 何度も洗濯したのでTシャツの色が褪せた。「褪色」

あっけない

· 有名な大学の試験だから、難しいと思ったが、あっけないほどやさしかった。「太簡単、没意思」

あつらえる(誂える)

· 兄は、既成服に合わない体形なので、服をあつらえている。「訂做」

あとまわし(後回し)

· 彼は自分のことを後回しにしても、他の人を助けるような人だ。「推遲、緩辦」

あべこべ

· 道を曲がるのを間違えたらしく、あべこべの方向へ行ってしまった。「相反、顛倒」

あやつる(操る)

· 彼女が横領したのは、陰で誰かに操られたからに違いない。「操縱」

あやぶむ(危ぶむ)

· 遭難した船の行方は、いまだに分からず、伣M員の生存が危ぶまれている。「認爲危險」

あやふや

· 彼のあやふやな態度に、彼女は激怒した。「含糊」

あやまち(過ち)

· 誰でも若い時は、過ちの一つや二つはおかす。「過錯」

あらかじめ(予め)

· あらかじめ必要なものをメモして行くと、無駄な買物をしない。「預先、事先」

あらっぽい(粗っぽい、荒っぽい)

· 彼はあらっぽい性格に見えますが、実は優しい人なんです。「粗暴、粗野」

ありさま(有様)

·田中君は、彼女にふられてからというもの、食事ものどを通らない有様だ。「状態」

ありのまま

· ありのままの私を認めてくれる人と結婚したいと思っている。「老実、坦白」

ありふれる(有り触れる)

· 親友の結婚祝いだから、ありふれた品ではなく、特別なものを贈りたい。「通常的、不希奇的」

あんじ(暗示)

· この絵の曲線は、人間の叫びを暗示しているそうだ。「暗示、示意」

あんじる(案じる)

· 畑を荒らす野生の猿捕まえようと、一計を案じた。「(=あんずる)思考、想出一條辦法」

· 事の成り行きを案じる。「掛念、担心」

あんのじょう(案の定)

· 連休中の新幹線は、案の定、込んでいた。「果然、果如所料」

いいかげん(いい加減)

· ちょうどいいかげんの温度。「いいかげんにしなさい」と、母親は子どもをしかった。「適当、適可而止」

· 彼はいいかげんな男だ。いいかげんな返事。僕の英語はいいかげんなものだ。「敷衍、不負責任、馬馬虎虎」

· もういいかげん酔った。「十分、很」

いいわけ(言い訳)

· あなたが言っていることは、言い訳にもならない。「辯解」

· 言い訳の手紙を出す。「道歉」

いかに(如何に)

· いかに熱弁をふるっても、彼に賛同する人はいなかった。「(いかに...ても)無論」

いかにも

· いかにも、おっしゃるとおりです。彼はいかにも優等生のダイプだ。「果然」

いき(粋)

· 小林さんは、なかなか粋な人だ。「瀟灑、帥」

いきがい(生甲斐)

· 彼から仕事をとりあげたら、生きがいがなくなってしまうだろう。「人生的意義」

いきごむ(意気込む)

· 山下さんを説得しようと、意気込んで訪ねたのに、留守だった。「興致勃勃」

いくた(幾多)

· 父は、幾多の困難をのりこえて、会社を大きくしてきたそうだ。「許多」

いじる(弄る)

· 彼女は、話しながら髪の毛をいじる癖がある。「撥弄、擺弄」

· 人事をいじる。「随便改動」

いぜん(依然)

· 彼には遅刻しないよう、何度も注意したが、依然として改まらない。「仍然」

いたって(至って)

· いたってのんきな弟は、よく宿題を忘れる。「甚、极」

いちがいに(一概に)

· 田舎は住みやすいと言うが、一概にそうとも言いきれない「一概、一律」

いちどう(一同)

· 社の発展のために、社員一同、力を合わせて頑張っている。「全体」

いちもく(一目)

· グラフに表すと、結果は一目瞭然だ。「一目瞭然」

· 彼女の才能は誰もが一目置く。「讓歩、自認遜色」

いちよう(一様)

· 社長の言葉に、みな一様にうなずいた。「同樣」

いちりつ(一律)

· 全社員一律2パーセントの昇給が決定した。「一律」

いちれん(一連)

· 一連の問題解決にむけて、話し合いが行われている。「一連串」

いっかつ(一括)

· 時間がないので、三つの議案を一括して審議する。「匯總、一包在内」

いっき(一気)

· 日頃から鍛えている彼は、120段の階段を一気にかけ上がった。「一口気、一下子」

いっきょに(一挙に)

· 作品を一挙に完成させる。「一舉、一下子」

いっしん(一心)

· 母は、息子の無事を一心に祈った。「一心一意」

いっそ

· 毎月、こんなに高い家賃を払うのなら、いっそのことマンションでも買おうか。「索性、倒不如」

いっぺん(一変)

· 彼の言葉で、その場の雰囲気が一変した。「突然改變」

いと(意図)

· 著者の意図がよく分からない本だった。「意図」

いびき(鼾)

· 昨夜は、同室の原田さんのいびきがうらさくて、眠れなかった。「打呼嚕」

いまさら(今更)

· いまさら謝られても、もう遅い。「現在才、事到如今」

いまだ(未だ)

· もう12月だというのに、私はいまだに志望校を決めていない。「尚未、仍然」

いやいや(嫌々)

· 上司からの依頼なので、その会合にいやいや参加した。「勉勉強強」

いやに

· 山中さんは、今日に限って、いやにおとなしい。「太、非常、過於」

いんき(陰気)

· 彼女は美人だが、陰気な性格だ。「憂鬱、鬱悶」

うけとめる(受け止める)

· キャッチャーは、ピッチャーが投げた鋭い変化球を受け止めた。「擋住」

· 私の気持ちを受け止めてくださったのは先生だけです。「理解」

うちあける(打ち明ける)

· 妻に転職したいと打ち明けたところ、賛成してくれた。「坦率説出、毫不隱瞞的説出」

うちきる(打ち切る)

· 発掘調査は、昨日で打ち切られた。「停止、截止」

うちこむ(打ち込む)

· 相手のコートへ、球を強く打ち込んだ。「打入」

· 仕事に打ち込んでいる。「專心致志、全神貫注、迷戀」

うちわけ(内訳)

· 出張費の内訳を説明した。「詳細内容」

うっとうしい(鬱陶しい)

· 雨が多く、うっとうしい天気が続いている。「陰鬱、沉悶」

うつむく(俯く)

· 恥ずかしかったので、彼女はずっとうつむいていた。「低頭」

うつろ(虚ろ)

· 何を考えているのか、高橋さんの瞳は、ぼんやりとうつろだった。「空虚、発呆」

うつわ(器)

· 料理を器に盛る。「容器」

· 彼は全員をまとめるリーダーの器ではない。「才幹、人才」

うでまえ(腕前)

· たいした腕前だ。結婚して3年もたつと、料理の腕前も上がる。「本領、手藝」

うぬぼれ(己惚れ)

·ちやほやされて育った彼は、うぬぼれが強い。彼女は美人だとうぬぼれている。「驕傲、自負」

うまれつき(生まれつき)

· 彼女がだれにでも優しいのは生まれつきの性格だ。「天性、天生」

うるおう(潤う)

· 畑が雨で潤った。「湿潤」

· 臨時収入で懐が潤った。「寬裕、補益」

うわまわる(上回る)

· 今月の売上は、先月を大幅に上回っている。「超出、越出」

うんざり

· 食べすぎたので、料理を見ただけでうんざりする。「厭膩、厭煩」

うんよう(哂茫


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