■ 句型 ⇒ お + 动词连用形 + ください
表示请求对方做某事或做某动作,是敬语表现的一种。「サ」变动词用「ご+(サ)变动词词干+ください」。
(1) お国へ帰られたら、ご家族の皆様にお伝えください。(您回国的话,请向您家人问好。)
(2) どうぞそちらのいすにお座りください。(请坐那边的椅子。)
(3) 皆様お待たせしました。どうぞ会場に入りください。(让大家久等了,请进入会场。)
(4) ここにご住所とお名前をお書きください。(请在这里写上您的住址和姓名。)
(5) どうぞご利用ください。(请用。)
■ 句型 ⇒ お + 动词连用形 ・ご +(サ)变动词词干+になる
表示对长者的尊敬,其敬意程度比「れる」「られる」高。
(1) 課長は新しい乗用車をお買いになりました。(科长买了一辆新的轿车。)
(2) この日本語の文法は私の先生がお書きになりました。(这本日语语法是我老师写的。)
(3) 社長は空港の中の銀行でお金を変えになりました。(总经理在机场的银行兑换了钱。)
(4) 会議の予定はいつも学部長がお決めになりました。(预定开会时间一直是由系主任决定的。)
(5) 日光では伊藤先生は古い旅館にお泊りになりました。(伊藤先生在日光下榻于一家古老的旅馆。)
■ 接头词「お」和「ご」
表示和尊长有关的人或物。讲述尊长所做动作的词,前面要加「お」或「ご」,以此表示尊重。通常「お」用在日本固有的词或汉语词汇前面。「ご」用在汉语前面。
(1) ご家族は奥様と三人のお子様がいらっしゃいます。(您的家人有夫人和3个孩子。)
(2) ご長男の名村さんは音楽がお好きで、作曲をしていらっしゃいます。(您的长子中村喜欢音乐,正在作曲。)
(3) 先生、お手紙です。(老师,您的信。)
(4) こちらのお部屋です。どうぞお入りください。(这里是您的房间。请进。)
(5) お電話、ありがとうございました。(谢谢您来的电话。)
■ 句型 ⇒ お+动词连用形+する・ご+(サ)变动词词干+する
这是常用的谦让表达形式,表示于受尊敬的人有某种直接关系的自我行动。换句话说,如果这种行为和他人没有关系的话,就不能用这种表达。
(1) これは田中さんにお借りした車です。(这是向田中先生借的车。)
(2) ご紹介します。こちらは北陸大学の桜田先生です。(我来介绍一下。这位是北陆大学的樱田先生。)
(3) 駅まで車でお送りしましょうか。(我来用车送您到车站吧。)
(4) では、今度私がご案内します。(那么,这次我来当向导。)
(5) 課長には、私がパーティーの時間と場所をご連絡します。(我来同志科长晚会的时间和地点。)
■ 句型 ⇒ お+动词连用形+いたす・ご+(サ)变动词词干+いたす
(1) 先生のお荷物は私がお待ちいたします。(老师,您的行李,我来拿。)
(2) 車で空港までお送りいたします。(我来用车送您到机场去。)
(3) ご説明いたします。(我来做解释。)
(4) サイズは合わない場合、お取り替えいたします。(尺码不合适,我来给您换。)
(5) お食事はこちらでご用意いたします。(您用餐,我来为您准备。)
■ 句型 ⇒ 名词・形容动词词干+でございます
「でございます」是由郑重补助动词「ござる」和助动词组成的。语气比「です」恭敬、客气。
(1) このカメラはドイツ製でございます。(这照相机是德国产。)
(2) 部長の中村でございます。(我是部长中村。)
(3) ここは交通が便利でございます。(这里交通很方便。)
(4) この小説の作者は私でございます。(这本小说的作者是我。)
(5) ビデオ・カメラはこのぐらいお値段でございます。(摄像机就是这个价。)
■ 句型 ⇒ 形容词连用形+でございます
形容词连用形接「ございます」时,词尾「く」要变成「う」,是形容词的音便,叫「う」音便。形容词的「う」音便有四种类型。
1. 形容词词干末尾假名处在「う」段上,词干发音没有变化。
安い → 安うございます
2. 形容词词干末尾假名处在「お」段上,词干发音没有变化。
遠い → 遠うございます
3. 形容词词干末尾假名处在「あ」段上,应变为该行「お」段假名。
早い → 早ようございます
4. 形容词词干末尾假名处在「い」段上,应变为拗音「ゅ」。
美しい → 美しゅうございます
(1) こちらのほうがお安うございます。(这边的便宜。)
(2) 北海道は寒うございます。(北海道很冷。)
(3) このりんごは甘もうございます。(这苹果和甜。)
(4) 小島先生の研究室は広うございます。(小岛老师的研究室很宽敞。)
(5) そのようにしたら、よろしゅうございます。(如果那样的话,可以吗?)
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