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最常见的日语惯用句型840个 补充 3
时间:2006-04-07 13:00:29  来源:|  作者:chrdw2003

    ◎ いくさが敵の不意を打つをよしとする。

    ◎ その強盗は不意を打たれた。
ふいをくらう[不意を食らう]冷不防;出其意外。

    ◎ 自転車で走っていたら、子供が急に飛び出したので不意を食らって
      電柱にぶつかった。

    ◎ 彼は不意を食らって、びっくりした。

    ◎ 彼は不意を食らってためらった。
ふいをつく[不意を突く]出其不意。

    ◎ 相手の不意を突いて勝つのは、あまりいいことではない。

    ◎ 不意を突かれて言葉が出なかった。

    ◎ 我々は敵の不意を突いた。
ふうさいがあがらない[風采が上がらない]其貌不揚。

    ◎ 彼は風采が上がらない人です。

    ◎ 風采が上がらなければなにをしても損です。
ふきょうをかう[不興を買う]惹人不高興。

    ◎ その発言は出席者の不興を買った。

    ◎ 私は彼女の不興を買った。

    ◎ 上司の不興を買って左遷された。
ふこうちゅうのさいわい[不幸中の幸い]不幸中的大幸。

    ◎ 火事で家は焼けたが、怪我人が出なかったのは不幸中の幸いだ。

    ◎ 彼女はハンドバッグをなくしたが、財布が入っていなかったのは
      不幸中の幸いだった。

    ◎ その事故でかすり傷で済んだのは、不幸中の幸いだった。
ふたをあける[蓋を開ける]揭曉。

    ◎ 与党有利と予想された選挙だったが、蓋を開けて見ると、
      野党の善戦が目立った。

    ◎ 蓋を空けて見なければ何とも言えない。

    ◎ 結果は蓋を空けてみないと分からない。
ふでをいれる[筆を入れる]修改;刪改。

    ◎ その作品は私が書き上げたあと、先生が筆を入れてくださいました。

    ◎ 出来上がった作品をお見せすると、先生は何ケ所か筆を入れてくださいました。

    ◎ 学生のスピーチコンテストの原稿には先生が筆を入れないものはほとんどない。
ふでがたつ[筆が立つ]文筆好。

    ◎ 母は筆が立つので、手紙を書くのが得意だ。

    ◎ 彼は筆が立つのでよく原稿を頼まれる。

    ◎ A君は筆が立つ人だから、ラブレターの代筆を頼もう。
ふでをおく[筆を置く]擱筆;停筆。

    ◎ それだけの理由で筆を置くわけにはいかない。

    ◎ 彼は執筆の途中で筆を置いた。

    ◎ 論文を書き上げて筆を置いたときには、もう東の空が明るくなり始めていた。
ふでをとる[筆を執る]執筆。

    ◎ この作家は病気と闘いながらも筆を執り続けた。

    ◎ 彼は小説の筆を執った。

    ◎ 彼女はもう二度と筆を執ることはないでしょう。
ふところがあたたかい[懐が暖かい]有錢;荷包滿滿的。

    ◎ 商売は繁盛し、彼の懐が暖かくなった。

    ◎ このところ私は懐が暖かい。

    ◎ 彼はいつも懐が暖かい。
ふところがさびしい[懐が寂しい]手頭緊;沒有錢。

    ◎ このところ懐が寂しい。

    ◎ 給料日前で懐が寂しいでしょう。

    ◎ 今日は懐が寂しい。
ふところにする[懐にする]放入懷中。

    ◎ 彼はもうけの半分を懐にした。

    ◎ 少年は働いて得たお金を懐にして、母の待つうちへと急ぐのだった。

    ◎ 厚い札束を懐にして出掛けた。
ふところをこやす[懐を肥やす]中飽私囊。

    ◎ 彼は懐を肥やしているという評判だ。

    ◎ 密輸で懐を肥やした。

    ◎ 地位を利用して懐を肥やす。

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