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难学难记的惯用语
时间:2007-02-01 01:14:33  来源:转载|http://coffeejp.com/bbs/viewthread.php?tid=84836  作者:天使女孩

三十一  动植物(2)
A:意味と用例
1、うなぎ登り=ものの程度の上がり方が早いこと
例:7月中旬ぐらいから、うなぎ登りに気温が上がった。

2、群を抜く=多くの中で飛びぬけて優れていること
例:彼の実力は、選手の中でも群を抜いている

3、すずめの涙=ほんの僅かな量
例:「後馳走様」
  「え、もう食べないの?そんな雀の涙ぐらいじゃ、後でお腹が空くよ」

4、羽を伸ばす=押さえつけられていた状態から自由に鳴って、思い通りに振舞う
例:今日は怖い部長出張でいないので、羽を伸ばして仕事が出来る。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、たくさんある作品のなかでも、これは特に(   )、すばらしい。
2、彼は酒に強いから、ビール3本は彼にとっては(   )ほどだ。
3、母は父の両親と同居していたので、新婚時代は(   )ことが出来なかった?br>4、この歌手は人気が上がって、レコードの売り上げが(   )になった。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、最近、物価は(   )に上がっている。
2、彼はこのクラスでは(   )成績がいい。
3、今年は不景気で、(   )ほどのボーナスしか出なかった。
4、仕事が忙しくて休日も仕事をしていたが、お正月休みになったらハワイに行って、思い切り(   )つもりだ。
a、羽を伸ばす  b、鰻登り   c、群を抜く  d、雀の涙  

C:解答
B(一)1、群を抜く  2、雀の涙  3、羽を伸ばす  4、うなぎ登り  
(二) 1、b  2、c  3、d  4、a  


难学难记的慣用語33

三十三 动植物(4)
A:意味と用例
1、根掘り葉掘り=何から何まで、細かいことを一つ一つ聞きだす様子
例:うちの近所で事件があったので、会社に行ったら、皆から根掘り葉掘り聞かれた。

2、根も葉もない=理由や根拠がまったくない
例:1990年10月富士山が噴火すると聞いたが、それは根も葉もない噂だった。

3、実を結ぶ=努力しただけのいい結果が生まれた
例:ついに山田博士の30年間の研究が実を結んだ。

4、道草を食う=目的地へ行く途中でほかのことをして時間を無駄にする
例:学校が終わったら道草を食わないでまっすぐ帰ってきなさい。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、今までの努力が(   )、研究が成功した。
2、ボーイフレンドから電話があったとき、父は私に彼のことを(   )聞いた。
3、有名人は時々雑誌に(   )噂を書かれる。
4、彼と付き合って10年、色々(   )が、来年とうとう結婚することになった。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、彼に恋人のことを(   )聞かれた。
2、ぼくが彼女と付き合っているなんて、(   )噂ですよ。
3、「おかげさまで大学に合格しました」
  「1年間の努力が()ね」
4、学校へまっすぐ行かないで、そんなところで()いると遅刻してしまいますよ。
a、根も葉もない  b、根掘り葉掘り   c、道草を食う  d、実を結ぶ  

C:解答
B(一)1、実を結んで  2、根掘り葉掘り  3、根も葉もない  4、道草を食った  
(二) 1、b  2、a  3、c  4、d

 

三十四 自然
A:意味と用例
1、上の空=ほかのことが気になって集中できない様子・ぼんやりしたり落ち着かなかったりする様子。
例:母:学割証明書もらってきた?
  子:あ、忘れた。
  母:新幹線の切符を買うから、もらってきなさいって昨日言ったでしょ。人の話を上の空で聞いてるからよ。

2、雲をつかむ=不確かでよく分らない
例:雲をつかむようなことを考えていないで、現実をもっとよく見なさい。


3、焼け石に水=努力や助けが少なくて、効き目がない
例:借金はこんなにあるのに、これだけのお金では焼け石に水だ。

4、山をかける=何の根拠もなく勝手に思って物事をする・試験に出るところを予想する
例:一生懸命試験勉強をした私より、山をかけた田中さんのほうがいい点数を取ったなんて悔しい。

B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい
1、姉は婚約者のことばかり考えて(   )だったから、コーヒーに塩を入れてしまった。
2、「この広告を見て!」
  「何々、「宇宙としだい計画。あなたも宇宙へ行ってみませんか」?」
  「ね、すごいでしょう?」
  「なんだか(   )様な話しだね」
3、      父は競馬を工毪ⅳ郡溃ǎ─坤堡扦悉胜啤⑿侣劋蛘iんだり馬を見たりして、どの馬がいいか判断する。

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。
1、彼女のことばかり考えて、(   )で授業を聞いていたので、5回も先生に注意された。
2、そんな(   )様な話を信じるわけには行かない。
3、今までずっと遊んでいて、テストの前だけ勉強しても(   )だよ。
4、試験の(   )のが外れて、0点を取ってしまった。
a、雲をつかむ  b、焼け石に水   c、上の空  d、山をかけた  

C:解答
B(一)1、上の空  2、雲をつかむ  3、山をかける  4、山をかけた  
(二) 1、c  2、a  3、b  4、d

 

难学难记的慣用語35

三十五   油
A:意味と用例

1、油を売る=用事の途中で話し込んだりして時間を無駄にする・怠ける

例:そんなところで油を売

っていないで、早く仕事をしなさい。

2、油を搾る=厳しく叱る例:練習不足で試合に負けて、選手たちは監督に油を搾られた。

3、火に油を注ぐ=勢いがあるものに、もっと勢いを加える・悪いことがもっと悪くなる。

例:泣いている子供を「泣くな」と叱れば、日に油をそそぐようなもので、もっと大きな声で泣き出す。

4、水と油=性質が違うために、互いに調和しない

例:「山本さんと木村さんはいつもけんかをしているね」  「あのふたりは水と油だからね」

 

B:練習:

(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい

1、学生がまた宿題を忘れたので、先生は(   )。

2、分かれた恋人のことを忘れようとしているのに、彼の話をして(   )ください。

3、この姉妹は(   )で、けんかばかりしている。

4、娘たちはまだ掃除が終わっていないのに、古いアルバルを見つけて思い出話をして(   )いる。

 

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。

1、彼女たちはいつも仕事の途中でトイレの前でおしゃべりをして(   )。

2、テストの結果が悪かったので、父に(   )。

3、父に叱られているときに口答えをして、(   )しました。

4、あのふたりは(   )だから、一緒に仕事をさせてもうまく行かない。

a、水と油  b、油を売っている   c、油を搾られる  d、火に油を注ぐ  

 

C:解答

B(一)1、油を搾った  2、火に油を注がないで  3、水と油  4、油を売って  

(二) 1、b  2、c  3、d  4、a

 

难学难记的慣用語36

三十六   道具(1)
A:意味と用例

1、相槌を打つ=相手の話を聞きながら、それに調子を合わせて言葉を挟んだり、うなずいたりする

例:彼は人の話を聞くとき殆ど相槌を打たないので、分っているのかどうかと心配になる。

2、釘をさす=後で問題が起きないように、はじめに注意しておく

例:ガイドは観光客に教会を案内する前に、写真撮影はしないようにと釘をさした。

3、さじを投げる=「もうだめだ」とあきらめて、途中でやめる

例:父の病気は、医者もさじを投げるほど悪い。

4、棚に上げる=自分に都合の悪いことは知らない顔をして、そのままにしておく

例:自分の失敗を棚を上げて、人の失敗を笑うのは最低だ。

5、箸にも棒にもかからない=まったくだめで、どうにもならない・何の取り柄もない

例:今回のコンテストには、箸にも棒にもかからないような作品はひとつもなかった。

 

B:練習:

(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい

1、彼は自分もよく待たせることを(   )、私が遅れると文句を言う。

2、とても難しい問題で、いくら考えても全然分らなくて、(   )しまった。

3、入学式で口中先生が、「勉強しない学生は退学にするからがんばって勉強してください」と新入生に(   )。

4、あまり興味がなかったので、私は「うん、ああ」と適当に(   )聞いていた。

5、あの俳優はせりふを間違えるし、演技も下手で、(   )。

 

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。

1、人の話をよく聞いていないと、上手な(   )。

2、締め切りを過ぎてからの申し込みは一切受け付けませんと(   )。

3、一度の失敗で(   )で、最後までがんばりなさい

4、彼は自分のことは(   )、人の欠点ばかり指摘する。

5、彼は(   )つまらない男だ。

a、箸にも棒にもかからない b、相槌は打てない   c、棚に上げる  d、釘をさす  e、さじを投げる

 

C:解答

B(一)1、棚に上げて  2、さじを投げて  3、釘をさした 4、相槌を打って  5、箸にも棒にもかからない

(二) 1、b  2、d  3、e  4、c   5、a


难学难记的慣用語37


三十七   道具(2)
A:意味と用例

1、拍車をかける=仕事などの進み具合をいっそう早くする

例:人口の集中が東京の大気汚染に拍車をかけた。

2、バントを渡す=仕事や責任などを、後を引き継ぐ人に渡す

例:もう、若い人にバントを渡して休んだらどうですか?

3、羽目をはずす=調子に乗って、程度を越す

例:お酒を飲みすぎては目をはずし、店から追い出されてしまった。

4、レールを敷く=物事がうまく行くように、前もって色々と準備する

例:子供の将来のために、親がレールを敷く必要はない。

 

B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして(   )に書きなさい

1、お父さん会社だから、その後を続けばいいといって親に(   )もらうのは、つまらない人生だと思います。

2、旅行先で、彼はお酒をたくさん飲んで(   )、夜中に大声で騒いで、信用をなくしてしまった。

3、ビルを建設中だが、予定より遅れているので、建築会社に(   )もらおう。

4、私も年をとったので、息子に(   )のんびりするつもりだ。

 

(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで(   )のなかに書き入れなさい。

1、来週テストがあるから、(   )勉強しよう。

2、私もそろそろこうはいに(   )時期だ。

3、休みだからといって、(   )怪我などしないようにしなさい。

4、首脳会談を前に外務大臣が各国を訪問して(   )。

a、レールを敷く b、拍車をかける   c、バトンを渡す  d、羽目をはずす  

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