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难学难记的惯用语
时间:2007-02-01 01:14:33  来源:转载|http://coffeejp.com/bbs/viewthread.php?tid=84836  作者:天使女孩


例:最近の子供の遊びは型にはまっていて、昔のような工夫がない。

怠⑴肖茄氦筏郡瑜Γ饯い膜馔袱瑜Δ藳Qまっている様子
例:毎日9時から5時まで仕事をする判で押したような日々がつまらないと言って退職するOLが増えているそうだ。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、主婦なんて、掃除をして洗濯をして炊事をして、毎日(   )で、つまらない。
2、さすが芸術家だけあって、日常生活も(   )いるようで、仕事以外の時間はいつも布団の中で過ごすらしい、我々とは違うね。
3、最近、友達のような先生が人気らしいが、どんなに仲良くなっても、やはり教える立場、学ぶ立場の(   )ないといけない。
4、心理学は(   )の分野だから、私は相談に乗れない。\
5、サラリーマンと聞くと、個性が持てず(   )企業戦士というイメージしかない。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、公私に(   )のは社会人として当然だ。
2、幾ら自分の身を守るためとはいえ、怪しいと言うだけで射殺するとは、(   )ている。
3、大学では機械工学を専攻したのに、今では金融会社のセールスマンと言う(   )の仕事についている。
4、(   )様な祝辞よりも、気持ちを素直に表した言葉のほうが言い。
5、隣のご主人は、(   )に毎朝6時に家を出て、夕方5時に帰宅する。
a、一線を隠す    b、畑違い   c、常軌を逸する  d、判で押したように  e、型にはまる

C:解答
B(一)1、判で押したよう  2、常軌を逸して   3、一線を隠す    4、畑違い   5、型にはまった     
(二) 1、a    2、c  3、b  4、e    5、d
 

 
七十七  暴露、败露
A:意味と用例
1、尻尾を出す=隠していた悪事をうっかりばらしてしまう
例:容疑者は刑事の巧みな質問にかかり、尻尾を出した。

2、尻尾をつかむ=悪事の証拠を握る
例:警察は容疑者の尻尾をつかんだ。

3、馬脚を現す=隠していた本性や実力などをうっかり現してしまう。(ばれるきっかけとなったこと)から馬脚を現した
例:学校では女らしく振舞っていたが、クラスメートに悪戯されて、思わず「馬鹿やロー!」と言ったことから、馬脚を現してしまった。

4、化けの皮がはがれる=隠していた正体がばれる
例:善人の顔をしていながら実は泥棒だったようで、最後には化けの皮がはがれた。

5、化けの皮をはがす=隠していた正体をばらす
例:あの俳優は親切な人として人気者だが、実は利己的だ、いつか彼の化けの皮をはがしてやりたい。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、「5年ほど留学をしていた」と同僚に言っていたが、外国からの観客の通訳を頼まれたことから(   )ことになってしまった。
2、誠実なサラリーマンを装っていた彼だったが、(   )結婚詐欺とわかり逮捕された。
3、彼が詐欺師だろうと予測はついたが、なかなか(   )ので、逮捕できない。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、麻薬犯の主犯は彼だと見当は付いているが、なかなか(   )ない。
2、恋人は大手商社に勤めていると嘘をついていたが、デート中に同僚に偶然あったことから、(   )ことになってしまった。
3、優しい夫を演じていたが、とうとう(   )、財産目当てに結婚しただけだと言うことが妻に分った。
a、化けの皮がはがれる    b、尻尾を出す   c、馬脚を現す  

C:解答
B(一)1、馬脚を現す  2、化けの皮がはがれて   3、尻尾を出さない         
(二) 1、b    2、c  3、a  

 


七十八  情形严重
A:意味と用例
1、言語に絶する=言葉で言い表すことが出来ないくらい程度がひどい
例:戦争中、祖母は言語に絶する苦労をしたそうだ。

2、手が付けられない=程度がひどくてとるべき方法や手段がない
例:人の家に石を投げ込んだり、犬の顔に絵を描いたり、隣の子は悪戯がひどくて手が付けられない。

3、話にならない=問題にならない
例:ゴルフを始めて1年、プロと比べると話にならない。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、写真で見ても、原爆が投下された後の町の様子は(   )ほどだ。
2、高々資本金1千万円の会社が、大企業と張り合おうとしても(   )だろう。
3、この馬は気性が荒くて、怒らせると(   )なる。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、飛行C事故現場は、燃えて黒くなった残骸や血だらけの手足などが散乱し、(   )状況だそうだ。
2、家事でホテルが全焼した。恐怖のため、消防車が到着したときにはもう(   )状態だったらしい。
3、料理人になりたいのに、ジャガイモの皮も剥けないなんて(   )。
a、話にならない    b、手が付けられない   c、言語に絶する  

C:解答
B(一)1、言語に絶する  2、話しにならない   3、手が付けられなく         
(二) 1、c    2、b  3、a  

 

七十九  无钱、注目
A:意味と用例
1、首が回らない=借金が多くなって、どうすることも出来ない
例:今朝の新聞に、借金で首が回らなくなって自殺した人の記事が載っていた。

2、火の車=お金がなくて経済状態が非常に苦しいこと・台所は火の車だ
例:収入も少なく、その上、借金もあって子供は12人。台所はいつも火の車だ。

3、脚光を浴びる=ある行動や事件をきっかけに、人や事物が認められて名声が高まる
例:「癌が治る」と言われて脚光を浴びた食品に、医学的根拠が何もないことが分った。

4、日の目を見る=それまで人に知られていなかった物事が、世間に知られるようになる
例:ビルの建設予定地から、二千年前の遺跡が主っ度し、日の目を見た。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、この国では負債額が大幅に増えて、財政は(   )だ。
2、会社の同僚の小田は、銀行のローンで家を建てたり、車を買ったりしているが、そのうち(   )なるに違いない。
3、ノーベル賞受賞者はその年大いに(   )。
4、長年の研究が(   )、ノーベル賞を受賞した。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、サラ金から金を借りて買い物をしていたため、気が付いたら(   )なっていた。
2、不景気が続き、自動車メーカーでは利益が伸びず、経営が(   )だ。
3、新人賞をとり、若いながらも(   )ことになった。
4、20年前に書いた小説が、ノン・フィクション大賞を取り、やっと(   )。
a、日の目を見る    b、脚光を浴びる   c、首が回らない  d、火の車

C:解答
B(一)1、火の車  2、首が回らなく   3、脚光を浴びた   4、日の目を見て        
(二) 1、c    2、d   3、b   4、a

 

八十  话题、徒劳
A:意味と用例
1、噂をすれば影がさす=人の噂をしていると、噂されている人が偶然やってくる事
例:姉は「噂をすれば影が指すと言うから、好きな人の噂をすれば会えるかも知れない」と言うが、そううまく行くはずがない。

2、口に上る=話題になる
例:昔は近所の人の口に上る様な悪さをした子が、今では立派な人物になっている。

3、水泡に帰す=今までの努力が無駄になる
例:荒れた土地を身を粉にして、耕地にし、やっと作物が収穫できるというときに、驚異的な台風に見舞われ、すべてが水泡に帰してしまった。

4、棒に振る=努力や苦心の結果を無駄にする
例:本番前に足をくじいて舞台に立てなくなり、女優としてのデビューのチャンスを棒に振ってしまった。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、怪我をして就職試験の面接に行けず、就職を(   )。
2、つい出来心から犯罪を犯し、貧乏から血の滲むようなど力で獲得した今の地位が(   )しまった。
3、デパートでばったり会った同級生と谷口さんの噂をしていたら「偶然ね、久しぶり」と谷口さんが現れ、(   )ねと笑いあった。
4、会議では議題意外に、今、脚光を浴びている癌に利く薬が(   )。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、会社の帰りに、皆で酒を飲みながら部長の悪口を言っていたら、店に部長が入ってきた。(   )というが、镜堡梭@いた。
2、主婦が集まると、たいてい子供のことが(   )。
3、ワープロで打っていた卒業論文が、突然の停電ですべてのデータが消えてしまい、(   )しまった。
4、罪を犯して一生を(   )。
a、棒に振る    b、口に上る   c、噂をすれば影をさす  d、水泡に帰す

C:解答
B(一)1、棒に振った  2、水泡に帰して   3、噂をすれば影がさす   4、口に上った
(二) 1、c    2、b   3、d   4、a
 
 
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八十一  不真实、变化
A:意味と用例
1、心にもない=1)自分が思ってもいない(特に話しについて言う);2)自分の気持ちに合わない・不本意
例:1)心にもないお世辞を言わないでください。
  2)就職難で、心にもない職場を選ばざるを得ない状況だ。

2、氷山の一角=実際は巨大な物事の僅かに見えている部分
例:先日、ある政治家の汚職が明るみに出たが、これは氷山の一角に過ぎないだろうと捜査本部は見ている。

3、角が取れる=すぐ怒ったりする所がなくなり、人柄が穏やかになる
例:若い頃はよく喧嘩をしていた小山さんも、結婚して子供が出来てからは、ずいぶんと角が取れた。

4、手の裏を返す=急に態度を変えて、今までとは違う態度になる様子
例:兄は仕事もせず、遊んでばかりいたのに、恋人が出来てからは、手の裏を返したように真面目に働くようになった。

5、猫の目=状況によって物事がめまぐるしく次々と変わる様子(特に気持ちや態度の変化を表す場合が多い)
例:昨日まで「好きだ」と言っていたのに、今日は「嫌いだ」と言う。全く猫の目のようだ。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、(   )言葉で励ましてもらっても、うれしくない。
2、エイズ患者は日本全国で二万二ぐらいだと言うが、この数字は(   )に過ぎないのではないだろうか。
3、出世のためとはいえ、(   )仕事を続けるのはいやになった。
4、彼女の態度は(   )のようで、嬉しそうにしていたかと思えば、怒った様な様子になったり、いったい何を考えているのか分らない。
5、乱暴な言葉使いをしていたが、相手が社長だと分ると()用に、丁寧な言葉使いをし始めた。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、本当は好きなのに、恥ずかしいから「好きじゃない」なんて、(   )事を言ってしまった。

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