C:解答
B(一)1、レールを敷いて 2、羽目をはずし 3、拍車をかけて 4、バントを渡して
(二) 1、b 2、c 3、d 4a、
难学难记的慣用語38
三十八 其他(1)
A:意味と用例
1、味を見る=味を確かめる
例:1)デパートの食料品売り場で味を見て買ってきたから、美味しいはずよ。
2)母が食事を作っているとき、私はよくそばにいて味見をする
2、後の祭り=時期が過ぎて、役に立たなくなる
例:全部燃えてしまってから、消防車が来ても後も祭りだ。
3、後を引く=後に影響を及ぼす・やめようと思ってもやめられない
例:1)二人の機嫌が悪いのは、昨日の喧嘩が後を引いているかららしい。
2)このお菓子はとても美味しいから、ちょっと食べると後を引く。
4、一から、十まで=何から、何まで・全部
例:親だからといって、子供のことを一から住まで知っているわけではない。
5、影も形もない=今まであったものが消えてしまっている
例:子供のころよく遊んだ公園は影も形もなくなって、今はビールがたっている。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、病気になってから、健康に注意しても( )だ
2、初めて作った料理なので、美味しいかどうか母に( )もらった。
3、「木村さんと小山さんはあっても話しをしませんね」
「一週間前の喧嘩が、まだ( )いるんですよ」
4、鳥のことを知りたかったら青木さんに効くといいですよ。専門家ですから、( )教えてくれますよ。
5、この辺は昔、大きな火事があったらしいが、今では新しい家や、大きな店が出来、火事の跡は( )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、料理をしながら何度も( )ので、食事をする前にお腹いっぱいになってしまった。
2、試験が終わってから、「もっと勉強すればよかった」といっても( )ですよ。
3、あの大物成果が落選したなんて、去年スキャンダルが( )いるんだな。
4、子供のころからの友達だから、彼のことなら( )知っている。
5、昨日ケーキを買って冷蔵庫に入れておいたのに( )、誰か食べたんだろう。
a、一から十まで b、味を見る c、影も形もない d、後の祭り e、後を引く
C:解答
B(一)1、後の祭り 2、味を見て 3、後を引いて 4、一から十まで e、影も形もない
(二) 1、b 2、d 3、e、 4、a 5、c
难学难记的慣用語39
三十九 其他(2)
A:意味と用例
1、底をつく=蓄えてあったものがなくなる
例:家を買ったので、貯金がそこをついてしまった。
2、そっぽを向く=相手の視線を避ける・相手を無視する・協力しない
例:母に「手伝って」といわれたが、いやだったのでそっぽを向いていた。
3、足しにする=足りないところを補う
例:「少ないが、お小遣いの足しにしなさい」とおじがお金をくれた。
4、八方ふさがり=何をするにも都合の悪いことばか辘恰ⅳ嗓Δ摔猡胜椁胜评Г?lt;/B>
例:八方ふさがりで、もう手段がない。
5、日の打ち所がない=悪いところが全然なく、文句が付けられない
例:この作品は日の打ち所がない。
B:練習:
(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、色々な治療を試してみたが、全部だめだった、もう( )だ。
2、今年は雨が少なかったので、ダムの水はすっかり( )しまった。
3、晩御飯蓼扦蓼来喂伽幛盲郡ⅳ趣皮猡工栅い皮い郡韦恰ⅳ懽婴蚴长伽啤ⅳ工? )。
4、本田さんは頭も性格もよくて、本当に( )人だ。
5、人が意見しているときは( )いないで、相手のほうを見るものだ。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、彼は山で遭難して、持っていた食べ物が( )しまったが、川魚を取って食べたりして、生き延びたそうだ。
2、誤ろうと思って声をかけたのに、( )しまった。
3、父は家が貧しかったので、生活費の( )ために中学生のころからアルバイトをしていたそうだ。
4、この人と結婚したいといったら家族にも友達にも先生にも反対された、もう( )で誰にも相談できない。
5、( )人なんていない。
a、底をつく b、日の打ち所がない c、そっぽを向く d、足にする e、八方ふさがり
C:解答
B(一)1、八方ふさがり 2、底をつく 3、足にした 4、日の打ち所がない e、そっぽを向いて
(二) 1、a 2、c 3、d 4、e 5、b
难学难记的慣用語40
四十 心情气愤
A:意味と用例
1、腹の虫が収まらない=怒りが収まらないで我慢できない
例:買ったばかりの車を傷つけられた。誰がやったかわからないので、どうにも出来ないが、このままでは腹の虫が収まらない。
2、腸が煮え来るかえる=激しい怒りで心のなかがいっぱいになる
例:前を歩いている人が財布を落としたので拾ってあげたら「泥棒」といわれた、私は親切でしたことなのに、今考えても本当に腸が煮え来るかえる。
3、目くじらを立てる=人の欠点や悪いところを意地悪く探した注意したり、小さいな失敗を大げさに責めたりする
例:部長は「ドアの開け方が悪い」とか「お茶の入れ方がよくない」などと、仕事以外のことにもいちいち目くじらを立てるので、部下から嫌われている。
B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、私はレストランで働いているが、客に「料理が遅い」と水をかけられたことがある。私も水をかけてやりたかったが、相手は客なので、( )思いで我慢した。
2、小さなことに( )いないで、もっと広い心を持たないと、将来、立派な人に離れない。
3、買って一ヶ月もたたないのに車が動かなくなってしまった。修理代は販売店が盛ってくれたが、不便な思いをした。5年は壊れないといって売りつけた店の人に、一言文句を言わないと( )。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、妹が私の教科書に落書きをしたせいで、学校で笑われた。帰ってから叱ってやったが( )。
2、信頼していた社員が会社の金を持って逃げたと聞いて( )思いがする。
3、約束の時間に遅れてしまったのは悪いが、5分遅れたくらいで、そんなに( )ことは無いだろう。
a、目くじらを立てる b、腹の虫が収まらない c、腸が煮えくり返る
C:解答
B(一)1、腸が煮えくり返る 2、目くじらを立て 3、腹の虫が収まらない
(二) 1、b 2、c 3、a
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难学难记的慣用語41
四十一 心情不愉快
A:意味と用例
1、後味が悪い=物事の終わった後もすっきりしないいやな気分が残り、不快な感じを覚える
例:遊びに連れて行けということも立ちに、会社の用事だと嘘をついて、独りでゴルフをしに着たが、どうも後味が悪いので、早く帰ろう。
2、気に食わない=自分の気持ち似合わなく、好きになれないところがあって不愉快だ
例:林さんは上司の前では礼儀正しくいい人だが、私たちだけになると、とてもわがままだ。林さんのそういうところが気に食わない。
3、気に障る=不愉快に感じる・気分を悪くする例:1)話をしていたら急に友達が怒り出した、私は何か彼の気に障ることを行っただろうか。 2)お気に触ったらごめんなさい、でも、最近少し太ったみたいね。
4、歯が浮く=軽はずみやきざな言動、すぐ分るお世辞などを見たりきいたりして不愉快な気分になる
例:いつもは無口な夫が「今日の料理は最高だね」などと、歯が浮くようなお世辞を言う、何か隠しているに違いない。
5、鼻につく=飽きていやになる
例:留学から帰ってきた友達が留学中の話しを色々してくれた。しかし、同じ話しを何回も聞かされる鼻についてくる。
B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、テレビドラマの格好いい主人公を真似して( )様なことを言っても似合いませんよ。
2、 友達が漫画を10冊貸してくれた、楽しく読んでいたのだが、みんな似たような話しなので、5冊読んだら( )しまった。
3、 山田さんにテストで勝ちたかったので、うそのテスト範囲を教えてしまった、結果は私のほうがよかったのだが、( )。
4、 ( )たら悪いけど、今着ている服は、あなたにあまりに合わないみたいですね。5、 昨日靴を買おうと思ったのだが、店にあったものはどれも( )ので買わなかった。
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、相手のミスで試合に勝っても( )。
2、この洋服は色もデザインもいいのだが、襟の形がどうも( )ので買わない事にした。
3、大木さんは、私が成績のことで悩んでいるのを知っているくせに、「昨日のテストどうだった」などと、( )様なことを平気で聞く。
4、彼は女性を見ると、「あなたは花より美しい」とか「空の星もあなたほど輝いていない」などと、( )様なことを平気で言う。
5、ラーメンは好きだが、3日も続く( )来る。
a、気に触る b、鼻につく c、歯が浮く d、後味が悪い e、気に食わない
C:解答B(一)1、歯が浮く 2、鼻について 3、後味が悪かった 4、気に触った 5、気に食わなかった
(二) 1、d 2、e 3、a 4、c 5、b
难学难记的慣用語42
四十二 心情受感动
A:意味と用例
1、心が洗われる=気持ちがさわやかになる
例:仕事、仕事で毎日忙しく、真性共に疲れている、こんなときは、道に咲いている小さな花を見ただけで心が洗われる感じになる。
2、心に残る=印象に残る・頭の中から消えない
例:子供のとき読んで感動した本の内容はいつまでも心に残っているものだ。
3、目頭が熱くなる=感動して目に涙が浮かんでくる
例:マラソンを初めて10年だが、今回初めて優勝できた、メダルをもらったときは目頭が熱くなってしまった。
B:練習:(一)各文にあう慣用句を適当な形にして( )に書きなさい
1、今日、久しぶりに映画を見た、山の近くにある村が部代だった、東京には緑があまりないので、山の緑を見て( 1 )思いがした。かわいそうな映画で、小さな子供が自分の母親が死んだことが分らないで、「お母さん、起きて」と呼びかけたシーンでは思わず( 2 )。そこが一番( 3 )ところだ
(二)各文にあう慣用句を適当な形にして下から選んで( )のなかに書き入れなさい。
1、人の手の入っていない美しい自然を見ると()思いがする。
2、古い映画には( )なシーンがたくさんある。
3、30年前に別れた親子が対面し、泣きながら抱き合っている様子をニュースで見て、私も( )。