3、父を手伝って農業をすることはいやだったが、年老いた父を見て、て伝おうと( )。
4、離婚をするといっていた高木さん夫妻は子供のことで争っていたが、裁判の結果、奥さんが子供を引き取るということで( )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、早く宿題に( )遊びに行こう。
2、急に貿易上の問題が出てきたので、国会は今まで話し合っていた公開問題を( )ことにしたそうだ。
3、子供が留学したいと言い出した、送金してやるのは大変出し、ひとりで外国で生活させるのは心配だったが、( )留学させることにした。
a、腹を決める b、けりをつける c、棚上げする
C:解答B(一)1、棚上げして 2、けりをつけて 3、腹を決めて
(二) 1、b 2、c 3、a
难学难记的慣用語57-60
五十七 反抗
A:意味と用例
1、意地を張る=人に逆らって自分の意見やしたいことを押し通そうとする
例:母に怒られた妹は、意地を張って母の作った料理を食べようとしない。
2、言葉を返す=相手の言葉に対して反論する
例:お言葉を返すようですが、今の意見には納得できないところがあります。
3、盾を突く=目上の人に反抗する
例:小さいときは素直だった息子だが、最近親に盾を突くようになった。
4、へそを曲げる=機嫌を悪くして人の言うこのを素直にきかない。また、わざと意地悪ことをする
例:どんなことでも中心になりたがる金子さんが学校を休んでいるときに、旅行の行き先を決めてしまったら、金子さんはへそを曲げてしまって旅行に行かないと言い出した。
B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、姉がなかなか学校から帰ってこなかったので、姉を置いて家族で食事に行ったら、姉は( )しまった。
2、ケーキを食べていた姉に「ダイエットするといっていたのに、やっぱり続かなかったんだね」といったら怒ってしまった。それから、姉は( )何も食べようと筏胜い韦恰⒓易澶闲呐浃筏皮い搿?br>
3、クラスの皆でパーティーの計画を立てていたら、いつもおとなしい山田さんが「私はそういうのが好きじゃない」と( )来たので、皆びっくりしてしまった。
4、最近、息子が反抗してばかりいるので、「親に( )とはどういうつもりだ」と怒ってやった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、反対しているのは川田さん一人なのに、川田さんは消して賛成といわない。どうして、あんなに( )のだろう。
2、おとなしい山口さんが、私の意見に( )きたのには驚いた。
3、木村さんは「そんな仕事は出来ない」と社長に()首になったそうだ。
4、私だけ新しい服を買ってもらったら、妹は( )しまって、晩御飯だと呼んでも部屋から出てこない。
a、へそを曲げる b、意地を張る c、言葉を返す d、盾を突く
C:解答B(一)1、へそを曲げる 2、意地を張って 3、言葉を返して 4、盾を突く
(二) 1、b 2、c 3、d 4、a
五十八 难以理解
A:意味と用例
1、首をひねる=分らないことや、賛成できないことがあって考え込む・納得できないで考え込む
例:家庭用のコンピューターを買った父は、使い方がよく分らないらしく、説明書を読みながら、首をひねっている。
2、腑に落ちない=よく分らないところがあって、すべてを納得できない。
例:昨日、妻がビルの屋上から落ちて死んだ、警察は事故だといったが、高いところが嫌いな妻が屋上に上がるはずはない、腑に落ちないので、もう一度調べるように警察に頼もうと思う。
B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、木村さんと私では私のほうが長い時間働いているのに、きゅうりょうはおなじだなんで( )。
3、私は数学が大嫌いだ、こんな難しい問題が生活の役に立つのかと( )しまう。
4、 数学の教科書を忘れた高木さんは、夕べ、寝る前に確かにかばんに入れたはずなのにと( )いる。
5、今日、遅刻をして先生に怒られた。私よりたくさん遅刻をしている人もいるのに、私だけがせんせいにおこられるのは( )。
a、腑に落ちない b、驻颏窑亭搿 c、首をひねっている
C:解答 1、a 2、b 3、c 4、a
五十九 依靠、借助
A:意味と用例
1、当てにする=期待する・頼みにする
例:大森さんは友達のノートを当てにして、授業をよく休む。
2、当てが外れる=希望落空
例:パーティーにひとつ料理を持っていくことになった。私は料理が下手なので、上手な姉を当てにしていたのだが、姉は仕事があるといって朝から出かけてしまい、すっかり当てが外れてしまった。
3、下駄を預ける=問題の解決や決定などを、すべて人に任せる
例:社員旅行で集めたお金が余ってしまった。どうするか、私に下駄を預けられても困る。
B:練習:各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、夏のボーナスを( )、たくさんお金を使ってしまったが、今年はいつもの年よりボーナスが少なかったので、家計が苦しくなってしまった。
2、新しい商品の販売方法について、会議で意見を出し合ったが、なかなか決まらなかったので、後は販売担当者に( )ことになった。
3、大掃除で家具を動かすのに夫を( )いたが、会社のゴルフ大会があると出かけてしまったので、自分でやらなければならなくなった。
4、今度のパーティーをどうするか、私の意見は十分に言ったから、後はきみに( )よ。
C:解答 1、当てにして 2、下駄を預ける 3、当てにして 4、下駄を預ける
六十 提高、使之提高
A:意味と用例
1、腕を上げる=上手になる
例:娘は就職して一人暮らしを始めた。家にいるときは料理をすることはなかったのに、自分で料理をするようになり料理の上を上げたようだ。
2、腕を磨く=経験や練習を積んで、よりいっそう力をつける。
例:中華料理のコックになりたがっていた弟は、本場で腕を磨くといって中国へ言った。
3、手を入れる=大体出瓷悉盲郡猡韦颏丹椁摔いの铯摔工毪郡幛恕⒅堡筏郡辍⒆悚辘胜い趣长恧蚣婴à郡辘工?br>
例:今度、英語のスピーチコンテストに参加することになった。私が書いた原稿にアメリカ人の友達が手を入れてくれたので、とてもいい物になった。
4、発破をかける=少し厳しく強い言葉で、励ましたり、力づけたりする
例:とても大変な山道だったが、先生に大声で発破をかけられて頂上まで上ることが出来た。
B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、子供が先生に書いた手紙を見てやったが、少し失礼な表現などがあったので、( )やった。
2、弟は今日の試合のために1年前から練習していたのに、病気になって試合に出られなくなってしまった。さびしそうに寝ている弟に「悔しかったら、早く病気を治してらいレンがんばれ」と( )やった。
3、私は音楽大学でピアノを学んでいるが、喫茶店などでピアノを弾くアルバイトをしている。これがいい練習になっているようで、( )と先生に褒められた。
4、柔道には自信のあった私は、有名な先週に試合を申し込んだが、あっさり負けてしまった。相手に「もっと( )、強くなってからもう一度こなさい」といわれたときは悔しかったが、がんばろうと思った。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、時々息子とゴルフをしに行くか、息子はだいぶ( )用で、最近では、私より成績がいいこともある。
2、私は今まで一人でピアノを練習していたが、今度、先生に教えていただいて( )ことにした。
3、姉はほかの人と同じ服を着たくないといって、かって着た服に( )て着ている。4、受験に失敗してがっかりしている弟に「一度失敗したぐらいでいつまでくよくよしているなんて情けないぞ」と( )てやった。
a、発破をかける b、手を入れる c、腕を磨く d、腕を上げる
C:解答B(一)1、手を入れて 2、発破をかけて 3、腕を上げた 4、腕を磨いて
(二) 1、d 2、c 3、b 4、a
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难学难记的慣用語61-70
六十一 屈服
A:意味と用例
1、頭を下げる=1)降参する・自分が負けたと認める;
2)相手に頼みことをしたり謝ったりする;
3)お辞儀(挨拶)をする
例:1)上田さんが教科書を全部覚えてしまったと聞いた。私も記憶には自信があったが、上田さんには頭を下げる;
2)大切な仕事を失敗してしまい、会社に大きな被害を与えてしまった。私は社長を始め、会社の皆に頭を下げて回った。
3)ある人の講演会に行ったら、知っている人に会った。離れていたので、頭を下げるだけにして席に着いた。
2、かぶとを脱ぐ=相手の力が自分より上と認めて降参する。
例:私は小学校の先生をしているが、子供たちの発想力にはかぶとを脱ぐ。
3、ぐうの音も出ない=人に間違いや悪いところを攻められて、言い訳や反論が全くが出来ない
例:逮捕された容疑者は自分は無実だといっていたが、目撃者の証言にはぐうの音も出なかったそうだ。
4、手を上げる=1)自分の力ではどうにも出来なくなって降参する・投げ出す;
2)上手になる;
3)殴ろうとする;
4)座って手をついて値面に頭をつけていた状態(誤るなど)から元に戻る
例:1)テストの勉強をしていたのだが、あまりの難しさに途中で手を上げてしまった。
2)去年から妹にピアノを教えてやっている、はじめは全然出来なかった妹もこの1年でだいぶ手を上げた。
3)夫は普段はとても優しいが、酒を飲むと私や子供に手を上げる。
4)「あなたに謝ってもらっても、死んだ息子は戻ってきせんから、もう、手を上げてください」。
B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、今度野球の試合をすることになったチームの練習を見た、試合をするまいに、相手チームの強さに( )てしまった。
2、彼の計算の速さには皆( )。
3、戻ってきたテストを父に見せたら、「テレビばかり見ているからだ」と叱られた。ほんとうのことなので、私は( )。
4、「私が怪我した時、貴方が側にいたからといって、あなたが悪いのではないのですから、どうか、もう( )ください」
a、手を上げる b、ぐうの音も出ない c、頭を下げる d、かぶとを脱ぐ
C:解答B 1、c 2、d 3、b 4、a
六十二 援助
A:意味と用例
1、口を利く=物事がうまくすむように間に入って話をしたり紹介したりする・話す
例:目上の人と話すときは口を利き方に注意しなければならない。
2、世話を焼く=自分から進んでる人の面倒を見る・力を貸す
例:私の両親は働いていたので、私が小さい頃は祖母が世話焼いてくれた。
3、一肌脱ぐ=本気になって力を貸して人を助ける