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难学难记的惯用语
时间:2007-02-01 01:14:33  来源:转载|http://coffeejp.com/bbs/viewthread.php?tid=84836  作者:天使女孩


例:今、環境汚染が人間に害を及ぼしている、しかし、元は人間の出した公害が原因なのだから、身から出た錆びた。

5、水も漏らさない=少しの隙間もないほど警戒などが非常に厳重な様子
例:国税局による脱税摘発は、水も漏らさないほどの徹底振りだ。

6、水を打ったよう=大勢の人が静かになって物音一つしない様子
例:映画のクライマックスの場面になると、観客はスクリーンに釘付けになり、館内は水を打ったようにしんとなった。

7、身も蓋もない=あまりにも直接的で、はっきり言いすぎて、含みや情緒がない
例:こう言っては身の蓋もないが、今回の失敗の原因は、すべて彼自身にあるのだから、同情することはない。

8、輪をかける=大げさ・それ以上に・誇張する
例:聞いた噂に輪をかけてまた噂にするから、噂がエスカレートしてしまう。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、空中サーカスのテント内は(   )に静まり、観客は皆、手に汗を握りながら見守っている。
2、彼女は母親に(   )おしゃべりだ。
3、      姉:「お父さんの誕生日のプレゼントにセーターを編もうと思っているんだけど、何色がいいと思う」
妹:「何色でもいいんじゃない。どうせ下手なんだから」
姉:「そんな(   )こと言わないでよ」
4、古城を見学して、城壁の高さといい、迷路のような城内といい、その(      )守りの技術に感心しました。
5、恋敵が現れたが、相手は金持ちだという、どう考えても車も変えないような安月給取りのぼくのほうが(   )。
6、(   )、拾った財布で買い物をしてしまった。
7、競馬をやりすぎてお金がなくなってしまった。しかし、これは(   )だ。
8、子供相手のお菓子やだから、数が売れても利益が少なく、(   )商売だが、子供たちの元気な笑顔に合えることが、何よりもうれしい。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、相手は30人で、こちらは5人、喧嘩するには(   )。
2、あんなに真面目な子が万引きするなんで、きっと(   )に違いない。
3、友達の英語はアメリカ人の(   )だ。
4、国際会議のために各国の首脳が来日するので、空港を始め各所は(   )ほどの警戒振りだ。
5、恩師の死にの通知に、それまで賑やかだった同窓会のパーティー会場が(   )ニシンとなった。
6、きれいな鳥の形に作ってある料理を見て、「ただの野菜だろ」なんていったら(   )。
7、彼は父親に(   )生真面目だ。
a、輪をかける    b、身も蓋もない  c、分が悪い d、魔がさす   e、身から出た錆がない    f、水も漏らさない    g、水を打ったよう   

C:解答
B(一)1、水を打ったよう  2、輪をかけて   3、身も蓋もない   4、水も漏らさない   5、分が悪い  6、水も漏らさない   7、水を打ったよう   
(二) 1、c     2、d   3、e   4、f  5、g    6、b   7、a

 

八十六  无聊、胆子大(小)
A:意味と用例
1、味気ない=つまらない・面白みがない
例:よく晴れた日曜日なのに、明日からテストだから家で勉強しなければならないなんて味気ない。

2、味も素っ気もない=面白さも、いいと感じられるものもなくてつまらない
例:彼のスピーチは長いだけで、味も素っ気もないつまらないものだ。

3、芸がない=面白みや新鮮味がない
例:パーティーをするといっても、いつものように飲んで食べるだけでは芸がない。何か皆が楽しめるようなことをしよう。

4、肝が小さい=少しのことでも悩んだりこわがったりする・神経質で臆病
例:強くなりたいといって柔道を始めた本田さんだが、肝が小さいため、試合の前になるとこわいのと心配なので熱を出す。

5、肝が太い=度胸があって、少しのことでは慌ててたり怖がったりしない
例:青山さんは夕べ悲鳴を聞いて外に飛び出し、強盗を捕まえたそうだ。私だったら怖くて家にいただろう。青山さんは肝が太い人だ。

6、腹が据わる=落ち着いていて、少しのことでは驚いたり、怖がったりしない
例:銀行に勤めている石川さんは、強盗にピストルを突きつけられても、落ち着いていたと言う話を聞いて、腹が座っている人だと感心した。

B:練習:
各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、私の誕生日だと言うのに、夫は出張だし子供たちは学校の旅行でいない。一人でケーキを食べていても(   )。
2、新聞で話題になっていた本を買って読んで見たが、有名なタレントが書いたと言うだけで、内容は(   )本だった。買って損をした。
3、夫が誕生日にくれるプレゼントは、いつもハンカチと決まっている。うれしいが、()と思ってしまう
4、駅から家までの道が暗いからといって、夫は帰りが遅くなると、30分も多くかかる明るい道を通って帰ってくる。こんなに(   )人だとは思わなかった。
5、厳しい批評をすることで有名な人たちの前で、とうとうスピーチをした小川さんはとても(   )。
6、会社にいるとき大きな自信があった。皆あわてていたが、部長が冷静に指示してくれたので無事に外に出られた、部長は(   )人だ。
a、芸がない    b、味がない  c、味も素っ気もない d、肝が太い   e、腹が据わる    f、肝が小さい    

C:解答
B  1、b   2、c   3、a    4、f    5、d   6、e   
 
 

 
八十七  有(无)能力
A:意味と用例
1、隅に置けない=思っていた以上に性能や能力があったり、世の中をよく知っていたりして、馬鹿にしたり勇断したり出来ない
例:いつもおとなしい小池さんだが、学生の頃はロック音楽をしていて、テレビにも出てうたったことがあるそうだから、隅に置けない。

2、間が抜ける=1)やっていることが、周りの状況に合わない・調子が外れる;2)物事の大切なところを忘れていて、馬鹿のように見える
例:パーティーが終わった後に料理を持ってくるなんて、間が抜けている。

3、右に出るものがいない=一番優れている・その人より優れている人はいない
例:絵のうまさでは西さんの右に出るものがいない。

4、物が分る=人として行わなければならない正しいことがよく分っていて、思いやりがある・道理や人情をよく分っている
例:祖母は若い頃留学をしていた。女は外に出るものではないと思われていた時代に留学させた祖母の両親は物が分る人だったようだ。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、プロ野球のN投手の投げるボールはとても早く、彼が投げる試合は負けたことがない。多分、日本でN選手の(   )だろう。
2、遅く起きて、遅刻しそうだったからといって、パジャマのまま学校へ来るなんて(   )いる。
3、木村さんは遅刻をしたり、仕事中居眠りをしたりして、よく上司に怒られているが、営業成績は会社で一番なのだから(   )。
4、大学を卒業したばかりの私たちが研究に成功できたのは、若い私たちに十分な研究費とチャンスを与えてくれた(   )社長のお陰だ。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、森田さんは学校の成績はあまりよくないが、旅行が趣味だと言うだけあって、外国のいろいろなことを知っているので(   )。
2、昨日音楽会に行ったが、まだ、曲が終わっていないのに、大きな拍手をする(   )客がいた。
3、川田さんは若い頃アメリカにすんでいたと言うだけあって、英語がとても上手だ、ゃないでは川田さんの(   )だろう。
4、南さんは(   )人だから、困ったことがあるなら相談してみたら言い、力になってくれるはずだ。
a、物が分る    b、隅に置けない  c、間が抜ける d、右に出るものがいない  

C:解答
B(一)1、右に出るものは(が)いない  2、間が抜けて   3、隅に置けない   4、物がわかる   
(二) 1、b     2、c   3、d   4、a

 

八十八   谨慎、厚颜无耻
A:意味と用例
1、気が利く=1)細かいところまで、よく気がつく;2)洗練されている・しゃれている
例:妻に「酒を持ってきてくれ」と言ったら、酒しか持ってこない。グラスがなければ飲めないことぐらい分るだろうに、気が利かない女だ。

2、芸が細かい=細かい点にまで注意が行き渡っている・工夫が細かい
例:友人に洋服を作ってもらった。外からは見えない内側にもきれいな飾りがついているのを見て、芸が細かいと感心した。

3、押しが強い=人のことを考えないで、自分の意見や希望を通そうとする
例:反対意見の人が多かったのに、結局、押しが強い北山さんの意見が通ってしまった。

4、心臓が強い=恥ずかしいと思う気持ちや遠慮が全然ない
例:一番前の席で授業中寝ていた北さんは、先生に怒られても平気な顔をしている。なんて心臓が強い人だろう。

5、面の皮が厚い=恥ずかしいことをしていても少しも恥ずかしいと感じない
例:明確な証拠があるのに自分は何もしていないと言い通すなんて、面の皮が厚いやつだ。

6、虫がいい=自分の都合だけ考えて、ほかの人のことや状況をぜんぜん考えない・勝手だ
例:仕事するのは嫌いだが金はほしい、どこかに大金が落ちてないだろうかといったら、母に「そんな虫のいいことはあるはずない」といわれた。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、この映画はシーンに合わせて会場の温度が変わると言う(   )演出で話題を呼んでいる。
2、あの料理屋は、客の好みに合わせて料理の味を変えてくれる(   )店として人気がある。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、このレストランは子供連れの客が来ると子供用の背の高いいすを出してくれて、とても(   )いる。
2、昨日のパーティーでもらった記念品には出席者一人一人の名前が入れてあった山田さんが用意したものだと聞いたが、山田さんのやることは(   )。
3、今度の学校の旅行の行き先は、各クラスの代表が会議で話し合って決めることになった。会議には(   )山本さんに出てもらって、私たちのクラスの意見を通してもらおう。
4、帰りが遅くなったからといって、社長に家まで送ってくれるように頼むなんて、川田さんは(   )。
5、小山さんは私が前に貸した金を返しもしないのに、また金を貸してくれと平気な顔でやってくる。こんな(   )人は見たことがない。
6、高木さんはパーティーの準備には来なかったくせに、誰よりもたくさん料理を食べている。なんて(   )人だろう
a、気が利く    b、虫がいい   c、面の皮が厚い   d、心臓が強い  e、芸が細かい  f、押しが強い

C:解答
B(一)1、芸が細かい  2、気が利いた      
(二) 1、a     2、e   3、f    4、d   5、c    6、b

 

八十九  其它
A:意味と用例
1、風上に置けない=性質や行いが悪くて同じ仲間とは思えない
例:試合に負けたからといって、相手チームの悪口を言うなんてスポーツマンの風上にも置けない。

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